ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

2021年9月下旬ごろから見た作品。映画の合う合わないがはっきりしてきた1年間。

映画観る習慣がついてから、1年が経とうとしています。

この1年は、私にとって飛躍の一年となりました。まず映画だけではなく、本も一年で36冊ぐらい読んだ。

思ったのは、本にしろ映画にしろ、質より量の方が成長に資するということです。数こなせない人間が量より質~と言い訳しているのをよく見ますが、完全に間違いです。如何なるクソ本、クソ映画だろうと、その中で一瞬なりとも自分の為になるシーンや文章がないということはない。逆に言えば、質のいい本や作品をどう見つけるのか。

結局は、意義があるのかと疑問を持ちつつも、観る読む、常に前に進んだ人間が勝つのだなと思える一年でした。

まず、トレード。一年前見上げた人達が全員下になりました。

トレードにこれら映画や読書が効果あったかと言えば、多分ないでしょう。しかし、もしかしたらあったかもしれない。

私は、その意義がないかも知れないことでも続けること。その根性のある人間が努力家だと思っています。大抵の努力で、成果など、約束されない。

しかし、努力せず成果が実る人間もいないのです。努力は必要条件。十分条件ではないけどw

映画も、トレードで成功していくにつれて面白くなりますね!色々と考えつつ、本で読んだ社会を元に考えられるようになるのも教養あってこそだと思います。

その為にも、年間36冊の読書は最低限のノルマとして課したいです。

もちろん、簡単な自己啓発本やビジネス書は価値がありません。その意味では、私の読書は質も満たしていたのかも知れません。本格的なSF、経済の専門書、歴史の専門書、そんなものばかり読みましたから。本当にいい人生で、毎日が楽しいです。お金があるっていいですね!

 

映画レビューに入る前に、一応前回の記事を上げておきます。

これの中のリンクをたどることによって、多分ここ1年のは全部たどれるようになっていると思います!

 

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裏切りのサーカス系の地味なサスペンス化と思ったら、そうでもなく、結構アクションシーンが迫力ありました。
全体的に色々な国の景色の中で撮っている為か、背景が大変綺麗です。それでいて、その中での人物関係を大事にしつつ展開していきます。
途中途中考えさせられる哲学的な台詞が出てきて、人物関係も哲学的一面があります。利益で動いているように見えて、人物同志の互いを大事にする気持ちがあり、それが物語の最後に結びつく感じです。何も考えずに聞ける言葉と言うのが、ほとんどなかったと思え増した。
個人的に後から知って驚いたのは、2009年の作品ということでした。2021年の現在、各国で撮影をする作品は増えていて、この作品に出てくるようなビジネスマンに限って一昔前の摩天楼にとどまることはないとは、その通りなのですが、その傾向が、この頃からあったのかと。もちろん、制作側の嗜好もあるかとも思いますが。やはり、トルコなど映ると途端にエキゾチックな雰囲気になるからいいですね。服装なども、暗めに統一されていて、それがまた背景の美しさを際立たせたと思います。
とても良き作品でした。
 
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同じタイトルのものを、かなり若い頃に観てもう時が過ぎ、記憶がありませんw
この映画はそれのリメイクなのかも知れないけど、以前のを忘れてしまったので、新鮮な気持ちで観ました!
主人公がMIT出身のオタクチックなエンジニアな設定。ここのところの、アメリカ映画の傾向ですが、何故か目立つタイプよりオタクを主人公にする例多いですねw自分もオタクなので、この辺の変化は嬉しいです!
アクションは全体的にスタイリッシュで良かったです。しかし、何よりも良かったのが、女性スパイもの?なのに、無駄に色気やエロに走る方向性がなく、女性たちが自分の個性を生かして活躍できるという、超現代的内容だったこと。途中途中、女性蔑視的な発言がありますが、それをぶちのめす強さが常にあるのがいい。
それでいて、服装はちゃんと美しく、主人公たち三人の魅力を引き出すものになっていました。アメリカは良い国ですね!
 
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ドラマは未履修です。
流石、1920年代。私の大好きな時代のファッションが沢山見られて、それだけでも価値のある映画でした。邸宅も凄く美しい!
最初、明るい雰囲気に見えても、色々な人物同士の問題が少しずつ持ち上がりつつ、最後には全て解決するというハッピーエンド。見ていて気分のいいものでした。
しかし、この時代、同性愛者や共和主義者は迫害対象だったと、実は初めて知りました。確かに、リリーのすべてなどの映画で、トランスジェンダーがまだ認められていない時代だったのは知っていましたが。そう言う面も見ていくと、現代にかけて、時代はどんどんいい方向に向かっているのだなと思いました。
この時代は、髪型も凄くエレガントで素敵なのですが、流石に現実世界でこれをすると時代遅れになると思いつつ、次はこの映画の様な髪型にしたいとか思っていました。
本当に美しい!生まれてくる時代を間違えましたw
 
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この時代のアメリカは自由でいいですね。ただ、見ていると、アメリカ人が今の時代になってもまだ銃を持ってないと安心できない心情になっているの、何か理解できる思いにもなりました。実話が元になっているみたいですが、これだけ銃を撃ち合っていた時代があったとはw
今の時代、ある程度の学歴を身に着けないと、成功できないようになってます。しかし、この映画では、ボンデュラントという兄弟が大した教育も受けず、禁酒法時代に酒の密売だけで富を築きます。それ見ていた思ったのは、教育によって格差をなくすではなく、教育を受けていないものでも成功できる世の中をではないかと思いました。
フロイド・バナーというギャングとの間に尊敬しあう絆を作っていく描写には胸が熱くなるものがありました。対等な絆って大好きです。
しかし、最後は肺炎で兄が亡くなります。一番の強敵は煙草だったのか…と自分の禁煙禁酒の人生の正しさを思い知りました!面白かったです!
 
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20に一個ぐらい救いのない話に当たるのですが、これも救いがなくて、明日からの仕事頑張れるのかと自分の未来が不安になりました。たまに娯楽映画だけ見ているのがいいなって気分になりますねw
ヒロインが大変魅力的なタイプではあるのですが、アメリカの貧困地域などの切実な現実(犯罪に手出しせざるを得ず悲惨な最後になるという)を痛感する内容だったと思います。最期も、結局はアメリカの恵まれない地域にありふれた形であり、劇的ではないので、それが悲しい気持ちになりました。
主人公は、自分がいた犯罪組織のボスを訴えるチャンスがあったみたいですが、大切な人が反対尋問にさらされるので、それを放棄します。個人的には、どれだけ大切な人を巻き込んで、周りに迷惑をかけ失望させたとしても、徹底抗戦する構えがあるか否かで、未来の明るさが決まるのだな…と思わざるをえない瞬間で印象に残りました。
せめてもの救いは子供が教育を受けられて、結果としてまともな職に就けたことでした。幸せになって欲しいですね!

2021年9月上旬に観た映画たち。映画を観る習慣をつけるようにしてから1年が経ちました。

前回の映画レポをまずご覧ください。

 

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ここからリンク辿って去年の9月から見ているもの、全て追えます。

私は、読書や漫画、アニメ、そして仕事。勉強。全てこなしています。美容とダイエットとパン作りにお菓子作り、料理も。多趣味です。だから、映画ばかり見ることができる程には、お気楽ではありませんw

だから、一年で大体50本ぐらいしか見られませんでしたw

しかし、1年前に映画の習慣をつけると決めてから、かなり頑張り、そして、色々と映画を観て考えることのできる自分に育ったと思っています。そして、その教養の為にも、本を読むことを、決して忘れてはありません。

本を読んで思想を入れて考える。そして映画を観て感想を抱く。そこに意義があると思っています。娯楽は知性のない状態では楽しくない。そう信じています。

 

Amazonプライムでしか観ていませんが、それでも、良作に巡り会えることが多く、高校の時に大学受験の為、映画鑑賞の趣味が途絶えたことを心から悔いますね。

学歴と大学に行く為、そして大学に行ってから身に着けた知性と、人間選別の能力は、今の私の糧になっています。しかし、やっぱり青春期に見なくなったのは痛かったですね。でも、当時海外思想など、今ほど明るい私ではなかったので、勉強して知性を身に着けた今見ているのは、とてもいい必然だったのかもとも感じるので、現実は難しいです。

 

さて、感想に移ります。

主人公が人造人間なんですが、この映画の世界では人造人間に対する差別がありつつも、普通に労働に従事して生きています。
しかし、その警察として生きる(?)日々の中で、人を生まない存在のはずの人造人間から生まれた子供がいることを知り、その子供が自分である可能性を示唆され考えるようになっていきます。
その中で上司の命令に背いたり、考えて行動するようにと変化が見られます。
何か自分に人間らしい特徴があり、感情のない機械ではない、そう示唆されれば、それだけで自立的に考えることができる。そんな存在を機械として奴隷のように使っていいのか。そんな問題提起がされる映画でもありました。AI等に対する人権問題が、未来の世界では、持ち上がるのかも知れません。
機械はいずれ壊れる。AIに自律的に考える力があるなら、壊れることを残念に思う(悲しむ思い)もあるかも知れない。それだったら、機械だって限界を超えて働くのは嫌なのかも知れない。自由に未来を選択する権利を欲するかもしれない。
私は、AIがこの映画のように人間らしかったら人権を認めるべきだと思います。本当に働きたいのか。問うべきでしょう。
 
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ちょっと解釈の難しい映画だと思いました。
自ら孤独な研究を数十年も続ける道を選び、家族と訣別した父。その父親が死んだと思っていたが、生きていたと知ることに。
しかし、父親の家族を省みない研究生活の結果なのか、あまり人に共感せず、淡々とした性格に育ってしまった息子。
今風の言い方だと、機能不全家庭だったのかも知れないとか、考えますね。
その父親が生きていたと聞いて、初めて自我のようなものを持って宇宙軍の中で動き出す息子。その父親が父親を宇宙での事故の真相を探りつつ助けに行く物語です。
二人とも、きっと孤独ではない人生もあった。しかし、二人とも自由意志でか無意識でか孤独な人生を選んでしまい、父は後悔はなさそうだったが、少し後悔の描写もある息子。その二人の宇宙を舞台にしたヒューマンドラマでした。派手なSFとかでは全くないですw
 
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主人公は銀行強盗のグループの天才的ドライバーと言う設定の映画です。
しかし、進んで裏社会にいるというより、過去の借金返済の為に働くと言う設定で、善人として描かれるし、多分私より善人でしょうw
それにしても、寡黙な音楽好きのちょっとOTK的なキャラクター何か今の時代は不良っぽいのより魅力があるように感じるから不思議ですねwオタクが市民権を得ている時代なのかも知れません。
ヒロインもとても可愛かったです。
音楽に合わせてリズミカルに、また、パントマイム的に進むシーンもありとても快活で良かったです。車のシーンや徒歩で逃げるシーンもスピード感会ってカッコよかったですね。
しかし、こんな職業の男が女連れでいいのか?と思ったものですが、ここにはけじめ的な〆がしっかりありました。
とても面白かったです!
 
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アメリカンスナイパーと言う映画があったと思いますが、前後が分かりませんが、もしこっちが後ならロシアらしい当てつけだと思い、そこがロシアの可愛いところですw
私はソ連やロシアが大好きなのですが、この映画は第二次大戦の頃の、ロシアの狙撃手だった女性をモデルにしたものです。
一時期、ソ連に縁のある人物と友人でした。その友人と話して知っているのですが、共産主義とは、能力のある人間は大学でも職業でもどんどん上に行ける絶対的実力主義の世界です。金の補正が利きにくいだけ、資本主義よりえげつない能力主義
この映画の主題となった女性も、狙撃手としての才能を見込まれ、簡単に戦場での活躍のチャンスを与えられます。
今、2021年になっても世界的にジェンダー平等は実現していませんが、流石男女平等だけではなく全ての平等を叶えたソ連だなと思いました。それと対比させるように、実は当時のアメリカの方が女性はこうあるべきを体現した国家だったとの皮肉に見える描写も見受けられます。
ただ、スナイパーという職業は撃つのが上手いということではなくて、隠れるのが上手いということかもな。だとしたら人生の教訓だよなと思いました。
とても面白かったです!
 
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正直、ホラー系というかそう言うタイプは苦手であり、ホラーは凄く後味が悪いかコメディタッチに見えてしまうかどっちかと言うことが多いです。これは後者でした。
恐怖の対象がピエロなのもありますが。確かにピエロって不気味に見えることありますねw
それぞれのキャラクターの思い出を探りながら、そのトラウマなどに根差す恐怖を克服していく構成になっています。
個人的には、野球場の下で女の子が殺されてしまうシーンが印象的でした。【友達なら何で隠れているの?】その通りだと思います。警戒心を捨てなければ生きられたのになと悲しくなりました。
最後、ペニーワイズを退治したのは、そのピエロが実は弱い存在と見抜き、信じたから。
現実にも、確信を持てて初めて成せる偉業っていくらでもありますね。信じきるのは難しいけど、信じていれば簡単。拍子抜けする最後でしたが、各所で、本質的なモノを表現しようとした良作だったと思います!
前作があるみたいですが、未履修でした。

ここ1ヶ月弱で読んだ本たち。小説から専門書まで。

以前に少し本の話触れたいくつかの記事で、直近のものを挙げておきます。

 

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実は、ここ1年の目標は1年36冊。それも、馬鹿でも読めるビジネス書ではなくて、ちゃんとした難しい専門書や歴史書、重めの小説を読むという条件です。ビジネス書や自己啓発本の類って頭使わないのに、意義あるのかって心底思うし、役立たずだし、馬鹿製造機なので、一切読む気しないです。TV見た方がマシですねw

さて、ネガキャンもこの辺にして、自分の習慣について。

年収3000万超える人の読書習慣は平均一年36冊。

ファーストクラスでは歴史書が読まれるけど、ランクの下がる客はビジネス書を読む。など、そう言う記事をダイヤモンドなどで見かけたのがきっかけです。

今、月収100万が限界で、コンスタントだと、数十万後半しか行きませんが、絶対に年収5000万~1億は欲しい。もっと欲を言うと、石油王に貧乏人って言ってやりたい。そして、独身女性でも豊かに生きれる基金を設立したい…などの夢があります。全ての女性が結婚しないで済む世界を。その贅沢が、私みたいに強く金を持つ人だけではなく、所得が低く、強くいられない普通の人にも。それこそ自由の世界です。

これが読書の意志でありますw

 

さて、本の感想について。

 

 

この二冊はまとめて書きます。

これまでのハーブCまででは、過去の銀河系と、何故メニーメニーシープがあのような世界なのかの説明で数冊過ごしましたが、ここで時代はメニーメニーシープに戻ります。

結論から書くと、この世界のいいことは、この世界の人に一種冥王斑に対する免疫みたいなのがあるというか、あまり重症化しなくなり、同時に治療薬があるということです。

ヒルは知ればどう思うでしょうか。彼女の根底には、自分が冥王斑で迫害されたというコンプレックスがある様に思います。コンプレックスのある人間は他者に冷酷に、かつ残酷になりやすい。この辺は、作者がどう考えているのか、私には分かりません。

 

行方不明のアクリラ。そして、アクリラとミスチフが出会いアクリラが拷問もどきされているシーン。何か可愛かったです。アクリラがというか、必死なミスチフが。この作品では、基本的に、私は被展開体が好きです。何かダンディな感じがするw

 

最初の巻からだと、彼是2018年から読んでいて、ほとんど記憶を繋ぐのが難しい時もあります。

しかし、ユレイン3世、最初の巻だったらもっと稚拙な感じがあったけど、それは、プラクティスの軍団と機械を使って一人で戦い続けたせいで神経症みたいになった結果だったのだなと分かるようになるのと、その呪いみたいな任務から解放されて、悪い人ではないと言うのがはっきりしてきますし、私は、このキャラは好きです。

 

イサリは、アインが好きでしたが、二人は結ばれず…そして、イサリが、̚カドムの性格はアインに似たのか、自分で航海長になったミゲラに似たのかと考えるシーンも可愛い。

イサリはアインに似ているカドムに心を寄せていきますが、カドムは冥王斑に抗体がある為に、二人が一緒に触れあってもカドムが死ぬことはありません。これは、アインではなかったことです。

その状況が、イサリには凄く嬉しいことでしょう。何冊か前で、抱き合うことのできるアインとミゲラを羨ましいと悲しんでいたイサリを覚えているだけに、良かったね…という気持ちになります。

 

この巻は、二冊で、レクターが失脚した後、エランカ達が政権を取っていく様子が描かれています。それでいて、どうプラクティスたちと戦っていくのか。対話はするのか。

エランカたちは、まだイサリのような奇異な存在は知りません。やはり、争いを亡くすには、共感できるか?が大事になるんですよね。

イサリに共感できるカドムと、カドムの気持ちを考えて共感できるイサリ。二人の間に争いは起きません。そう言う存在が知られ、憎しみで憎しみを洗う状態にならずに済む世界。それが目指されるものだろうと思います。

 

そういう少人数の描写に紙片を割いています。

 

こちらは、9月8日に読み終わりました。

人新世の資本論。この本と同じ著者です。人新世の資本論が面白かったので、こっちも買いました。

マルクス主義環境保護も大好きです。そして、その二つの融合。心躍らないわけないw

しかし、この本は最初の方20%ぐらいの、哲学的部分が凄く難解です。私も多分50%も咀嚼できなかった。でも、とても面白くて、難しい本なのに、短期間に読みました。でも、哲学部分で挫折した人は多いと思います。

エンゲルスマルクスの違いなどにも紙片が割かれます。環境破壊の結果来るであろう地球温暖化を、自然の復讐と捉えたエンゲルス。物質代謝の亀裂と捉えたマルクス。言葉の違いだろうと思われるかも知れませんが、亀裂の状態で、復讐される前に、持続可能な社会体制を作り、自然との共存をできる資本の管理をすべきと唱えたマルクスは、復讐を必然性と捉えたエンゲルスとは違います。

しかし、現代に勘違いされる理由を作ったのは、エンゲルスマルクス資本論の後編部分を編纂したことに理由があり、この違いを明確に意識したのか、軽視したのか、エンゲルスにも罪があるとのことです。

 

個人的には、マルクスは、恐慌の後に、社会主義革命が続くと言った人物で、革命を目指したが失敗したと記憶していますが、自然環境に注目することで、社会主義革命の成功をどのルートかと探ったのではないか?と思いました。

 

この本で印象的だったのは、リービッヒやフラースの引用と、その違いです。

リービッヒは化学的に地質に影響を与えつつ、耕作能力を維持すべきだが、それには限界があると唱え、フラースは耕作地を作る為に自然を破壊すること、森林伐採は、地球環境を変えてしまうとの根本的議論をした。地球温暖化森林伐採に帰していますが、温暖化が理由に文明が滅ぶ危険があると指摘するのは、この時代の人として、凄いと思います。

そして、資本を蓄積していったら、その内より大きな資本を投下しないと、以前のような利潤は上げられなくなる。その為に、どんどん破壊されていく自然と、その為にどんどん投下されようとする資本。この二つの間の軋轢がどんどん深刻になっていく。

そういう研究をマルクスがしていたと、長く述べられています。

 

マルクス主義と言ったら、自然環境を技術進歩で支配できるという無限の生産性を唱えたらしいですが、実際のマルクスは資本主義の限界を、技術によって自然を支配することの限界を見ていたらしいのです。

 

今の時代、環境保護運動が盛んで、特に海外の若者に注目されています。その点、日本の若者に少し遅れがあること、悲しみでしかありません。

 

それでも、環境を保護しようとしたら、資本主義の歩みを止めないといけない。無限の成長を夢物語と言ったグレタ氏の慧眼が光ります。本当に、彼女は、若いのによく勉強しているなと感動しますね。

 

元々好きだったのは、マルクス主義ですが、今は、環境保護にも興味を持っています。

 

三冊の本のレポでした。

人民元のショートをまだ持ってます(人民元/円)。頂点からのショートの履歴…

この程度での踏み上げではまだまだ損失にならない神ポジ。

ここ数日の踏み上げはちょっと辛かったですね。しかし、まだ人民元ショートを持っています。

まず、参考までに過去記事。これから、持ち始めの頃まで辿れます。

 

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まず、人民元以外についても少し。火曜日までドルスト(ドルスイスのみロング)のショートをしつつ、昨日からドルスイスのショートとドル円のショートに持ち替え、さっき利益確定してきました。

今月のトレードはこの二つのみです。

これらは、1時間足を参考に入っています。ドルスイスは途中踏み上げになりましたね。1時間足ではっきりと頭打ちになる前に逆張りで入ったのが、まずかった。ドル円が垂れたから相関的に直ぐに落ちると思ったのですが、甘かった。トレード回数を減らして利益率を上げる試みをしている昨今。こういうトレードは避けて、基本は、さっくり利益の出る状況だけを作っていきたいですね。

 

さて、本題の人民元。ほぼ頂点で一番乗りしています。

 

人民元を含む全クロス円が下落気味のチャートになっているので、これも落ちるでしょう…と思うのですが、その為には、ドル円の下落が必要になります。私は、これにはかなりの自信がありますね。

ドル円での円安のスタートは、アベノミクスより前にあります。あの時点で日本の貿易黒字が赤になった瞬間がありました。

そして、今、日本の貿易黒字が回復しています。この通り、もう円安を肯定するファンダメンタルズは最大の意味で、全く存在していません。強いて言うなら期待される金融緩和。金融緩和は野党も推し進めるだろうから、多分継続は確実でしょう。

しかし、与党が、国民をいじめる政策を続ける為の新自由主義や歳出削減ができるか?と言ったら別の話。これは100%無理だと見ています。どうせTwitterデモが起きますから。

俗に言う、三本目の矢。規制緩和や民営化に代表される成長戦略(笑)という名の、国民所得半減計画。一時期、(どことは名指ししませんが)最低賃金撤廃を唱えて海外投資家から期待されている政党がありましたね。これが賛同を得ることは無理でしょう。

同時に、一時的に導入できたとしても、恐らくは、その政党が続投するのは、100%不可能になります。誰だったか、とある検事の人気を伸ばそうとして失敗した安倍政権の二の舞になる。

菅政権は、本来保守です。しかし、実行された政策のほとんどは、リベラルよりになりました。その理由は、Twitterなどからの若者からの、圧力です。これは、今後も消えず、今の最トレンドとなっていることでしょう。

意外に感じるかも知れませんが、若い層が求めているのは、歳出削減でもなく、どちらかと言うと、MMTよりの政策です。高市氏に限れば、これの実行を明言。岸田氏に関しては、新自由主義批判を繰り広げるという、海外投資家が喜ぶ政策をして、日本を売り渡すのが不可能と、二人とも分かっている状態にあります。

 

二人とも現実が見えない程馬鹿ではないはずですし、同時に、現実が見えなければ、またTwitterが教えるでしょう。

 

円安株高が現れた時期の条件は、少なくとも、三本目の矢については完全に折れている。

 

そして、デフレ効果としてコロナの影響があると思います。アメリカよりCPIが上がることはないでしょう。

 

これらは、完璧に長期的な円高要因であり、少なくとも、アベノミクスが10年、その前の円高期が4年続いたことを思うと、これ以上円安に進まない時期が2年、その後の円高が数年と見るのが妥当かと思います。

 

問題は、その際のドルストなんですが、基本はドル安に振れると見ています。これは、相関というテクニカル要因から。

 

もしドル高円高の組み合わせが2008年の様に起きるなら、人民元は最高にうまーなのですが、きっと、ドル安円高の組み合わせでありながら円高が一番急激という形になると思うので、人民元には期待しています。

 

世界的には、この前読んだ本に書いてあったように左翼によりつつ環境保護が意識されていますが、日本に限っても新自由主義の失敗と言う言葉を、具体的に説明できない人間でも、規制緩和や民営化に代表される政策がそれであり、歳出削減とセットで、それをしちゃいけないってもう気づいています。

気づいていないのって、団塊の世代とかおっさんたちだけかとw

 

このトレンドも10年前にはなかった。今更変わることはないでしょう。

同時にジェンダー平等や人種における平等を求める世界トレンドも変化することがなく、正しい側の求める内容として勝利した内容。

 

10年前と違う世界に変化しつつあり、馬鹿でもその変化が分かると言えるのに、ドル円を長期でロングしようとしてる鈍感は誰なんでしょうって言いたい私です。

 

もちろん、人民元は、テクニカル要因(日足)だけで持ちました。

しかし、この通り、ドル円の下落がテクニカル無視で予測される中、カットする理由なんてないのです。

 

以上ポジトークでしたw

 

ちなみに次ドル円をショートするタイミングは、1時間足が上値と下値を切り下げ始めた時です。その時点では、4時間足以上への波及はまだ期待できないから、短期で逃げますが、これもある程度の期間ショートできることでしょう。

 

できたら、ブログタイトルがそうなので、ユーロドルなんかでもドル売りを同時にしたいですね。

その日が来たら、流石に持ち替えたいので、人民元のショートを利益確定します。

先日、大手町の大規模接種センターでワクチンを接種してきました。

8月25日、大規模接種センターでワクチンを接種してきました。

このワクチン予約、本当に大変でした。まず、18時頃から予約開始ということなのですが、18時頃?頃?頃?18時ジャストじゃないの?となり、初めて予約を試みた日には、18時3分ぐらいに通じたと思います。しかし、その時は、『只今大変混みあっています。この画面のままお待ちください』と表示され、50分待ったあげくに、『本日の予約は満了しました』の文字。どっと疲れましたね。

そして、その次は、18時ジャストにアクサスして、この流れ。そして、次の次ぐらいに、多分、17時58分ぐらいにアクセスして、18時5分ぐらいに、ワクチン予約画面に進むことが出来ました。

近頃若者も重傷化してきているコロナ。是非ともワクチンしたいですよね!

 

しかし、私は神奈川の郊外に住んでいます。山梨&静岡よりw

結構遠いwwというころで、ホテルを予約して前日の仕事の後、夕方に大手町に向かって一泊して朝ゆっくりと朝食を摂り、そして、接種会場に向かうことにしました。

 

この日、昼は冷やし中華を食べました。

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そして、メイクはこんな感じ。この日は眼鏡で向かいました。ここのところ、コンタクトを入れられない状態。だからメイクはいい加減w

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このいい加減メイクで副業に出勤して、副業を夕方に追え、ワクチン会場に向かったのは上記の通りですが、会場に行きつく前に、買ったお土産について。

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プレスバターサンド!大好物なのです。レモン味と普通のキャラメルがあったので、両方買いました。東京駅は久しぶりなのですが、迷うことを考えると、次はもう100%買えないwしかし、楽天でお取り寄せできるみたいなので、少し安心しました。

こちらは、帰ってから食べたのですが、とても美味しかったです。

さて、東京駅の話に戻ります。

夜景は綺麗とは思わないのですが、懐かしい地なので、少し涙ぐみました。

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夜遅いので、夜景ですが、素敵な摩天楼。夜景を人と見たいとは一切思わないですが、自分だけの思い出に浸るのはいいですね。一人が好きなので、男性と行くことは、まずないですし、行きたくもないですw

東京駅って、確か東京ステーションホテルってあった記憶が。今度はそっちに泊りたいなとか思いながら東京駅の姿も写真に収めました。

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ホテルは、三井ガーデンホテル大手町というところので止まったのですが、部屋は清潔感あって綺麗ではありました。

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しかし、家の布団が凄くいい物なのですが、その為ベッド堅くて眠れなかったですw

実は、バスルームでラッシュのバスボムを使うのを楽しみに今日の外泊を決めたのですが、バスルームも綺麗な感じでリラックスできました。

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ゆったりできる、バスボム落とすの楽しそう。と、今日使うバス用品を並べてみます。

もちろん、バス用品はホテルについているのですが、自分のお気に入りを使いたいですし。ラッシュから離れるなんて信じられない!という私です。

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洗顔料はシュウウエムラのサンプル。シャンプーはワノミの桜シナモン。この香りは最高です。しかし、実は、この香りのシャンプーラッシュのバスボムより香り強いです。家で使っている時はそんな感じしなかったので、驚きましたね。

落としたらこんな感じバスになりました。

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風呂から出たら、シャネルのルリフトと言う化粧品のサンプルを少し持っていたので、それを使いました。

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これ、ピンとはる張りや艶の感じと、温まる感じが凄い。しかし、ラッシュのゴージャスと言うクリームの方が好きかなって思いました。それでも、シャネルだけあっていい香り。

ホテル代は安く済んでいるんですが、色々と普段の化粧品の準備を足すと、多分総額5万ぐらいかかってるwでも、必要経費なので、高いとは一切感じません。

 

夜食は、駅のパン屋で買ったベジタリアンなサンドイッチ。ホテルの部屋でゆっくり食べました。

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野菜不足になるので、家からスムージーを持参。常に健康には気を遣いたいですね!

 

しかし、上記の通り、家のかなり高級な住環境に比べて少しベッドが堅く、眠れませんでした。数年前?10~20年前とか、ホテル暮らした頃はそう感じなくなかったので、今の私の普段のQOLの高さをまざまざと感じざるをえませんでしたね。そりゃ、結婚して生活レベル下げるの嫌ってなって、独身貴族でいたいわけですわw

金さえあれば石油王なんていりませんしね。

 

夜中眠れず、それこそ、普段ネップリでしか行かないのに、コンビニへ…ポテチとおにぎり買って部屋で食べました。それでも、コンビニで夜食が手に入るのは、便利でいいです。

 

翌日は、7時に起きました。

メイクもせずビュッフェに降りて、テイクアウトして室内で食べることに。

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野菜たっぷりのビュッフェに嬉しくなりました。もう一種類サラダあったのですが、それも貰えば良かったと少し後悔。ベジタリアン目指しているので、エビが入っているのはちょっと避けたかったけど、結局サンドイッチにハムが入ってます。

そして、サンドイッチとパンが凄く美味しい。クロワッサンも美味しい。そして、一番右のふわふわのパン美味しい。と朝から嬉しくなりました。

 

ちなみに、朝用にもスムージー持ってきていたので、それも飲みました。

 

そして、10時30分ぐらいまでTV見ながら読書してゆっくりしてメイクしました。髪負けないので、今日はオールバックに。でも、これも私は似合う。

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こういうどうでもいい日に限ってメイクは上手くいくんだよな…と少し複雑な気分にも。

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リップはいつも通り廃盤になったシャネルのダークレッドを使っていますが、アイシャドウは、ナチュラシベリカという、ロシアのブランドで日本未発売のもの。緑は今流行りじゃないのが悲しいけど、涼し気で似合っていて、何か、この日の顔、凄くいい!

久しぶりのホテル住まいで少しテンション上がったのかもw

 

そして、11時前にチェックアウトして、タクシーワンメーターの距離をタクシー使って大規模接種会場に行きました。

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流石自衛隊がやっているだけあって、凄くテキパキしていてスムーズで驚きました。

来ている人間のほとんどは20~30代で40代が少しだけチラホラ…。

若者が摂取したがらないとか、どんな勘違いだよって思いましたねw私もずっとワクチンしたかったし。そして、痛いんだろうな…とジェットコースター待っている気分になりましたね。静脈注射は全然平気ですが、筋肉、映像見る限り勢いよく深々と刺している…あれは怖い!

 

ワクチンを打つ部屋まで何度か移動します。各所に消毒液が用意されていました。

ワクチンは、緊張が看護師さんに伝わってしまったのか、何度も、緊張してる?大丈夫だからね!と声をかけられました。いやあwww気を遣わせて申し訳ない!

注射は少し痛かったです。

 

ところで、私は、普通の人みたいにポカリやウィダーロキソニンを一切準備しませんでした。だって俗っぽくてロマンに欠けますもんねw

 

この後、腕が痛くなったのは、この日の夕方であり、熱は出なかったし、倦怠感もありませんでした。

 

しかし、数日後にモデルナの異物混入のお話が。幸いロット番号は外れてました。よかった。

 

ワクチンレポでした!

2021年の8月上旬から8月一杯に観た映画②

8月後半に主に見た映画について。

7月に、8月15日だったからか、エヴァの劇場版の最終回がプライムビデオでやるよ!って言われて、それからは、焦っていましたねw

洋画を観る時間がなくなるwwwみたいな感じに。洋画の方がフェミニズムとか表現されていて、好きだったりします。

しかし、エヴァはテレビ版では、自立心みたいなものが表現されていて、その為、そのファンだったりします。映画は全部観ていましたが、もう忘れているので、最初から見直そうと思いました。それが今回の感想に含まれます。

 

まず、前回までの映画の感想のまとめについて。リンクを辿って行けば、ここ1年に私が見た映画全ての感想が見られます。

 

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 映画って集中力がいりますよね。しかも、プライムビデオであって金払ってなくて、いつでも中断できると思うと、ついつち集中するモチベーションも下がりがちに。しかし、そんな世の中だからこそ、集中して映画を楽しむことが大事だと思っています。

 

もしかしたら、トレードとか副業のこととか、ダイエットとか、美容とか、悩みがなければ、今を完全に肯定できれば、きっと映画も気楽に楽しめるのかも知れない。ただ、そんな竹を割ったように明るいだけのカラっと乾いた人生に価値はあるでしょうか。

私はないと思います。悩み、その悩みを解決する為に孤軍奮闘する。その中でこそ、人生の成長が得られ、きっと新しい世界が見え、その後に見る映画も読む本も、前よりきっと楽しくなる。それだからこそ、苦難の中前進して行きたい。何度も挫折しようとも、進む為に創意工夫したい。そんな人生を愛しています。

 

さて、映画の感想に移ります。

 

ハリエット (字幕版)

ハリエット (字幕版)

  • シンシア・エリボ
Amazon

 これはフェミニズム映画を兼ねています。ハリエットは元の名前ではなく、主人公の黒人女性が黒人の解放の為に戦う為に、自由に生きる為に使う名前です。

ヒロインは、何とか周りの協力から奴隷主より逃げ切ります。長い距離を旅します。それは奇跡だったことでしょう。

しかし、そして、その自由になった地で、他の仲間も救いたいと考えます。最初は馬鹿にされますが、主人公の情熱に負け協力してくれる人も現れ、無事仲間を救ってからは、認められ、奴隷解放の仕事をする人間の中で伝説的存在となっていきます。

自由か死か。どちらかは手に入る。実際に言った言葉ではないかも知れませんが、その通りであり、自由はそれぐらいの強い意思の下でないと手に入らないこともある。この二つ以外はいらない。それだけの境遇で見極めた自由でないなら、きっと社会の御膳立てがあることでしょう。

主人公は、この時代に珍しく女性で銃を持ち、男性以上に戦います。本当に強く生きなければいけなかったけど、自分から進んで危険に身を投じた女性。心から尊敬します。

 

 これは、最初、フィリップモリス社の如く開き直るクズの伝記なのか?と思い、観る価値あるのか?と素で疑問に思いました。

しかし、銃を売っていく中で、妻や弟との間に葛藤や溝が出来ていき、主人公の周りは、本当に善良な人ばかりだったのだなと思いました。私は、発展途上国などでの紛争が許せなく、結局一番犠牲になるのが女性であり、その世界では、結婚しか選択肢がないというのが、本当に可哀相で、故にこの手の悪党が大嫌いです。

しかし、大枚稼ぎたいと思って難を逃れアメリカに来ても、希望も夢もない生活。その中で、銃を売る商才があった場合、それを生かす誘惑に耐えられる人がどれだけいるでしょうか。主人公も、生きる為に、自由に、華麗に生きる為にやったこと。

その願望を責めることはできません。そして、願わくば、そんな道を選ばずとも、自分の尊厳ある人生が歩める選択肢のある社会であって欲しいです。

最後に、一番銃を売っているのはどこか。などの問題提起がされます。それがオチになりますが、本当に金儲けの仕組みとしては、間違っていません。

 

 

 一作目。まず、使徒が本当に美しい。ここで描かれる分は、ほぼTV版と同じ内容です。TV版も放映された当時は、本当に美しい方に含まれたのですが、それを超える現代の技術。素晴らしいですね。

しかし、大人の駄目さが際立っています。シンジくんが可哀相になりますね。こんな大人に囲まれていたら、健全にはなれません。

大人の役割が、常に子供を励まし力を伸ばし、自由に挑戦出来て成功できるようにすることとは思いません。しかし、この映画の大人はミサト含め全て間違っていると思いますw

 

 アスカが出てくるのがこの二作目。私はレイ派かアスカ派と聞かれたら、アスカです。それは、私のブログで自立心を絶対的に大事にする傾向を見れば、アスカを選ぶのは、当然だと思うのですが、TV版程は、シンジやレイとの絡みは多くないです。

映画版は、アスカよりレイをヒロイン的に描いているなと思いました。それなら、何故レイの髪が短いのか?とか、マニアなら気にする点がありました。最終回でその辺明かされます。

これも映像が綺麗で使徒が本当に美しいです。マリという新キャラがいます。このキャラがどういう役割を果たすのか。それも最終回まで見て行かないと分からないです。

しかし、分かりやすかった一作目に比べて二作目からエヴァ特有の分かりにくさが入ってきます。

 

 三作目。実は、一番好きなキャラはカヲルくんだったりします。中性的美貌が素敵!

TV版以上にシンジとの絡みが多いなって思います。この三作目全部を通じてカヲルとシンジが対話していきます。カヲルには幸せになって欲しいし、好きだから生きていて欲しいけど、そこは、もう全ての視聴者が予測できる通りですね。

ダブルエントリーシステムのエヴァというものが出てきます。そこにシンジとカヲルが一緒に乗るのですが、そういう友情?的な絡みを見る分にはとても心躍りますが、正直、一回見ただけで咀嚼できるのが、エヴァではないと、またしてもそこだけ理解しました。

 

 最終作。レイやシンジが小さな村で幸せにエヴァとも関わらず生きる世界が描かれます。アスカだけ事情を知っている設定。実は、前作の時点で、2作目と3作目の間で14年経っている設定。レイはいつもの如く新しいレイ。アスカは14年生きて色々見てきた状態の体だけ歳をとってない大人。そんな関係で三人が、トウジやケンスケと日常を営む描写が結構長いです。しかし、これって、こんな幸せもあるんだなとTV版でも振り返ったことが、現実でしっかり営まれたというだけなんですよね。

その中で、再びエヴァに乗るシンジ。マリがアスカを助けて戦いますが、アスカは本当に大人になった様子が描かれていていいですね。常に、この物語でいつも自立を表すキャラクター。

上でちょっと触れましたが、やっぱりレイがロングヘアで出て来つつ、カヲルやレイにも救いがありつつ、マリは重要だよなと思いました。

しかし、細かい言葉など、設定など、色々と全然咀嚼出来ていません。何故これがこうなる?とかが、流石エヴァw全然分かりませんでしたwwwwww

 

 

今回の感想は、この辺で終わります!!

また映画観なきゃw

2021年8月上旬。ここのところプライムビデオで観た映画たち。

映画を一週間に1~2本観るという習慣をつけることを決めた去年9月から約1年経ちました。大分観るのも慣れつつ、やはり、鬱期は見られないよな…集中力ないし、と実感しつつ過去を振り返ります。

しかし、観る努力もせずに、いつか見られるようになると思い込み期待して、観られない現在を嘆くのは、常に間違っています。私は強くそう思います。それは、私が、映画鑑賞に読書、漫画にアニメ、カフェ巡り…リハビリも兼ねて、常に楽しむ努力をしてきたからです。

実は、少し、副業でやっている仕事が激務になりつつあり、それをストレスに、ここのところは過食。それでも、元気に前向きに努力して頑張ってます!

 

さて、映画について。

 

まずは、前回までの記事。

 

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 ここに、この2020年9月からのが完全にまとまっています。

 

さて、8月に観た映画たちについて。

 

 こちらは、見始めるまで、キアヌ・リーブスが出ていると知らずに選びました。彼は、マトリックスの時と比べて大分歳をとったかなと思いつつ、ここでは悪役なのか善玉なのか。

一つの裁判だけを永遠と展開の中で見せるので、変化を好む人には向かないかも知れません。内容はサスペンス。犯人は誰だろうと思いつつ観る。洋画に典型的などんでん返しがあり、アメリカらしいなと思いました。

被害者の妻がかなり女性蔑視的扱いを受けるのを描きつつ、それが白い目で見られる現状も表現されているので、その点、やっぱりフェミニズムが進んでいるアメリカは日本とは違うなとも感じました。

そして保守勢の方が男尊女卑的なんだな…ということも表されていますね。その辺はリアリティがあります。しかし、これはフェミニズムを観る映画ではないので、サスペンスを楽しむといいでしょう。

 

 こちらは、『裏切りのサーカス』の同類です。実は、裏切りのサーカスは履修済みでも咀嚼できなかったのですが、こちらは、比較的分かりやすい。スパイの世界について納得できる面もあります。裏切りのサーカスで描かれたことですが、敵との騙し合いより味方の中での騙し合いの方がえげつない…それが描かれていました。

まあ、それは普通の会社でも、意外と信じられる同僚なんていないのだなと思うので、それと同じですねw

スパイに縁のある人から、『泳がしているのか泳がされているのか分からずノイローゼになるのがスパイの悩み』と聞かされたことがあり、その言葉を思い出して、シミジミと観ていました。

 

 これは、舞台風の演出がとても美しいです。

そして、この時代は自由に生きるとしたら不倫的恋愛しかなかったのだなと思います。今でもイスラム原理主義国とか夫だけを思えとの圧力を女にかけて、女性の自由を阻害しますが、この時代は、自由に不倫できた一面がありますね。とてもいい。

ただし、ヒロインは理解ある金持ちの夫がいると言う立場。現代でも貧乏人の方が妻の貞節に五月蠅そうなので、やっぱり理解ある度量の大きい夫は金持ちから選ぶに限るなと思って見ていました。

若い将校との恋愛。この辺はロマンがありますね。私も十分に美しく金があったら理想です。是非そういう恋愛がしたいです。青春を生きるかわいい子との恋愛とか、本当にロマンチック。

しかし、最後は恋の奴隷として、苦悩する日々でした。

ある程度距離を置きつつ大人な対応を心がけたいと思います。

 

 ヴェネチアの高級娼婦のお話。

主人公は母親が元高級娼婦だったので、その世界に入ることを母親に勧められます。

この時代は、きっと結婚して一人の男性の所有物然として生きるしかなく、きっと自由に生きるには、高級娼婦ぐらいしかなかっただなと思うと、ちょっと悲しくなりました。

しかし、その娼婦として生きることのリスクも、子供を高級娼婦にしたいと言うヴェネチア高官の妻に教える主人公。そう。いつの時代も、自由にはリスクが伴います。しかし、多くの人は、自分は自由に自己責任で生きていると思っていても、リスクが顕在化したら、完全に慌てて助けを求めます。リスクを感じて生きることはないのです。

この主人公は、最後宗教裁判に召喚されますが、そこで自らの人生を悔いていないとはっきり発言します。

現実世界で、自称自由に生きている自己責任論者も是非、リスクが顕在化した日には、この高級娼婦を見習ってほしいです。

 

 アンジェリーナジョリーが本当に美しいです。あと、私は、1920年代が好きです。トレーダーとしてジェシー・リバモアの全盛期を懐かしまない人はいないでしょう。それが、この映画の舞台となる時代です。背景、服装。本当に美しい。髪型もノスタルジックで美しい。見ているだけで空気が華やぎましたね。

この時代の恐ろしさも描かれます。警察の一言で女性を平気で精神病院に入院させて虐待できる現実。しかし、そんな危険の中、主人公は、自分の行方不明の子供を探して欲しいとずっと訴え続けます。訴えを取り下げれば自由になれると言われても、子供を探そうとします。

その執念と信念の強さに何度も涙しそうになりました。

これも一つの自由の形だと思います。社会の抑圧からの自由。それに対する戦い。男性社会を思うと、そこで権力者たる警察に立ち向かうのは、女性では、男性以上に勇気のいったことでしょう。

子供の死の確率が高いことを知った後も、生涯子供を探し続けた女性の実話です。

 

 東大卒のニートが殺し屋の世界に足を踏み入れかけるお話。

現実世界では、東大卒のニートの場合親が金持ちだったりする上、実はニートは低学歴の方が多いです。実際、通り魔的殺人事件をする人の全員が今のところ低学歴です。

しかし、そのせいか、東大卒のニートは奇異の目で見られます。

以前、マイプレシャスリストというハーバード卒のニートの話も観ましたが、それとは違い、こっちは日本らしく暗いお話ですw

この中で、松本というキャラがとても良いと思いました。主人公はついに松本と対等の関係になっていきますが、その中で、松本を思い覚悟を決める主人公。

そして、飲酒も恋愛もあり得ないという松本の言葉。

この辺の覚悟は、若いトレーダーが勝ち抜く中で思うことに通じる面があるのではないでしょうか。

 

さて、今日はここで終了です。まだまだ映画貯めているので、明日もきっと感想を書きますw