無理なく努力して資産1000億円を目指す…

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

知性とは夢のことであり、知識とは現実のことである

Twitterで、『戦争を始める時に終わり方を決めている指揮官がどれぐらいいるだろうか』と言う投稿を見た。
それに対しての私の感想は、『戦争は戦争需要で株価が上がるし、それ自体戦地にならない国にとっては景気対策。今だって、金融緩和の終わり方をはっきりと決められる中央銀行がどれぐらいあるだろうか。恐らくは、退治不能なインフレになって慌てるのが関の山だろう。それなら、戦争の辞め方に価値や意義があるのだろうか。』というものだった。
こう思うのは、私が、金融や戦争、歴史の本を500冊ぐらい読んできたからである。
恐らくは、私の言っていることが現実だが、戦争の終わり方を決めていない指揮官がいないだろうとの推測に『いいね』が沢山ついているのを見るに、このツイートは知識のない人間に夢を見させる役割を果たしたのだと思った。

 

とことで話は変わる。

 

この冒頭部分を書いたのは、12月上旬だからだ。

実は、ブログを書き溜めしているだけではなくて、少しだけメモにも使っている。

これを書いた時は、これを投稿したいと思っていたのだろう。しかし、今はそこまでのモチベーションもなく、文体すら変わっている。

 

それでも、人に夢を見させるのが支持される秘訣だとするのなら、現実にいかほどの価値があるのだろうかと思う。

恐らく、現実にはそれ程の価値はなく、多くに支持された幻想はいずれ現実になるかも知れない。ほぼ全ての人間は生涯で現実を見ることはない。

 

実際、脳科学でも、黄色の色は人間の脳は認識できないものらしい。しかし、私は黄色の服が好きだし、よく着る。黄色は、幻覚らしいのだ。

 

コミュニケーションをとり、順調に生きていく、その為には、必ずしも現実を見る必要はないのだろう。

 

ただ、思うのだ。夢を見るとは、人間のどういう機能だろうかと。

夢を見る為には、夢を知らないといけない。見たいと思う現実が存在しないといけない。幻想を作り出さないといけない。

私は、絵が描けないのだが、Twitter見ていて、絵の上手い人は、構図が描けるのだ。

そういう技能は、想像力がないと無理だろうと思う。

夢とは、将来の夢とは、空想を作り出す能力ではないかと思うが、それを作り出すには、もちろん、土台としての知識も必要だが、それだけではなくて、思い浮かべる知性が必要で、その知性が現実と齟齬を生じさせていても、問題にはならないと思う。夢だから。それを、荒唐無稽だ、叶わないなとど言う人がいても、その批評も、また一つの幻想にすぎないのだ。

 

現実と、認識している現実と、実際の現実そのものには、差がないし、どれがありのままかなど、確認する方法はない。

知識をかざして、それっておかしいと言うことは簡単だが、見たいと思う現実を脳内に作り出すのは、とても難しい作業に思える。人間は、それを、当たり前にするが、鬱病になった時、それが当たり前にできない現実も、私は知った。

きっと、幻想を見ると言う能力は、健康で、色々と空想できる元気があるからこそできる。

なら、その夢見る能力こそ、知性ではないだろうか。その様に思う。

 

それに、現実そのものも常に変化する。その変化に合わせて瞬時に認識を改めて、ありのままの現実を如何なる期待もなく脳内に完成させられる人も、あまりいないだろうと思う。少なくとも、そんな人間を見たことがない。

 

しかし、それなら知識は無駄なのか?と問われるとそうでもない。

知識の量で、より豊かな幻想を作り出すことができるのだ。知性が夢を見せるが、その知性の質は、知識の量で決まる。

 

私も、色々と勉強することによって、映画も楽しめる様になり、より自由について真剣に考えるようになった。自由を語るにしても、経験だけでは無理であり、色々な知識が入って、初めて自分の生き方が奴隷的であったと啓蒙される。

 

本にある内容は、所詮は過去の内容だ。それでも、それすら知らない人間は、大過去で生きていると思う。

 

過去を知り、現在を形作り、未来を夢見る。その循環を大事にしたい。

 

 

そういうわけで、今日も読書をしようと思うのだが、今読んでいる『パックス・ブリタニカ』と言う本は、当時の国家運営の仕組みなどが描写されている箇所がかなりあり、それが難しく、少し読みにくい。

 

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

  • 作者:モリス,J.
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: 単行本
 

 過去に歴史にはまっていた時期に買った積読で、あの当時は、よくこんな難しい本ばかり読んでいたなと感じる。

ただ、帝国のイメージが変わる。帝国というと多民族を支配して均一化するという、ファンタジーのイメージがあるが、多様性がそのまま生きていたのだなと思わされる。

植民地帝国について、民族多様性があまり尊重されなかったとのイメージがもたれがちだが、イギリスに限っては、それはなかったようで、だからこそ、イギリスだけが、これだけ大きくなったのだなと思う。

 

もしかしたら、単一の現実を見せる生き方よりも、多様性のある幻想を尊重する生き方の方が人気があり、人を集める傾向があるのが、大英帝国の在り方に通じているのかも知れない(*‘ω‘ *)

 

少し、近況について。

近頃、前髪が上手く巻けています(*‘ω‘ *)

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親に色々とプレゼントしていたら、ロシアケーキ買ってくれました(*‘ω‘ *)

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今日のおやつです。

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フェミニストですが、私はピンク似合うなと思いました(*‘ω‘ *)

この日も前髪上手く巻けています。

前髪巻くようになって1年…成果はでるものですね(*‘ω‘ *)

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鬼滅の刃再履修中…最後の上弦の鬼たちとの戦闘シーン読んでます(*‘ω‘ *)

1月は鬼滅の刃の再履修をしている。一回目を読んでから1年以上経っているが、1年前より今の方が面白いし、たまに目が潤む。

思想やフェミニズム等の観点は別としても、作品として、娯楽としては、本当によくできていて、面白い作品だと思う。

作者によって、何をテーマにするかは違うが、鬼滅は劣等感などをテーマにしている一面もあるのかなと思いながら、獪岳や黒死牟のあたりを読んでいた。

 

鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 腱鞘炎はまだ完全には治ってないが、書きだめしておかないと副業もトレードも共に忙しくなったらブログを投稿できなくなるので、今の内に書いておこう。

 

昨日は、黒死牟と柱たちの戦いの部分と、巌勝の過去についての部分を読んでいた。

まず、無一郎がまだ14歳なのに死ななければならなかったことに少し涙が出そうになってしまった。

それはおいといて、黒死牟…基本的に猗窩座の場合と違い、過去のことなどフォローがあまり入らない。堕姫や妓夫太郎や猗窩座は過去を思うと同情できる描写があったのに。

獪岳の時も思ったのだが、この作者は自身のコンプレックスなど、本来は自分の脳内で解決すべき問題の為に鬼になってしまったような者には厳しいのかも知れない。

無惨も、自分を診てくれていた医者を信頼できず殺してしまった過去があり、最後まで読んでも、そこまでのフォローや炭治郎からの同情も入らない…。

 

個人的に、童磨の場合と違い、自分とは違い過ぎるキャラの為、黒死牟は今一共感はできなかった。

 

黒死牟の中では、剣術を極めることよりも、弟に勝つことが、弟よりも優れていると自分を思えるようになることが、より重要だったのだろうなと思った。

しかし、思うのだ。

人間は、『自分より劣っていて欲しい』『こういう人間が恵まれていて欲しくない』などと思う相手が、実は無敵だったと分かった時、一番居心地が悪くなり、不快に感じるのではないだろうか。

その根底は、相手を侮った自分の失敗を恥じる気持ちにあるように思う。

 

私も一見すると優れているタイプではなく、共感されるタイプではないので、縁壱が兄に向けられた様な憎悪にさらされることが多くある。

そして、気づいたのだ。黒死牟は確かに共感できるキャラではないが、それ以上に縁壱に共感できないと。

ハッキリ言って、間違った道に進んだかもしれないが、弟に嫉妬してしまい、そういう自分を無意識に恥じてしまい、そして、剣術を極めたくても、それに伴って澄んだ心になることはなく、妻子に恵まれたのに、家も捨ててしまうような、そして、結局自分には弟に勝つ為に剣術を極める時間もないと思い、無惨の誘いに乗って鬼になる様な…そんな黒死牟の方が弟の縁壱より人間らしいと思ってしまうのだ。

 

あの作品は、鬼をどういうものとして書いているだろうか。

 

柱に比べて、鬼殺隊側に比べて、鬼の方を心を醜く書いている傾向はある。

猗窩座の場合にしても、結局は自制が利かず、人を沢山殺してしまい、間違い続けて生きてしまったと。

堕姫や妓夫太郎たちにしても、恵まれない環境があっても与えて生きることもできたかもしれないが、自ら奪う道を選んでしまったと。

 

でも、人間って綺麗なものだろうか。

私は、人間って複雑な物だと思う。

黒死牟には、人間時代に自分が跡目なのだから、弟よりも優れていないといけないと言うプレッシャーもあったのかも知れない。その中で、完全無欠で、負い目もない弟を見ると、ざわつくものもあったのかも知れない。

これって、人間らしい特徴ではないかと、私は思ったのだ。

 

どっちも共感できる相手ではないし、私自身は、さっきも書いた通り、見た目や雰囲気、現実をありのままに告げる性格などから、共感されず、しかし、恵まれている一面があるので、縁壱の様な立場になることが、凄く多い。

でも、立場が似ていたかも知れない縁壱には一切共感できなかったし、理解もできなかった。

縁壱の無邪気さが巌勝を追い詰めてしまったのかも知れない。

 

しかし、この作品には、炭治朗が『辛くても毎日前に進んでいくしかない。生きていくしかない。』というシーンがあり、同じく、無惨が『日銭を稼いで毎日を生きたらどうだ』というシーンがある。

この作者は、コンプレックスや受け入れられない現実があっても、毎日を誠実に、コツコツと生きるのが正しいし、それしかできないし、そうしないといけないと思っている節があると感じる。

そして、この生き方は禅などに通じるし、トレードにも通じるし、剣術にも通じるのだ。

その時の自分にできることを精一杯して、一歩一歩生きていく。意外に感じられるかもしれないが、これが最強へ到達する唯一の道だったりする。ローマは一日にしてならずだが、その通り、何かを極めるには、一日ではならない。

 

何か、その日、その自分に満足できない者を鬼にする傾向のあるこの作品。

しかし、その現実に満足できず、受け入れられないからと変えてきた人達のお陰で、今、私たちは選挙権を手にして、自由・平等・博愛の恩恵の下生きている。

そして、鬼たちも鬼にならず、その時の自分の現実を受け入れ、その中で努力していれば良かった、間違ったのは仕方ないけど、地獄に落ちるのも仕方がない、という描き方がされる反面、鬼殺隊たちの打倒無惨の、復讐の念は正しいものと描く。

 

少し違和感を感じることがある。

私が鬼推しだからだろうか。

 

この作品は、最後、首を切られても再生した黒死牟の、刀に映った姿を、醜いと形容するし、最後の無惨との決戦で毒で見た目が変わってしまった炭治郎のことを、鬼と形容するシーンがある。

見た目にも、一定のこだわりのある作品に感じられる。

 

ただ、その中で、悪である鬼が醜く、強ければそれなりに醜く、自分の力を切実に求めたら醜く、受け入れられない現実の中で努力して、日々を大事にして生きれば美しい、それが人間だ、その様に描かれている作法には、少し違和感を感じる。

 

蓄財はキリスト教で地獄に落ちる。

私は、金の亡者で、徹底してトレードの技術で最強の力が欲しいと願う。

その意味では、鬼的だ。

自分勝手な生き方かも知れないが、鬼を悪として描いてないと言われるこの作品の中に、鬼的な生き方を醜く描く一本の筋みたいなものを感じて、それが少し残念になってしまった。

 

結局は、誰に共感するか?の話なのだろうが。

そして、縁壱に落ち度がなくても、嫌われた理由も分からなかった縁壱。

そんな人間が完全無欠なはずもないと私は思う。結局、そこが頑固に見えてしまった。

ツイステッドワンダーランド、美貌の圧政者、最終章までプレイ完了(*‘ω‘ *)

ヴィル様の章を最後まで読み終えた。

リリース当日に終わらせることができたのは、ここ半年で初めてかも知れない。

なんせ、トレードと副業のダブルワーク。中々ゲームが進まない。現在は、怪我の為副業を休んでいる。腱鞘炎でPCが使えないw

しかし、休みだから勉強や読書が捗ると思われがちだが、緊張感と切羽詰まった感じがなくるので、ダラダラしてしまって、結果として、寧ろ進むペースは遅くなった。

時間がないから勉強できない、読書できない、それは甘えであり忙しくてもやる気の有無で、結果が左右される。

結局、何十年も医学部浪人してニートしている人が成功しない理由を実感した思いだ。

ニートで何か目指していても、せめてバイトなどすべきだろう。

 

話が逸れた。ネタバレ含むので、まだ未履修の人は、ここで引き返して欲しい。

でも、素敵なCMは見て欲しい。

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実は、ツイステの5章の日記はこれで二つ目であり、ストーリーがとても良かったので、ストーリー途中で日記を書きあげてしまった。

ツイステは本当にストーリーが、どの章も最高にいい。

 

ところで、私は前回の日記で、ルークについては一切触れなかったのだが、それは何か違和感があるというか…嫌な予感がしたからだ。

 

5章後編2は凄く見どころがあったと思う。

 

まず、ルーク。Twitterでは意見が別れている。最後、ヴィルに味方しなかったからだ。

でも、普通のオタクではないだろうか、ルーク。最推しがヴィルではなくネージュだっただけだ。

私個人としては、Twitterの、ルークの本性出てくる前の、ルークは常にヴィルに忠実であるべきであり、ヴィルを支え、ヴィルの味方であり、決して裏切らないべき…という、ルークにケアの役割を押し付ける理論が苦手だった。

これは、女性が男性にすべきと、フェミニズムが勢いを持つ前の世界で言われていたことであり、そんな役割は、どんなキャラにも与えたくなかった。

全ての人間は、自分の為に、自分が楽しく人生を謳歌する為に生きている。誰かの為に生きている人間なんていないのだ。

4章でジャミルがカリムの為に生きる従者としての人生が嫌で、最終的にキレた件。

3章で比較的、立場が強い双子がアズールに従うのは楽しいし対等だから。だから、最後のダサい感じのアズールには少し反感的。

2章で、レオナを助けつつ使い捨てされかけたラギーと、正々堂々と戦って努力しようとしないレオナに従わないジャック。

1章で、リドルを甘やかしつつ間違った方向に進ませてしまったトレイ。

見ていくと、ツイステは、従者や仲間などと、主人やリーダーとの関係をかなり重視している作品なのだ。

ルークは何でも、ボーテ100点と褒めてくれるが、やはり、自主性のある何かではなかろうか。ルーク、他のキャラと違って悪いところが一切目につかなかったのも、少し気になっていた。

多分、私はトレーダーなので直感が優れているから、ルークに触れなかったのだと思う。

 

そうしたら、最後、VDCでヴィルのライバルのネージュに投票したのだ。

結局、オタクは、最推しを選ぶ誘惑に負けてしまった。

それでも、個性を尊重せず主役になりたがり、自分の良さ、美しさ、それに自信を持てなくなっていったヴィルをルークが選ぶことは、やっぱりなかったと思うのだ。

5章のテーマは個性だ。その個性を誰より尊重して、全ての人に100点をあげるのがルーク。ルークといたら自己肯定感が高まりそうって思う人もいそうだが、結局は、自分を心から愛せない人間を高評価できないという、かなりシビアな人物。

 

実は、刀剣乱舞でもリアリストである加州清光が好きだが、ルークは初見の時から、リアリスト臭がしたので、かなり好きで、Rから育ててしまった。

5章最後まで、今一ヴィルとルークの絆を感じるシーンがなかったので、ネージュを選んだの、納得の結果だった。

私も、全ての人平等に評価する平等主義者だ。加州清光が最推しの刀剣乱舞でももちもちマスコットは全部揃えようと思っているし、三条だけは、ミニではなく大きい方で持ちたいとも思っている。

ルークの心情はそんなものだ。オタクらしい。

 

ルークの性格はリアリストということだろう。

もちろん、この展開は読んでなかった。しかし、影であるジャミルよりも、ヴィルに対する存在感がなかったので、意識しないで触れなかったら、どんでん返しだったという幸運に恵まれた。

ルークはヴィルを常にケアすべきと古いジェンダー観に囚われている一部のオタクは気の毒と言う他ない。恐らく、ヴィルを助ける王子様的存在としてミスリードしただろうなと。

しかし、私は、王子様は嫌いなのだ。好きなのは常にリアリスト。

 

それでも、本物の王子様は意外な姿でいたのではないだろうか。

 

VDC本番前に怪我して消耗しているヴィルを気遣ってセンターは自分がやると申し出るエペル。正直カッコよかった。

エペルは可愛い外見も受け入れ、上品に愛らしい毒林檎をヴィルの薦めで目指したけど、元は男らしく強くなりたいと思っていた。そして、そう思っていたからこそ、ヴィルを庇おうと思うことができたのだ。

途中まで一番ヴィルを否定していたエペルが一番ヴィルを助けようとしていたのだ。

王子様を探すなら、王子様になりたい人の方がいいだろう。

人間は、絶対に自分が望むものに、時間をかけてなっていく。

私も、金の亡者になりたいと思ったから金の亡者になったのだ。

 

そして、個人的に好きな場面は、魔力の痕跡に気づくレオナ。

誰かオバブロでもしたな…と自分の経験から察する繊細さ。

レオナの環境はオリエント的で現実の西洋の思想からしたら、後進的と捉えられがちだが、現実でもそうだが、そういう後進的な環境にいた人間が急進的になることがある。

レオナってそういう例ではないだろうか。

オリエントで縁故主義的な環境にいて、第一王子でもないから権利もそこまで尊重されない。そんな中で自分を守り、自由に生きる為にできることをする。

そう言う環境に人がいたら、凄く細かいことに気づけるようになる。

それが凄くリアリティを持って表された瞬間だと思った。

 

もう一つ、ジャミルのソロダンス。

ジャミル…カリムの影で、ずっと二番を運命づけられていたけど、一番になると決めて頑張って、エペルでもソロダンスはしてないのに、ヴィルに選ばれてソロがある。

VDCで優勝できなかったとしても、悔しいだろうが、初めて頑張ることを許してもらえた瞬間なのだ。

オクタヴィネルやポムフィオーレは先進的と言われるが、それが適材適所と思ったのなら、立場などを無視して抜擢するヴィル。そういう合理性と、ジャミルは元々合理主義者なので、オバブロしてもヴィルのフォローはしても妨害みたいなことはしなかったのと、凄く合致すると思った。

他の章だと、前章のボスが必ず妨害するが、今回はそれがなかった。ジャミルとヴィルは合っていると思う。

 

最後の短い部分だけ後からリリースされたの、色々と隠された演出がこの通りあったみたいで、その隠匿の仕方が上手いので、感動してしまった。

 

そして、会場を一瞬で直してしまうマレウス。そのマレウスに対抗しないといけない最終週の陰キャイデア。今から、それが一番の楽しみになっている(*‘ω‘ *)

 

最後に、先日のご飯です(*‘ω‘ *)

こはだでした(*‘ω‘ *)

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カフェでフレンチトーストを頂いた(*‘ω‘ *)

今日は少し外出してきた。ちなみに、今日は2021年1月26日。この日記をいつ投稿するかは決めていない。

本当は明日出かける予定だったのだが、明日は雨が降るそうだし、今日も副業が病欠だったので、少しお出かけしてきた。ちなみに、コロナとかではない。怪我だ。腱鞘炎だが、大分良くなっているがブログを書いていると、少し痛い。

 

今日はメイクが上手く行った。

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ヴィセのピンクと水色のシャドウを使っているが、これがお気に入り。そして、やっぱりアイラインはデカ目効果があるので、仕事以外では引いた方がいい気がした。久しぶりの誰にも合わない外出。そんな日に限って上手く行くメイク。呪いだ。

 

ピアスもお気に入りで、Twitter経由で買った鬼滅の童磨をイメージした二次創作アクセサリー。本当に童磨くんが耳からぶら下がっている気持ちになるぐらいだし、彼の様に楽しく生きることの重要性を噛みしめたい気分になれるので、家宝にしたい逸品だ。

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リップはシャネルのダークレッド。

一つ目の写真は、顎がとがっているし小顔だから加工かと思われるかも知れないが、無加工だ。

昨日、美顔器でリフトしたのが良かったのかも知れない。一週間に二回美顔器、三日をパックでスキンケアをしている。去年までは余裕がなくてできなかったが、今年から日課にしたいと思いつつ、アラフィフとかになったら美容整形が必要なので、今からの努力に意味はないかも知れない。でも、今が美しくあるのも大事だ。

 

今日は、お気に入りのカフェに行った。

いつもとは違うサラダにした。こっちだと少し高いが、量も多く色々な種類の野菜を食べられるのに、これで1000円ちょっとだ。このカフェにはまってからサラダが好きになった。

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写真から分かる様に、刀剣乱舞のもちもちマスコットを連れて行った。

モーニングの時間に行ったのでチキンカツレツサンドも食べた。少し甘みのあるクロワッサンに包まれているのがまたいい。

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そして、デザートには、フレンチトーストにしたのだが、このフレンチトーストは、クーポン券があり無料だったのだ。味はココナッツとキャラメルとバナナ。いつもは、ベリー系にしているのだが、今日は気分転換したかった。

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行きの電車の中では、『パクス・ブリタニカ』という英国史に関する本を読んでいるが、これは当時の景観が思い浮かぶ歴史小説的な本だ。それでも、当時の英国が如何に豊かだったかが分かる。

英国のヨーロピアンな雰囲気の中に、インドやアジアの島々の様子が出てきて、少しエキゾチックで美しい。最初、ヴィクトリア女王のパレードの様子から始まる本だが、その後も、戦争や政治の話はなく、どちらかというと、ロジスティクスと文化について書かれている本だ。

しかし、まだ読み途中というか最初3分の1しか読んでいないので、途中から政治的になるのかも知れない。それでも、文化史的なのは、気持ちが落ち着くのでいい。

 

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

  • 作者:モリス,J.
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: 単行本
 

 とても読みやすいので、上だけは多分3~4日で読めると思う。トレードも副業もしていないニートで、暇を持て余しているなら、1日あれば十分だろう。

個人的には、歴史書歴史小説を読む時、戦争や政治の考察だけになってしまうのが嫌なので、当時の文化や文明について書かれた本書には助けられている。

政治や戦争は無理に考察しようとしても、重箱をつつく感じになり、結果として、理由のない物に理由を求めがちになり、それが欠点だ。

この本は、そう言う堅苦しさや無駄が感じられないのが、とてもいい。

 

今日は、ゲームも沢山した。6時起きだったので、出発するまでに、ツイステッドワンダーランドの日課刀剣乱舞日課と、アンサンブルスターズを少し。

これだけゲームができた日は久しぶりだが、病欠10日しているせいだろう。少し暇になってきているのかも知れない。やはり、こう非生産的に毎日が過ぎるのは、好まない。

 

トレードは今はポジを持っていない。昨日、押し目だと思って持ったロングのポジを決済。この判断は正しかったようで、今日下げているし、少し株式市場も上値が重くなっている。

正直、今の段階でショートしたい。一番乗りしたい。

それでも、この時点でのエントリーは往復ビンタや再上昇のリスクもあり、危険だ。一番乗りでなくても、一番利益率の高いところでショートエントリーを狙っているのが現在だ。

 

今日はもちもちマスコットのミニも家に届いた。

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家には他の子たちと、少しFGO絡みがあるが、祭壇(愛犬の仏壇)はこんな感じになった。

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明日ももちもちマスコットを迎える予定なので、まだまだ増えるし、刀剣乱舞のもちもちマスコットなので、また更に発売されるだろうと思う。収まりきらなくなるだろう…。

 

今日は新しい本も届いた。

 

 こちらは、どうしても読みたかったが、kindleではないので、買うのを躊躇していたが、著者が好きなので購入。

パクス・ブリタニカ』を読み終わったらこれにする予定だが、パラパラ捲ってみたらナチス・ドイツギリシャの歴史など書かれている。幸いにも、ドイツ史についての積読で以下を持っている。

 

 少し読むのに時間がかかるかも知れないし、次に読む予定の『老いなき世界』が凄く気になっているが、先に歴史の勉強をしようと思う。

 

今日はこれから読書だが、夜は映画にするかアニメにするか迷っている。

そして、今日も我が家の幸運のハムであるキャラメルが可愛い。

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 今日は、ショーン・メンデスとセレーナ・ゴメスをGoogle play musicで聞きながらブログを書いた。

映画何本か観たので、感想をまとめてみた(2021年1月②)(*‘ω‘ *)

私は、1週間に二本、Amazonプライムで映画を観ることにしている。

アメリカや海外で作られた映画は日本の漫画以上に思想面がしっかりしていて、ジェンダー観が新しいものが多い。古い物も、許せる理由があったりで、観ていて学べるので、勉強の一環で観ているが、2020年10月ぐらいから続けつつ好きなタイプが段々分かってきた。

趣味は続けていると本当にいいものだ。

しかし、観たい物リストに、有料コンテンツが入ってきていて、プライムには入っているが、その他に課金することが近い内にありそうだ。

 

ジョン・ウィック

 

ジョン・ウィック(字幕版)

ジョン・ウィック(字幕版)

  • 発売日: 2016/02/10
  • メディア: Prime Video
 

 これは本当に面白かった。

私も犬を飼っていたことがあるのだが、亡き妻からの贈り物の犬を殺されて車を奪われたことに怒った主人公がマフィアの一つの組織をたった一人で敵に回して暴れる物語だ。

犬が好きなので、犬が殺されるシーンで、可能な限り敵を苦しめて一人残らず殺して欲しいと怒りが湧いてしまった。感情が希薄なので、人間に対してはそういうことを一切思わないのだが、犬となると別だ。

アクションシーンはとても迫力がある。キアヌなので、マトリックスを思い出す人も多いだろうが、ああいった近未来的な戦闘シーンではなく、もう少しコミカルでテンポがいい。

マフィアのボスの子供を追いかけて、クラブの様な場所で戦闘を繰り広げるシーンもあるが、色彩が綺麗だ。

この映画で主人公ジョン・ウィックは賞金を懸けられて追い回されるが、その際に、彼を追い詰めるのが、女性の暗殺者というのがまたいいが、その彼女がマフィアの掟を破り…掟を破っての暗殺は懸賞金が高くなるのだが、主人公を追い詰める。無敵に見える主人公を追い詰める手が古い映画の様に女性であることを使わないというのが、また良かった。しかも、暗殺者の中では強いという設定も凄く良かった。

ジョン・ウィックジェンダー観がとてもいい作品だと思うし、その辺のことが分からなくても、アクションだけを楽しんでもとても痛快でいい映画だ。

最後に、マフィアのボスと主人公が戦うのだが、ボスだから戦闘はできないかと思ったが、ことの他強く、命乞いすることもなく、最後の一人となっても立ち向かっていく姿には、感動すら覚える。お勧めの映画だ。

 

【ダイバージェントFINAL】

 

ダイバージェントFINAL(字幕版)

ダイバージェントFINAL(字幕版)

  • 発売日: 2017/10/20
  • メディア: Prime Video
 

 

 

世界に住む人をいくつかの属性に分けて囲う都市に住む若者たちの闘争の物語だ。

その中で、主人公の女性は、どの属性にも属さない異端者に分類されて命を狙われたり、協力してくれた仲間と共に逃げたり戦ったりするのがこの作品。

FINALは三部作の最後なのだが、この映画も中々面白い。

属性に分類して、その属性に合った仕事につくとなると、ハリーポッターと言う作品と、サイコパスと言うアニメを足して二で割らない感じを思い浮かべるが、一つの枠組みに囚われず、自分の人生を自分で考え選択して、自分の意思で自由に生きていくというのがテーマの様だ。

この3作目では、囲われた都市の外にも人類がいるのではないか?というのと、何故都市が作られたのか?という二つの謎解きについての答えが与えられる。

そこで、この世界が滅んだ理由に遺伝子操作があったことが明かされる。

その外の世界で、主人公は、異端者は、遺伝子操作される前の人間の特徴を表していることを知らされて、研究に協力していけば、衣食住に困らない生活を約束される。

今までと違った安全だ。

しかし、その世界も、また、研究機関による支配なので。自由ではない。この作品は、主人公サイドの自由を求める意思が強いのだが、少しずつ研究所に疑問を感じている中で、元の都市で危機が迫っていることを主人公たちが知って、その危機を救う為に戦うことで終幕になる。

常に自由の為には闘争が必要なのかも知れない。

 

ジョン・ウィック2】

 

ジョン・ウィック:チャプター2(字幕版)

ジョン・ウィック:チャプター2(字幕版)

  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: Prime Video
 

 先程の、ジョン・ウィックの二作目。

この作品では、安全に平穏に生きられると思った主人公の元に、過去に世話になったマフィアのボスが現れる。そのボスが、偉くなる為に邪魔になる人間、そのマフィアのボスの姉を暗殺して欲しいと頼まれるのだ。

もちろん、主人公は、もう足を洗ったと断るのだが、結果として、妻と過ごした思い出のある家を爆破されてしまう。それに怒った主人公は、また復讐を誓いつつ、それが難しい現実にもぶつかると、その姉を暗殺することを承諾する。

しかし、マフィアのボスがまた狡猾で、姉を失ったことを理由に主人公に懸賞金を懸けるのだ。またしても世界が敵だ。

安心して街もあるけないなか、街のあちらこちらで銃撃戦が始まる。

この作品では、ボスの姉がローマにいたこともあり、ローマの美しい風景が見られる。戦闘シーンが前作と同じで、一種芸術的に組み立てられていて、とても見ていて惹き込まれる。もちろん、前作同様、コミカルさとテンポの良さと迫力のあるアクションシーンだ。

しかし、見どころは、少し人間関係な感じがする。

まず、ボスの姉は殺されると分かっても、自分もマフィアの偉い人間としての誇りを失わず、実質は自殺する。この作品のいいところは、前作も今作も命乞いする小者が一切出てこない点。

そして、今作でも主人公を最後まで追い詰めるのは、女性の暗殺者なのだ。

この女性の暗殺者は耳が不自由な設定なのか、手話を用いるのだが、その際に、ボスに逃げて下さいと言って残るが、そのシーンが凄くかっこいい。ボスとの関係にも、凄く信頼関係の様な絆があり、ここは感動する。

ジェンダー平等であり、そして、迫力のあるアクションと、素晴らしい作品なので、是非観て欲しい。

 

アトミック・ブロンド

 

アトミック・ブロンド(字幕版)

アトミック・ブロンド(字幕版)

  • 発売日: 2018/02/07
  • メディア: Prime Video
 

 東西冷戦を舞台にしたスパイアクションだ。

しかし、スパイアクションは一昔前では主人公は必ず男性で、女性はスパイであってもロマンスを添える補助的な存在になりがちだったのだが、これは、強い女性が主人公になっている。

まず、見どころとして、主人公の女性が凄く美人だ。そして、この時代にそう言う服装があったのか分からないが、どこか、サイバーゴシックの様な装いをすることもある。

人物関係は、少し複雑だが、これも、アクションが凄く迫力もある反面、街の外観も綺麗で、登場人物たちにも魅力があり、深く考えなくても、とても楽しめる。

主人公と接点を持つフランスのスパイの役の女性がいるので、同性同士の性的描写が少しある。

それでも、普通男女の性愛として描かれがちなこの手の作品において、女性同士というのは、観ていて安心するし、それだけではなく、やはり美しい。この作品の少しノスタルジーを感じるゴシックな雰囲気に凄く合っている。

主人公は、ロシアかアメリカかイギリスか…それを考えながら観るのだが、ロシア派と思われた間、仲間と『同志』と挨拶している描写は、歴史的にも正しいので、大好きな共産圏を思い出せて良かった。

コミカルにも見えるし、真面目にも見える。少しどんでん返しがあって、先が見通せないサスペンスアクション。こちらもお勧め。

 

女神の見えざる手

 

女神の見えざる手(字幕版)

女神の見えざる手(字幕版)

  • 発売日: 2018/03/01
  • メディア: Prime Video
 

 こちらも主人公は女性。ロビイストを描いた物語。

極めて男性的に生きる女性を描きつつ、やはり、男性社会に馴染みすぎている主人公が、途中でフェミニスト団体に、『フェミニズムに対する貢献が全くない』と言われるシーンがある。

フェミニズムは、男性と同じ様に生きることではなく、男女の個性を尊重しながら、平等な権利を主張するので、男性的にならないと、女性の権利が認められないという世の中には反発する。

主人公が、銃規制に反対するロビーからの依頼を受けるシーンがあるのだが、それを断る時に、ロビー団体から『銃団体は女性に嫌われるイメージがあるので、貴方が銃規制に反対することで、イメージを刷新して、女性に銃を親しみやすいものとして売り込んで欲しい』と言われる。私は、銃の自由化が主人公の信条に反したのではなく、こういう馬鹿にされた態度をされたことに頭にきたから銃ロビーの依頼を断ったのかと思った。

この作品は、銃規制を勝ち取るところで終わるが、その為に、主人公は手段を選ばず違法行為もする。そして、仲間から嫌われたり批判されるシーンもある。

それでも、その違法行為で得た勝利で、最後は刑務所行になって終わりだ。

しかし、意図して、覚悟して、最後違法行為を公開した様に見えた。

フェミニズムは、支配に対する反抗と自由の学問なので、男性からの家庭での支配だけではなく、また職場での自由平等だけではなく、権力や社会からの支配や出世欲からの自由も訴える側面がある。最後に、権力を求める、仕事での成功からの自由、闘争の螺旋から自分で下りる決断。これもフェミニズム映画だと思う。とても面白かったので、お勧めだ。

 

【僕のワンダフルジャーニー】

 

 

僕のワンダフル・ジャーニー (字幕版)

僕のワンダフル・ジャーニー (字幕版)

  • 発売日: 2020/01/20
  • メディア: Prime Video
 

 犬の映画。犬好きには涙が禁じ得ない。

初っ端から犬が死ぬのだが、そこで泣いてしまった。やっぱり犬は可愛いし、犬が亡くなるシーンは犬飼いとしては辛い。

出てくる犬は、飼い主に、孫娘を守って欲しいと言われてその遺言に忠実に何度も転生してその主人公である女の子の元に生まれ変わる。

そして、常に主人公の為に健気に尽くしつつも、主人公からも愛されるのだ。

その中で、主人公を取り巻く人間関係にも変化が現れる。犬は、主人公が間違った男性と付き合ったりすると邪魔をしたりするし、そのシーンも可愛い。

しかし、犬が何匹か設定上死ぬので、そのシーンが辛すぎる。

特に、交通事故で死ぬシーンが辛かった。

犬が飼い主を待っていて、その飼い主に出会う為に生まれてきたというような神話を肯定するような映画。

この映画の犬も主人公に出会いなおす為に何度も努力する。最後には、最初に孫娘を守るように言いつけた死んだ祖父の元に、最初の姿で天国を駆けていくのだが、ここでも涙が出てしまった。

アクション映画ではないので、全体的変化には乏しいが、犬好きには是非とも見て欲しい一本。そして、犬を大事にして欲しい(*‘ω‘ *)

 

刀剣乱舞、特命調査慶応甲府、終えました(*‘ω‘ *)

私はツイステッドワンダーランドに合わせて他のスマホゲームもしている。

それが、刀剣乱舞(*‘ω‘ *)

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www.dmm.com

実はこのゲーム、イベントなどのノルマや脳死周回がかなり恐ろしいのだ。

刀剣乱舞でイベントで玉やら貝やら集めることができたら、他のゲームのイベントは何の苦労もなくできる様になるというレベルで、イベントが凶悪だ(*‘ω‘ *)

 

私は、ここのところは、月収100万に到達するぐらい仕事の調子が良かったこともあり、その為の勉強や読書をしていたら、ゲームをする余裕がなかった。

それでも、夏の連隊戦は絶対に好きだからやりたいし、今回の特命調査も、推しである加州清光のイベントなので、絶対のがしたくなかった。

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加州清光は、爪紅を塗ったり見た目に気を遣いつつ、繊細な服装を心がけるが、その反面、元が、新選組沖田総司の刀だったので、実戦で使われた、それも、日本一の剣豪に近かった人物の愛刀だったという刀だ。

その為、服装は、本当に見た目の美しさだけで守り刀だったようなタイプに比べて、少し実用性を重視した見た目になっている。

ヒールだけは動きにくそうだ。

性格はかなりのリアリスト。

あまり夢を見ないタイプというか、現実主義的なので、女性的と言えるかも知れない。

しかし、昨今の男性キャラ人気を見ていくと、ジェンダー規範に従わず、女性的な一面を持ったキャラが人気の傾向がある。

男性らしい男性は今一人気がないのだ。

刀剣乱舞と言う作品は、ジェンダー観がしっかりしていると思う。キャラは全員刀剣男士なので女性キャラはいないのだが、男性は男性らしくマッチョにと言う古い感じが全くない。

筋肉を鍛えるのが好きなキャラは確かにいるが、それを男性らしさとして前面に出してくる感じはなく、筋肉を鍛えるのを趣味とする一人のキャラと言う感じなのが、凄くいい。

 

話は逸れたが、今回は加州清光の特命調査だった(*‘ω‘ *)

 

特命調査は、加州清光、山姥切国広、蜂須賀虎徹陸奥守吉行、歌仙兼定について、ゲーム内のイベントとして出されて、加州清光で最後になった。

 

今回の特命調査は慶応甲府が舞台。

ここは、新選組が敗走する戦場なのだが、加州清光の前の主である沖田総司は病気の為、この戦場には来ない。そして、歴史改変として、新選組に優勢という戦場になっていて、審神者(プレイヤー)の任務は、歴史を改変した時間遡行軍を倒し、新選組を撃破して、歴史上の正しい史実通り、新選組に不利になってもらおうというものだ。

 

加州清光は、池田屋の時に沖田総司と共に出陣して折れた刀だ。

折れるまで使ってもらえたが、その反面、病気で弱っていく前の主に最後まで寄り添う尾ことができなかった。

 

内心、新選組が敗北する史実についてどう思っていたのか。新選組が優位な方が前の主も喜んだだろうし、加州清光にも嬉しい結末なのではないだろうか。

それを、新選組を撃破してまで元の歴史通りに負けてもらうという任務、彼にはキツイのではないだろうか。そう思って、回想を回収したい反面、加州清光を出陣させるのを躊躇してしまった。

しかし、回想を見たいという気持ちには逆らえず、加州清光を出陣させた。

それに、他の刀剣男士に歴史を元に戻されて、新選組を倒されるのは、彼に、もっと辛い思いをさせるのではないかと思ったのだ。

 

出陣させてみたら、心配は杞憂だったかも知れないと思った。

無駄に悲しむこともなく、仕事人として淡々と時間遡行軍を始末していく推し。

回想でも監査官と淡々と会話して、監査官の煽りにもあまり応じず、極らしく皮肉もたまに言っている。

他の特命調査の初期刀って、もっと、歴史に対して思い入れがなかったっけ?と思いつつ、加州清光らしいなと思った。

彼は今の彼を存在させつつ、付喪神の体を与え、人間と同じ楽しみを与えてくれつつ、刀として時間遡行軍と戦うという使命を与えている今の審神者を主と思って、今を生きているのだ。あまりにリアリストすぎる。

新選組に対する思い入れは、絶対にあるだろうが、それを表にだすことはない。

しかし、抑えられない感情もあるので、冷静になろうと心得た結果の、静かな反応ともとれる。

加州清光を考えると、歴史的には、精一杯生きた元の主とその戦友の歴史を弄った遡行軍に怒りもかなり感じていると思う。それも一切表に出さない。

そこに健気さを感じた。

 

この特命調査の監査官。

西洋な衣装を着て登場して、加州清光と同じ赤と黒が貴重なのだが、その近代的な装いには、江戸を捨てて明治に変わろうとする当時の時代の変化を感じることができた。

歴史を変えて江戸のままでいようとする遡行軍。それに対して、その歴史を元に戻す特命調査を見に来た洋風の監査官。まるで黒船でもイメージしているようだ。

 

監査官は、ちょっとおっさん臭いなと思いながら見ていたのだが、加州清光にもじじいと言われていた。

それでも、本来なら怒りや悲しみを感じる、倒すことに躊躇いも感じる特命調査。

こういう年上の雰囲気のある、余裕のある人物に見守られたことは、加州清光の心労を減らしたのではないだろうか。

 

特命調査の場合は、初期刀にとっての縁の地へ行く。

その為、初期刀の心を支える様な監査官や新しい刀が出てきやすい。

加州清光の場合も、リアリストでありながら、本来は甘えたかったかもしれない共感能力の高い加州清光に合わせた監査官だったのだろう。

 

この監査官が、少しだけ沖田総司の話をするのだが、そこで、金一両で買われたと言う作り話の刀の話をする。

沖田総司の刀としては、この伝説の方が有名だ。

ちなみに、加州清光は、比較的安い刀だったみたいで、現代で言うユニクロみたいなものだ。しかし、安い割には凄くいい刀だったみたいで、一応有名な刀工の子孫が作っている。その後も、清光という刀は、他の有名人にも使われることになる。歴史上何本かある加州清光

 

正直、監査官の言っていた愛については、私にはよくわからなかった。

最後に、加州清光も、監査官の言っていたことを、考え続けるね!と言っているので、多分理解できなかったんだろう。

若者の理解できないことをしゃべる点、本当におっさんだ。

 

しかし、見た目は結構素敵な刀だった。

以下が監査官だ。

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福岡一文字か…比較的苦手な刀だ(*‘ω‘ *)

 

ところで、私がよくブログにアップするもちもちマスコットは、全て刀剣乱舞である。

今回も少し載せておく(*‘ω‘ *)

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加州清光、大和守安定、和泉守兼定堀川国広が、この子たち。全部新選組

二枚目(*‘ω‘ *)

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この子たちはこの前Amazon経由でゲットしたが、ミニではなく普通のもち(*‘ω‘ *)

ハムスターと一緒に撮ってみた(*‘ω‘ *)

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大きい子たちは源氏(*‘ω‘ *)

三枚目。

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特に統一感はないが、織田信長の刀(作中では、織田信長がこれで切腹している)と鶯丸(*‘ω‘ *)

4枚目。槍たち(*‘ω‘ *)

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近頃は、ねんどろいどは持っているのが、三条にはまっていて、今お迎えを待っている(*‘ω‘ *)

 

今日のブログは刀剣乱舞についてでした(*‘ω‘ *)

アダム・スミスの『国富論』を読んで(*‘ω‘ *)

今日(2021年1月24日)、『国富論』を読み終わった(*‘ω‘ *)

一箇所だけ、三冊ある巻の中で一箇所だけ、『見えざる手』との言葉があると楽しみにしていたのだが、きっと本の内容にとって重要ではないのだろう。どこにあったか分からなかった。

1巻目と2巻目は、2019年ぐらいに読んだのだが、その後にもっと気になる本をkindleにダウンロードしていたら、3巻目は読むのが遅れて今になった。

以前の二巻はそこまで覚えているわけではないので、三巻目を主に感想を書きたい。

 

国富論 (3) (中公文庫)

国富論 (3) (中公文庫)

 

 1巻目~2巻目には、物の価値は労働の価値によって決まるという労働価値説と、自由貿易によって富を増やすことができるので、関税は悪であるとの理論と、『富というものは僅かでも持っていれば集まってくる。問題は、その少しを手に入れるのが難しいのだ。』との言葉の三点が記憶に残っている。そして、資本主義の発展の理由を、分業に帰していた。

 

3巻目では、まず、そもそもが、1700年代のイギリスで出た古典なので、常備軍民兵に対する優位性、裁判制度について、東インド会社などの失敗について、等々あり、協会の民営化についても書かれていて、税源をどこからとるか、公債について、そして、植民地を完全に併合してしまおうとの帝国理論、これらが目立った。

 

これを簡約すると、確かに、新古典派が唱える夜警国家や、見えざる手と言う言葉に行きつくかもしれない。

しかし、現代色々と経済について分かってきたことと合わせると、凄く稚拙な面が沢山ある。

それでも、この時代には、寡占的な大企業もなかったし、もしかしたら成り立った理論なのかも知れない。

 

常備軍には金をかけた方がいいし、この税源については基本アダム・スミスは文句を言わない。この時代は、別の本で読んだことがあったのだが、フランスとイギリスの船が出会ったら、開戦中か否かを確認せずに大砲を撃ったらしい。その点で、現代と比べて他国の脅威というものが常にあったのかも知れない。

しかし、戦争って誰の利益になるのだろうかと真に問いたくなる。

最後の公債の章にもあった。

基本、平時から、借金漬けになる傾向が財政にはあったが、戦時中はまず賄えないので、公債を発行すると。そして、それが償還された試しは古代ローマ時代からなかったと。

さっき、Twitterを見てきたら、転売ヤーは日本国債を買い占めればいいのにと言っていた。それで日本の財務状況が良くなると。

このツイート主は、自分の税金から転売ヤーに利子を払うつもりだろうかと思ったし、正直国債価格は株価暴落時に急上昇するし、長期的にも上昇トレンドなので、国債先物なら買ってもいい。

アダム・スミスの頃から、公債は人気があった様だ。そして、次の起債で、前に発行した国債の利子のみを払う形にして、基本は元本の償還はなかったらしい。償還するなら、大幅な通貨の切り下げをしたらしい。

 

アダム・スミスは、税の簡素化と行政の無駄の削減、関税の撤廃による自由貿易と、軍備拡張による植民地併合を推進している。

 

この本にあったのだが、フリードリヒ大王が治めた時代のプロイセンは、財政黒字だったらしい。しかし、プロイセンからそれ相応の富豪が出たという話はあまり聞かない。

基本、ブルジョワジーと言ったら革命の起きたフランスの話であり、ジェントリーというのもイギリスだ。

アダム・スミスが槍玉に挙げたのが、フランスだった。フランスは、税の徴収にあたり徴税請負制度を設けていて、その為、必要以上の経費がかかるのに、税率も重いと。税制改革により、国家が直接納めさせることにすることによって、税負担を減らしつつ、税収も確保できると唱える。

この部分は個人的にはスミスの他の言説との齟齬が感じられた。

徴税権を売り渡して、専門家(民間)に徴税業務を任せるフランス。これって、行政の民営化ではないかと。しかし、税負担の公平性も効率性もイングランドに比べてはるかに劣っていたと書いていた。

もしかしたら、人類史上初の民営化の失敗例だったのかも知れない。

 

それに、物価が下がれば、賃金が下がるが、それに伴い、実質賃金は下がらないので労働力に対する需要が上がり、景気が良くなると書いてあった。

これ、日本のデフレのことではないだろうか。

デフレが悪か否かは別問題として、Twitterを見ていると、日本が豊かになったと感じている人は少ない様だ。

 

色々と現代の経済情勢と重ねてみると、矛盾点の多い3巻目である。

 

そして、パクスアメリカーナの様に、イングランドが世界の警察をすべきと言っているが、その負担を植民地に求める意見を述べている。

しかし、アメリカは独立した。これについては、どう思っているのだろうか。

 

21世紀の世界において、警察組織は必要だろうし、裁判制度も必要だろうが、一番いらないのは、各国が一番に同時に削減すべきなのは、軍事費ではないかと思う。

あの頃の様に戦争の起きる頻度は減ってきている。

しかし、アダム・スミスも言っていた様に、簡単な槍や剣を持つ戦争から、銃や大砲を持ち、専門化してきている戦争。現代は、その技術的な専門化がより進んでいて、その為、過去の時代よりもずっとお金がかかる。

 

それでも、中国のイージス艦アメリカの原子力空母が本気で撃ち合う未来というのは想定しにくい。

 

アダム・スミスの理論の最大の特徴は、大企業による寡占のなかった時代、少しずつ、必ず全ての国民の生活が上向いていた時代、そういう時代に書かれた文献だということだ。

 

軍事拡大や教会の民営化の可否(学校の民営化)、植民地に対する徴税権の拡大、MMT理論のない時代における、国債の償還を目指す均衡財政の薦め。

全て、私には古い時代だからこその考えと言う気がするのだが、今の時代に、アダム・スミスの言説を真に受ける経済学者や政治家が一定数いて、それが、自分の幸せにつながらないと、直ぐに気づくことのできない平民が一定数いることが、現代の問題だ。

 

過去に、ナチスドイツについての文献で読んだことがある。

当時、『我が闘争』はドイツ人に買われたけど、ほとんど読まれることもなく、第二次大戦の少し前に、イギリスのエコノミストが本気で読んで、ユダヤ人は直ぐにドイツから逃げた方がいいと警告したそうだ。

国富論』と現代経済理論情勢や政治情勢には、この時代と同じ匂いを感じた。

国富論』はそれなりに良い文献だし、間違ってない点もあるが、その全てが成り立つのは、あくまでも18世紀のイギリスにおいてである。

現代の社会では成り立たない。一番の違いは、大企業の寡占があるから。自由貿易で利益を得るのは大企業であり、スミスの言う通り、最低賃金が引き下げられたら、ほとんどの労働者は生活の質を失う。

職すらない人を救えと言うのが、一部の政治家の言説ではあるが、それには、社会保障で対処して、現在の労働者に対しては、より働きやすい環境と、安定した高い賃金を約束した方が、社会としてはずっと豊かになれる。

 

現代の世界に生きるなら、スミスには、賛同できない。