ダウ平均の暴落を願うドル売り日記

暴落を願うトレーダーの日常と相場の話。本命はドル売り(*‘ω‘ *)他にも本の紹介などできたら。

トレードで連敗することがなくなった話

ここのところ、トレードではっきりと調子の良さが見受けられる。
ここのブログタイトルから分かるように、株価の下落と私は相性がいい。
1週間前ぐらいから、ダウ平均は上値が重い。しかし、ドル売りをする環境ではなく、ドル買いとの相関がある様だ。
だから、ここ数週間は、私もひたすらドル買いに挑戦してきた。
しかし、基本はレンジだったので、上手く利益が出ず、利益が半分になり、10万~30万の利食いを栗化していた。
それでも昨晩は、下落幅がかなりあったので、今朝、40万近い利益が出ていた。 ふと気づいたのだが、利益の大きさだけではなくて、調子が良くなってきていると感じる。
それについて、書いていこうと思う。
調子がいいのは、暴落中だからなのか?それとも、基本的スキルが上がったのか?

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連敗しなくなった

私の場合は、最高で資産を40倍まで増やしたことがあるのだが、それを保つことが出来なかった。
連勝の後には、連敗が待っているケースが凄く多かったからだ。
しかし、ここのところ、連敗しなくなった。
連勝もあまりなくなったのだが、数回勝った後に、一敗して、その後にまた勝てるようになっている。
お陰で資産も爆発的には増えないが、その反面、順調には増える様にはなっている。

一回含み益があると、次のトレードが怖くてホールドした過去

私は、連勝してもその後必ず負けがあることを学習していた。
結果、大きな含み益が出ると、それをホールドして一回で利益を出したい誘惑に駆られて、結果、ホールドしていた。
次のトレードがとにかく怖かったのだ。
つまりは、自分に自信がなかったのだろう。
それは、トレードの成功体験が少ないことから来る、間違った認識だ。
それでも、そういう時期、自分が次も勝つと信じて利食って、様子見して、そして次のエントリー、そう考えるのは難しい。
しかし、昨日の大きな勝ちの後は、チャートだけ見て直ぐに利食うことができた。
そして、今は様子見している。

自信があるからこそできる、利食いというスキル

利食いをするには、自信が必要だ。
利食っておけば、あんなに早く利食わなければ…、そう思うことは、誰しも多いだろう。
私は特に前者が多かった。一時的にかなりの利益を出すのだが、利食えるのは、最大利益の半分程度。そういうことばかりだった。
でも、ある時、『負けても次のトレードで勝てている。』と気づける日が来た。
その日はいきなり来た印象もあったが、それでも、徐々にそういう常態になったのだろうと思う。
正直、その『徐々』という常態をあまり覚えていない。それだけ必死だったからだ。
トレードは、その必死の修練期間、何を頑張ったか覚えていないぐらい夢中になって頑張れば、必ず結果を出せる。
時間がかかるかも知れないが、ブレイクスルーは必ずある。
そこから自信をつけるのは、想像しているより、ずっと早い

ロスカットしない勇気と、ロスカットする勇気

トレード初心者は、ある程度儲かっている人に、『ロスカットするトレーダーが優れている。』という話を聞かされるだろう。
個人的には、迷信だと思っている。
まだまだ発展途上だからかも知れないが、私は滅多にロスカットしない。
正直に告白すると、ロスカットが苦手だから、海外口座については、『●●というレートになったら強制ロスカットになるポジを持つ』というルールでやっている。
国内口座は、ロスカットしているが、一回のロスは大きくて15万程度だ。
ハッキリ言って、稼げない時にロスカットはできないだろう。
私は、国内口座は、一回の利益が、15万~40万なので、気楽に15万を切ることができる。
しかし、最初は連敗続きだったので、ロスカットしたら次もまた負けるのではないかと常々考えていた。
それがいつ転換したかは分からないが、気づいたら、ロスカットもできるようになっていた。
断言できるが、勝てていない時はロスカットすべきではない。
資産が一時半分とかになるかも知れないが、それでも、ロスカットは、その傷から学ぶことであり、初心者トレーダーに標準装備されている武器ではない。
ベテラントレーダーの意見は聞かずに、楽しくトレードしよう。

当たり前だが、損小利大を意識しよう。

私は、損小利大を意識していたこともあり、一時的にスキャルレベルでかなりの利益が出ているポジでも、その後は同地撤退か損失確定に終わることが多かった。
一時期は、それに失望した。
しかし、その損小利大を意識するトレードを栗化していたお陰で、15万程度の損失確定なら痛くなくなった。実際、昨日も40万近い利益が出た。
利を伸ばすことを意識していると、その内、ロスカットが負担にならなくなる。
しかし、それでも、伸びるトレードと伸びないトレードを見分けられるようになったり、利食いのルールを策定できたり、そうなるには、かなりの時間がかかる。
ロスカットして生き残れというのは、よく言われるが、それではあまりにネガティブだ。
大きな損失を出しても、勝てた場合の利益が大きければ、生き残れる可能性は増す。
もちろん、私もロスカットはたまにだがしているが、基本は利益を出すことによって損失を相殺している。
損を出しても儲ける。その意思を強く持とう。

トレードは楽しい

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正直に言うと、トレードは楽しい。
トレードしている間は人生に張りが出るし、ワクワクするし、退屈しない。
しかし、これは危険な感情だ。
退屈が嫌でトレードすると、退屈に慣れることができなくなり、ポジポジ病になることが増える。
ポジを持っていないとつまらないと感じてしまうのだ。
本来なら、自然に儲かる時だけエントリーして、儲からない時は、様子見すべきである。
退屈が嫌という感情が芽生えると、常にエントリーチャンスに見えて生きてしまう。
これを防ぐには、充実した趣味を持つことだ。
個人的には、退屈を感じない人間と退屈を感じやすい人間には、脳構造や遺伝上に違いがあると、私は考えている。
退屈しない人間はワクワクしやすい。退屈しやすい人間はワクワクしにくい。
結果、後者は刺激の強い娯楽を求めやすい。その刺激の強い娯楽に、報酬効果のあるトレードなんて、持ってこいだろう。
しかし、趣味が充実していたら、常に向上心を持っていられる。
私は、ブログやゲーム、アニメのコスプレや料理やお菓子作りなど、多趣味だ。
それらに夢中になっていると、自然にトレードで様子見ができるし、様子見していることどころか、トレーダーであることも忘れる。
それでも、初心者トレーダーにとって、一番の趣味はトレードになりやすい。
しかし、それでは勝てないのだ。
何か、人生を充実させる趣味を持とう。
仮に儲かっても浪費と外食しか楽しみがないのは、虚しすぎる。

安定した生活をトレードなしで実現する

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本末転倒では?と思われるが、トレードで成功する為には、安定した生活が大事だ。
健康な身体に、健康なメンタル。これがあるから、トレードにおける精神力が維持できる。
トレードで勝てれば豊かな生活が送れると思うことは、幻想だ。
生活が豊かだから、トレードでも勝てるようになるのだ。
生活の安定性や豊かさがない人間がトレードすると、相庭が敵の様に見えてしまうだろう。
現実世界と同じで、損失と言う形で自分の邪魔をしてくると感じてしまうからだ。
その為には、仮にトレードで負けても、人生は全然順調だという自信が必要だ。
ニートでトレードに挑戦する人間は多いだろう。私もそうだった。
しかし、ニートで勝つのは結構難しい。
収入がないと損失が出せないし、プレッシャーも大きいからだ。
いつでも、いくらでも損できるという精神性は大事だ。
だから、ニートで相場をやりたい人間は、まずは、外で一定の額を稼ぐべきである。
外の仕事に夢はないかも知れない。
しかし、外の仕事をずっと続けるわけではない。自分には、トレードによる明るい未来も待っている。
そう確信して、トレードも仕事も努力するのだ。
それは、正しい自己評価、健康な生活、強靭なメンタル、色々なものの醸成に役立つ。
ニートの持つ自信過剰や、肥大化した自己評価の高さは、トレードを始めるにあたり、役に立つ。
しかし、勝ち抜くには、寧ろ邪魔だ。
ニートが勝てない理由は一つには、ここにあると思う。
トレードがなくてもという自信をつける為に、資格取得や、外での仕事に精を出そう。

結論

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トレードは、いつか必ず成果に結びつく。
しかし、それまでには、相場や自分を疑う時期が必ず来るはずだ。
成功体験が豊富な人間は大丈夫だ。
しかし、今の時代、成功体験が余りない人間に限り、ニートみたいな人間に限り、相場に手出ししているのではないかと思う。
そんな自分を疑いやすい時期こそ、自分を信じるのが大事だ。
まずは、口に出そう。
私はいくら稼ぐとか、1億円手に入れるとか、物語の主人公になったつもりで口に出そう。
そう口に出すことで、気分は高揚するし、それに近づける。
いきなり自分を信じろと言われても、未知の分野で挫折も多い分野だと、それが凄く難し。
口に出すとそれが簡単になるのは、事実だ。
そして、無理な目標を立てよう。
『3カ月以内に1億円』等の目標を立てよう。
その不可能を口に出すことによって、それに近づく努力をする。
そして、本当に届いてしまうこともある。
しかし、届かなかった時でも、自分の成長は感じられるはずだ。
そうしたら、それが自信になる。
断言できるが、トレードは、続ければ、必ず上達する。
連敗だけの貴方に問題があるのではなく、連敗する時期は、誰もが通る。