ダウ平均の暴落を願うドル売り日記

暴落を願うトレーダーの日常と相場の話。

今人気のツイステッドワンダーランドについて。ストーリーがいい(*‘ω‘ *)

前置き

このブログは基本はトレードについて書いている…書く予定だが、そこまでのエントリー機会は案外ない。その為ある程度の利益を得たら当分休むことがほとんどだ。
その為、トレーダーというのは暇なのだ。
つまり、トレードについては、一般人からは想像しにくいかも知れないが、意外に書きにくい。
以前は分析もしたが、今では分析は私個人のノートに移っている。
そんな、トレーダーの余暇を近頃支えてくれているゲーム、『ツイステッドワンダーランド』について今日は書きたい。

目次

①キャラクターとストーリーが魅力的だ。

②プロローグ。可愛いモンスターの紹介

③毒親に育てられたハートの女王

④未来を諦めきれない草原の第二王子

⑤コンプレックスから成り上がった学園の商人

⑥努力の機会すら与えられなかった裏方

⑦近代思想を持つ美貌の女王

⑧最後に、リズミックについて。

⑨貴方もツイステッドワンダーランドを始めよう。

①キャラクターとストーリーが魅力的だ。

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キャラクターデザインは、『黒執事』の作者である枢やな氏が担当している。
黒執事のファンとしては、それだけでインストールしたくなるゲームだが、ツイステッドワンダーランドは、ディズニー映画で有名な、『不思議の国のアリス』『ライオンキング』『リトルマーメイド』『アラジン』『白雪姫』『ヘラクレス』『マレフィセント』が元ネタになっている。
この中で、私は、『ヘラクレス』だけは内容を知らない。
しかし、これらの悪役達をモデルにしたキャラクター達で展開される学園生活がツイステのストーリーだ。
キャラクターの元がディズニーだけあるせいか、キャラクターの内面などの表現が凄く良くできている作品だ。
プレイヤーはきっと、どれかのキャラクターに共感することもできるし、必ず推しが見つかるだろう。
そして、それだけではなく、古風(保守的)な価値観の章と先進的(リベラル)な価値観の章があり、その章で主人公を演じる悪役が、その価値観を体現していたりする。
多様化の進む現代の世の中、必ず勇気づけられる悪役が、ツイステッドワンダーランドで見つかるだろう。

②プロローグ。可愛いモンスターの紹介

プロローグは、主人公(プレイヤー)と学園生活を一緒に送ることになるモンスターとのドタバタ劇だ。
しかし、そのモンスターが凄く可愛いのだ。

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特に、私は犬を飼っていたこともあり、猫のことも好きだったりして、このモンスターが可愛くて仕方ない。
私は、ツイステッドワンダーランドに推しはいないのだが、強いて言うならこのモンスターが推しである。
お腹はモフっと膨らみ、動物特有の胸毛が愛らしい。
そして、ゲームをしないと分からないことだが、少し我儘でありながら愛嬌があり、表情も豊かなのだ。
ツイステッドワンダーランドをプレイしたら、絶対に彼にはまるだろう。

毒親に育てられたハートの女王

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悪役を主人公としているので、第一章の主人公は、ハートの女王をモデルにしている。
この姿…黒執事のシエルを思い出す人も多いだろう。
発育不良の美少年…。
しかし、彼は自分の寮であるハーツラビュル寮で規則で人を縛る圧制を敷く。
その中で、その彼を甘やかす幼馴染が出てくるのだが、彼の言い分が…『主人公は毒親に育てられたから仕方ない』というものだ。
彼を規則で人を縛る人間にしたのは母親かも知れない。しかし、それに違和感を覚えない人間にしてしまった戦犯は彼ではないか…そう思える親友だ。
ツイステは、メインストーリーに合わせて、各キャラクターだけのストーリーも解放されるので、それを見ていくと、親友と主人公の関係が見えてくるだろう。
この1章、母親は古風(保守的)なタイプだと思うが、主人公であるリドルは、そんな母親から逃げたかったが逃げられず規則に従ってしまった結果、自分も保守的なタイプに育ってしまったという例だ。
毒親の影響から大人になっても抜け出せず苦しむ現代人には、共感できる部分があるのではないだろうか。
彼を甘やかす親友のトレイではないが、私も、育ちによっては思想がリベラルになれない哀しいタイプもいるのではないかと思わせられる。
そんな主人公を甘やかすのは良かったのか悪かったのか…それを考えるのは一興だ。

④未来を諦めきれない草原の第二王子

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二章はライオンキングがモデルだ。
主人公のレオナはやればできるが、結局は第二王子である限り草原の国での未来には限界がある。その為、どこか諦めた感じがあり、努力しない。
しかし、極めて優秀なので、努力してきたのかも知れない。それでも、第二王子だから認められにくいのだ。
それならば、自由になればいいのだ。。
自由を求めないで、その苦しい環境に身を置くあたりは、第一章と同じ一面がある。
それでも、第二章の見どころは、レオナの独白で、もし第一王子だったら、同じ能力でも評価が違っただろうと苦しむ場面がある。
この苦しみは、現代では女性だと共感できるのではないだろうかと思った。
男性だと有能だと評価される場面、しかし、女性というだけで生意気だ、可愛くないと言われる。
女性であることに不満があるわけではないのだ。女性というだけで、同じ成果を残しても男性の180度逆の評価をされる現実がおかしいのだ。
レオナも、もしかしたら、王になりたいわけではなくて、自分の能力を第二王子という枠に囚われず、正しく評価してもらいたいのかも知れない。

⑤コンプレックスから成り上がった学園の商人

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前の二つの章とは違い、この章の主人公は、自らの幼少の境遇を踏み台として頑張ってきたタイプだ。
その結果、なりたい物になれたかも知れない。
元は、何も持たない弱き者だったが、人一倍努力したのだ。
そのせいか、この章の以降やパーソナルストーリーで解放されるが、かなり先進的な思考の持ち主に育っている。
しかし、幼少期の傷は深かったと思わざるをえない内容である。
努力の成果は、魔法での借り物。それを失ってしまったら、本当に弱かった時の自分に戻ってしまう。
努力の成果とは、脆い物なのかも知れない。
現代だと、努力できる人間が、努力できない人間に厳しく当たる場面をよく目にすることがある。
しかし、この章の主人公アズール自身は、学園の決まりにギリギリ抵触するかしないかの行動をするが、他人の実力を認めて生かす性格を見せる。
努力して上り詰めた人間が、本来なら見せる寛容さを身に着けている。
その意味では、努力の成果を失う時は、弱くもなるが、前二つの章の主人公に比べて、自力で自由を手にしたものとしての、リベラルの価値基準を体現しているようにも見える。
しかし、彼に惹かれるのは、努力した結果成果を得つつも、周りを努力していないと断罪してしまう、コンプレックスの強いタイプの人間が多そうなのが、哀しいことだ。

⑥努力の機会すら与えられなかった裏方

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第三章でも思ったのだが、主人公たちが美人だ。
推しではないのだが、見た目的にはかなり好みだったりした。
それはさておき、ここでも生まれの問題が出てくる。
第四章の主人公は、豪商の息子の従者の家系に生まれた青年だ。
情報が公開されていく中で、実は学園でトップクラスの優秀さがあったことが分かる。
しかし、従者、すなわち、一生を裏方として生きるので、前に出てはいけないと常に親から教えられて育つ。
その結果、自身の能力を人前で披露する機会の全てを奪われる。
これも、第二章同様に、逃げればよかったのだと言える。
しかし、女性に生まれていたら分かる。
男性より目立つ女性、男性の存在意義を否定する女性、全て、男性から嫌われるだけではなく、同性からも疎まれる。
だからと言って、自由に生きる為には、男性の持つ権力を、自らが得るしかないのだ。
この章でも男性の権力は欲しので、そのルールに従って戦うしかない。だが、自由になりたい…、その葛藤が描かれている気がする。
だから、この章は直接的に、豪商の息子の権力を奪取しようとする形で描かれる。
このゲームで思うのは、元ネタのディズニーの男ボスの方が、女性の葛藤を上手く表現していることだ。

⑦近代思想を持つ美貌の女王

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実は、白雪姫は童話で一番好きだ。
ところで、スイステッドワンダーランドは、ジェンダーが一部テーマになっている印象も受けるが、それだけではなく、努力も一つのテーマになっている気がする。
白雪姫では、美貌の為に努力する女王が出てくるが、元々美しく生まれて若い白雪姫に、世界一の美女の座を奪われてしまう。
この章の主人公であるヴィルは、ジェンダー観が凄くリベラルだ。
美しさも強さも同じパワー…その考えの元、美の為に努力している。
努力というのは、中々成果が見えない。成果が出るまでには、数年間努力する必要があったりする。
努力しても叶わない目標があるのではないか?努力にも限界はあるのではないだろうか?
この章は、そんな迷いに一つの答えを出してくれるのではないかと期待している。
期待というのは、まだ、最後まで配信されていないからだ。
続きが楽しみではある。

⑧最後に、リズミックについて。

このゲームは基本ストーリーを追いつつレベリングしていくが、音ゲーの様な要素もある。
ツイステッドワンダーランドは、ストーリーが凄くいい。
だが、それだけではなく、リズミックが嵌るのだ。
最初はハイスコアは出せなかったが、どんどん出せるようになる。
今日もリズミックを30分ぐらい楽しんだ。
ストーリーやレベリングが苦手な人も、リズミックなら楽しいのではないだろうか。
リズミックに出てくるツイステのモンスターキャラクターであるグリムの姿の可愛さも見どころだ。

⑨貴方もツイステッドワンダーランドを始めよう。

ツイステッドワンダーランドは、今一番お勧めのゲームだ。
トレードで毎日が暇でも、午前中だけなら、トレードの分析をしつつ、ツイステをしていれば、自動で時間が過ぎる。
もちろん、無課金でも進めることができる。
色々考えさせられることも多く、とても実り多い時間になるだろう。
是非、インストールして欲しい。

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