無理なく努力して資産1000億円を目指す…

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

鬼滅の刃の再履修してます(遊郭編)(*‘ω‘ *)

トレード収益は、去年12月に月収100万超え(*‘ω‘ *)

そして、今年は、今日これを書いている2021年1月6日の時点で20万の含み益が出ている。

ただし、このブログをいつ投稿するかは決めていない。

個人的に、今年の目標は、『平日はブログを投稿する。』だ。

しかし、割と時間のない日もあるので、時間のある時にブログを貯めている。そして、トレード収益は刻一刻と変わる。

実は、この書きだめは今日三つ目なのだが、さっきの下書きには、15万の含み益と書いたし、今日投稿した記事には、9万と書いている。三つ書いている間に、含み益は急激に増えた。

ポジはドル売り。ドルストが急激にドル安に動いているせいで、全通貨で持っている私は利益が出やすいのだ。

それでも、今が丁度動き出した初動だと思っている。もう少し持てば、もう少し利益が出るだろうと思えるので、ここでは利食わない。

 

ところで、私にとって、風呂の時間は漫画の時間だ(*‘ω‘ *)

ラッシュという動物実験に反対しているメーカーの化粧品を楽しみつつ、漫画を1時間ぐらい読んでいる。

今は、鬼滅の刃を読んでいる。全巻電子で持っている。

 

去年買ったのだが、去年より、二回目の方が考えて読めるので、面白い。

 

鬼滅、主にジェンダーについて保守なのか、リベラルなのか、議論されるが、遊郭編なら、リベラルとの結論が私の中で下りた。

遊郭編、色町の話だから、基本は保守ではないか?と思われがちなのだが、妓夫太郎と堕姫のやり取りや関係を見ていると、少しフェミニズムについて表そうとした雰囲気がある。

鬼滅の刃そのものは、『力を持って無敵になった妹を、相談もなく男性である兄が元に戻そうと戦い奮闘する。妹もこれと言った意思もなく、それに唯唯諾々と従う。』という極めてジェンダー観が保守的な一冊だ。

 

しかし、気になったのは、フェミニズムにおける、リベラルガチ勢が手を付けていないが、古き良き男女観を大事にする人も敬遠しているという現実だ。

 

私は、自分がどっちなのかは、分からない。ただ、自由に生きたい。それしか思わない。

働くことを奴隷労働とは思ってない。自由がないと思っていない。自分の人生に責任を持って、ナッジに頼ることなく、自由選択を重んじて、考えて、自分の足で歩み生きていく、それが自由だと思っている。

自由にリスクがある、安定にもリスクがある…その言い分は、主にフリーランスから聞かれるが、自分の意思で考えているなら、公務員だって自由だし、フリーランスでも、その場の収益に安住して自問自答しないなら、公僕よりも、社会の奴隷だ。そう思う。

 

話が逸れたが、堕姫と妓夫太郎の描かれ方は、凄く考えさせられる。

 

過去に何人か、水商売に縁のある人間との関わりもあった。

彼女、彼らの男女観は極めて保守的であり、古き良きを大事にする。正直、私には合わない。

そして、大卒未満が多いのだが、大卒未満の社長たちを見ても、男女観は古いのだ。

家事を手伝っているという言い訳は良く聞くが、そういうことを言っているのではない。

もうここの部分については、指摘するのも疲れるので、フェミニズム勉強してくださいとしか思わないが、低学歴は勉強意欲が、たとえ社長でも低すぎる。だから、苦手だ。

この辺、晩婚化と未婚化に高学歴女性が一役買っているとの指摘には、納得がいくものだ。

たとえ、社長で金に困らなくて家事を手伝ってくれても、女性の男性と平等のキャリアを歩みたい意思を無視して、専業主婦として囲うことを良しとする男性とは、そういう知的に高レベルな女性は、多分結婚したくないだろう。

 

堕姫や妓夫太郎は、そういう学ぶ機会のない、今、Twitterで流行る言い方を借りれば、『環境に恵まれず、生まれ、育ち、教育と就職の機会を奪われて生きてきた。』

その意味では、彼らは保守的な存在だし、妓夫太郎も死ぬ時に言うが、『堕姫は、環境が違ったら正当な花魁か、良き夫の妻になったか、上品な両家の子女になっただろう』と。

堕姫も、常に、善逸や炭次郎を不細工と罵って、はっきりと、『美しくて強い鬼は何をしてもいい』と言い切る。

しかし、堕姫は、遊郭と言う環境について、『美しさで食っていく場所だし、稼げないなら生きる価値はない。』と言い切っている。

ただ、私は、漠然とその環境を、本人は心から認めていたのだろうか、と疑問に思うと同時に、自身の美しさは好きだろうが、それでも、本来なら、全ての条件が平等に評価される、より博愛主義的で人権の認められた環境に身を置きたかったのではないかと思った。

しかし、上でも述べたが、高卒で、色町で働かざるを得ず、実際男性からその需要があり、見た目しか取り柄の亡くなった女性たちを知っている。

そして、日本の現状を見ると、見た目に絶対的に価値を置く人は、都内の摩天楼勤めよりも、生活保護受給者に多い。そこから花魁の様になれる人はほとんどいないだろうが、きっと、全てを失った後に縋る便が、見た目しか、人間にはないのだろう。

 

妓夫太郎は、元々喧嘩が強かったが、堕姫は、その見た目で生きざるを得なかった。

 

フェミニズムの問いには、その人生選択、風俗や専業主婦など、男性に養ってもらう人生を好きで選択したと言っても、もし、世の中が平等で、大学教育を受けられて、平等な雇用機会と出世のチャンスがあって、育休などにも企業が配慮した場合、本当に、その女性らしさを使う道を選択したか?という問いがある。

そして、風俗については知らないが、専業主婦になりたい女性は、日本に過半数もいないという公式の統計もある。

 

見た目がいい。それは得をする。私自身それを自覚して、無自覚に、見た目による情状酌量に頼ることもある。

 

妓夫太郎の、堕姫に対する、『奪われる前に奪え』との教えは、貧困層に生まれたなら普通だろう。

しかし、妹にも強く生きて欲しいと思ったのかも知れないし、女性だからと施しに頼るのではなく、奪える強さを身に着けて欲しかったという願いにも見えるのだ。

妓夫太郎は、妹の美しさで劣等感を感じなくなったが、その美しさを、遊郭で生きていく為や女性らしさとは、結びつけてはいないのである。そこには、妹のありのままの美しさに対する肯定を感じ取れた。

 

ほとんどの人間は、自分の肉体しか資産がない状態まで落ちることはない。

結婚は、女性にとっての最後のセーフティネットとして機能していると、フェミニズムの本で読んだ。

私も見た目で得をするタイプなので、婚活市場でいくらでも金持ちを見つけられた。

金を失った時、家を失った時、本当に見た目しかなかったのである。

その当時の自分の台詞の数々は、見た目や強さについて言う、堕姫のものと、ほとんど同じであり、本当に知られていないことだが、持たざる貧者は全員見た目に拘り、同じことを言う。その立場を知っているものは、富裕層の数並みに少なく、作者が知っていたとは、考えにくい。しかし、リアリティがあった。

 

その世界で、女性には人間らしい人権なんてなくなる。誰かの妻になって、一生を専業主婦として囲われるしかなくなるのだ。たまたまトレードができた。ギリギリで親からその許しが出た。それが、私を救ったが、それがなかった堕姫や、それを気遣った妓夫太郎があのような性格で、あの末路を辿ったのは、凄く必然かつ自然に見えてしまうのである。

 

この苦悩や、たまたま美しかった貧者が陥る誇りなき境遇。それが、凄く端的に表現されているのが遊郭編だと思った。

鬼を勝者として描けば、この生き方が肯定されただろう。しかし、敗者として描かれた。

 

鬼滅の刃 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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 個人的印象論だが、堕姫と妓夫太郎は、炭次郎と禰豆子の組み合わせよりも、より対等に平等に戦ったと思う。

最後、堕姫は、『負けて悔しかった』と言った。

これは、本気で戦った者にしか分からないし、他人の為ではなく、自分の為に戦った者にしか分からない。

鬼は人間である鬼殺隊みたいに他人の為には戦わないだろう。それでも、フェミニズムアナーキズムの日本の文化ではなく、個人主義である欧米の思想である。

 

鬼殺隊と戦う堕姫の血鬼術に、女性らしさは感じられない。正に、上弦の陸として、他の鬼と対等に生きてきたのだ。

そして、見た目による情状酌量も要求はしなかった。これは、堕姫が人間だった時には、叶わなかったものではないだろうか。女性に生まれたからと、叶わないことは、令和の世にもある。それは、全ての女性が感じていることだ。ましてや大正、鬼としてのセカンドライフがあってもいい。

 

私は知ってる。見た目を強調したところで、見た目しか頼りがない時、確かに見た目故に他のステータスは霞んで見えるが、しかし、同時に、それは生きる術のない女性の選択肢なのだ。堕姫を人間として、小さい頃から認めていたのは、『奪え』と教えた妓夫太郎だけだったと思うが、鬼になって上弦の陸になり、見た目以外の生き方を、選択肢を、自由を得た。最後が死だったとしても、鬼になれて、良かったと思う。

鬼になったのは、それこそ選択がなかったからだが、それでも、その鬼になったからこそ、自由に生きられた。

 

最後に、ブログの内容と全然違うが、先日食べたカレー等を置いていきます(*‘ω‘ *)

美味しかったので紹介ですwアフィではないので、ご安心下さいw

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