ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

自己評価は他人との関係の中に、初めて的確に定まる(*‘ω‘ *)

トレード収益は、このブログを書いている時点では、15万の含み益だ。

ちなみに、これは下書きだ。時間がある時に書いて、ない時にまとめて投稿している。

昨日は、30万の含み益が出ていて、今朝、7万まで減り、再び15万になった。

現在株式市場は力強く上昇している。この環境でなら、私の為替のポジも、かなりの利益を見込むことができる。

どんどん買って行く(*‘ω‘ *)

 

ところで、現在、スミスとマルクスケインズの比較の書を読んでいる。

 

そこで、マルクスの言葉が出てくるのだ。

『人間の存在を想定しているのは人間の意識ではない。逆に、彼らの社会的存在こそが、彼らの意識を規定しているのだ。』

この言葉は、アドラーに近いと思った。このブログでもよく引用するが、

『人は、一人なら王の様に振る舞える。大事なのは、他人との文脈の中で、どう解釈するかなのだ。』

との言葉。

 

この二つは、哲学的にはヘーゲル批判になるらしい。

ヘーゲルは、絶対精神を掲げた。

 

今でこそ、外でも一定程度働いているが、親に小遣い貰いつつ、月収数万程度の貧乏ニートをしつつ実家で引き籠っていたダサい自分には、耳が痛い(*‘ω‘ *)

 

ところで、マルクスの人生を少し読んでみると、何故彼が共産主義的な文献を書いたのか、分かる気がした。

教養のない勢の中で、社会主義共産主義は区別されることもなく、同時に、共産主義は能力とその成果の平等化だと勘違いされている。

 

これも、以前ブログで書いたが、共産主義国であったソ連と縁のある人物と、少し語ったことがあるが、共産主義とは、実力(能力)があれば、IQが高いなどの特徴があれば、国家の後ろ盾の元、誰よりも早くKGBなどで出世して活躍できる社会だ。

そして、実力のないものには、チャンスがない。

これに一番近いのが、サイコパスというアニメのシビュラシステムだろう。

ちなみに、私はシビュラ賛成派だ。そして、共産主義者だ。

 

マルクスは、幼少の頃から父親に実力を見込まれていたので、年に父親の年収の半分近い小遣いを貰って大学に通った。

そして、凡庸だった弟は、大学に行かせてもらえることもなく、事業所に通った。

 

これは、正に、共産主義国の実際の世界の出来事なのだ。

 

マルクスは父親の金を浪費したが、彼のこの人生を正しいものと認識していたのかも知れない。

マルクスは生涯ブルジョワ的な、金に困らない人生を送った様だが、同時に、極めて才能豊かな人物だった様だ。

しかし、過激思想故、国家(国王)から度々規制されている。

実力があれば認められる。いくらでもその実力でいい暮らしができる。その為には教育の機会があればいい。そう思っていたのかも知れない。

だから、『共産党宣言』に繋がっていったのだろう。

ちなみに、読んでいるのは、以下の本だ。

 

 この本もここ数日の本も、全てTwitterから知ってkindleにダウンロードしたものだ。

電子書籍の欠点は、本の厚さが分からないことだ。

その為、右下に現れる%が過ぎるのが遅い時、きっとこの本は厚いと思うことにしているが、今一直感しにくい。

 

ところで、私は歴史の本を読むことにしている。その次に思想だ。数年前まで数百冊は金融や経済の本を読んだ。このブログを見て貰えば分かるように、今でも経済や金融は読む。

それでも、近頃は歴史や思想が増えた。

 

数ヶ月前に、『数千万稼ぐエリートは歴史の本を読み、1000万程度しか稼げない中産階級はビジネス書を読む』と聞いたのだ。

しかし、この前Twitterで、年収数千万の人は年間で平均36冊の本を読むと言う統計を知った。

個人的に、ビジネス書やHow to本の類について、同時に自己啓発系やスピリチュアルについて、私は懐疑的だ。

これらの本は日本では人気があり、とあるニュース記事によれば、全世界で一番売れているそうだ。

しかし、世界の格差は開き、上位1%が富を増やす代わりに、下位99%の富は増えてい ない。ビジネス書をそれだけ読んでいるのに何故?と思う。

 

私は絶対に損はしない。

もし、ビジネス書が富を増やすことに、あまり影響力ないなら、興味があっても絶対に読まない。人気書籍も、精々が、『サピエンス全史』とその著者の著作だけだ。

 

上の、ケインズマルクスとスミスの比較本は、Twitterで、社会的に成功している人が、コロナ禍で読む為に買ったと上げていたものである。それで興味を持ったし、仕事の勉強にもなって一石二鳥と思ったのだ。

 

日本などの思想に疎い国において、共産主義が評判が悪いのは、資本主義vs共産主義という冷戦構造を掲げた米国の影響が強いからだと思っている。

しかし、アメリカ人にしろ、日本人にしろ、共産主義社会主義の区別は上手くできていない。

ゴルバチョフは、『ソ連は失敗した社会主義国だが、日本は成功した社会主義国だ』と言った。

中国は国家資本主義国だと私は思っているが、ゴルバチョフ同様、日本は社会主義国だと思っている。資本主義国だと思って自国を誇りに思う人達の、なんと滑稽なことか。

 

私は、上で、共産主義国というのは、サイコパスと言うアニメのシビュラシステムみたいなものだよ☆と言ったが、そのシビュラが悪いと思うのは、そのせいで稼ぎのいい職に就けないと思ってしまう人間ではないだろうか。

でも、あの世界では、どの様な職にも一定の生活保障があり、賃金の保障があり、生活に困らず、職種も合っているので、不幸にもならない。共産主義の掲げた最終的な理想世界が叶っているのである。

 

マルクスの頃も、大学を出ても就職できない状況が、商業恐慌故にあったみたいだ。

今の金融危機に似ている。

マルクス中央銀行の設立に拘ったのは、結局のところ、不況を食い止める装置が欲しかったからだろう。

昔、中学の教師に質問して答えて貰えなかった問が、『機械化がいいことみたいに言われていますが、機械化が進み労働者がいらなくなって解雇されたら、彼らは商品を変えなくなります。それは、事業主の利益を圧迫しますし、その状況は、今の(1990年代)日本の不況に似ていると思います。なのに、教科書に機械化が無条件でいい事みたいに書いてあるのは何故ですか?』だ。

中央銀行というのが、マルクスの出した答えではないかと思うのが、今の財政出動と金融緩和で完全雇用を実現した世界に対する私の感想だ。

上の質問を教師にぶつけた時は、中央銀行や金融についての知識はなく、中央銀行が通貨を発行して不況と戦えるとは思っていなかった。

結局、中学校で上の質問を思い浮かべた時から、当時の自分に一定の答えを与えられる今の自分になれて、成長を感じる。

 

題名から大分逸れてしまったが、私のブログがいつもそうだ。

基本は、題名からのアクセスは望んでいない。好きなことを書く。フェミニストだから。

 

この本は、まだ読み途中だが、現代的な市場主義で言われる『見えざる手』の概念など、スミスは推奨していなかったことが書かれている。

実は、『国富論』も途中までなら読んだことがある。それには、分業と自由貿易の素晴らしさについては書かれていても、確かに、市場主義が万能であるなどと言う文章は思い当たらなかった。

マルクスにしろ、スミスにしろ、誤解されているのは、とても残念だが、共産主義を勘違いして、スミスを市場主義者と思い込んで生きるのが、結局、多くの人との間に齟齬を生じさせる心配がなく、気楽なのだろうと思う。

 

実は、毎日ブログが書けるわけではないので、昨日時間があり、5つ書いて下書きに収めてある。このブログも書いた日に投稿はされないと思う。

問題は、トレードの実況については、現実との乖離ができてしまうことだ。

 

書いている間に、利益が減り、3万とちょっとで利食った。

私にしてみたら、雀の涙だ。

しかし、そもそもこのポジは年末に焦って持ったもので、位置が凄く悪い。一時的な損失額として30万以上の含み損に耐える覚悟がないと、十分な利益が望めないものだった。

それなら、いっそ、切ってしまって再エントリーしなおした方がいいと思ったのだ。

トレードを真剣にやって、ブログを2日で6つ書いて、読書もして、少し疲れてしまった。

 

そういう疲れた日こそ、手間のかかる日課が必要だ。

今日は久しぶりにラッシュの抱擁の満月で顔のマッサージをして乙女の戦士でパックをした。

正直、そんな苦行などせずゆっくりしたかったが、細かい日課をしっかりやることによって、自律神経のバランスが整い、疲れに対する正しい対処が出来る様になるのだ。

そして、6つ目のこのブログは、kindleを充電する必要が出たことにより生まれた。読書が出来なくなったのだ。

 

上にも書いたが、今年は、1年で36冊、1ヶ月3冊を読書の目安にしようと思う。

簡単な本なら2時間で読めるが、このマルクスたちについて書かれた本のレベルになると、それはキツイ。

内容の薄いビジネス書で、36冊読んでもほとんどの人が年収数千万行かないのは納得いく思いだ。

人と違う結果が欲しいなら、人と違うことをしなければならない。当然のことだ。

 

このマルクスたちの本は少し時間がかかるので、今日は、Amazonプライムで観る予定だったインセプションを我慢しようと思う(*‘ω‘ *)