ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

面白かったのも合わなかったのも、映画を紹介(*‘ω‘ *)

この前のポジは、3万の利益で逃げた。実質的なトントンだった。

ところで、私はブログを暇な時に書き溜めているので、これが投稿される時、トレードの報告はタイムリーではない。

なので、トレードの話は基本ほとんどやめようかと思っている。

もしかしたら、これが最後になるかも知れない。

 

去年10月ぐらいだろうか、それぐらいから毎週映画を観ることにしている。

と言っても映画館に行くのではなくて、Amazonプライムだ。

いくつか、紹介していこうと思う。

 

【プロメア】

 

プロメア

プロメア

  • 発売日: 2020/05/24
  • メディア: Prime Video
 

 カラーが美しいと思って見たのだが、炎炎ノ消防隊というのとコンセプトは似ている。

と言っても、どっちが先に思い浮かぶかは、人によって大分違うと思う。

リオが中々好みだった。

個人的には、切実さがあって、必死さがあって、それでいて健気なキャラが、どの作品でも私は好きだったりする。

そして、見た目が女性的なのだ。

ただ、このアニメの嫌なところは、活躍する二人が両方とも男性だということだった。

その二人に、対等さの中にある何等かの絆的繋がりを期待しても、今一だった。

同性でも異性でも、そういう絆が好きな人には、今一合わないかも知れない。

この辺は、流石は日本の作品と言ったところだろう。

 

帰ってきたヒトラー

 

帰ってきたヒトラー(字幕版)

帰ってきたヒトラー(字幕版)

  • 発売日: 2016/12/23
  • メディア: Prime Video
 

 どちらかと言うとブラックジョークが分野だと思う。

冒頭から、あまりにもボケたことを言っているので、面白くて引き込まれて見てしまった。

ちなみに、ドイツ映画なのだが、ドイツ人はヒトラーをギャグにできるぐらいに戦争を反省していて、そして謝罪もしっかりと出来ているのだな、とそのお国柄が羨ましくなった。

日本人は戦争や当時の軍人を美化することはあっても、批判され、弾劾される、恥的な存在として笑い話にすることはできず、そんなことは、外でも言ったら批判されるから、自由なドイツが羨ましい。

そして、これは、当時のユーロ危機について詳しかったら凄く面白く観られる映画だ。

ドイツを含む欧州での極右の台頭、そして、極右の台頭を許してしまう欧州にまだヒトラーの影を追うリスクがあると警鐘を鳴らす映画だったと思う。

その意味では、完全なギャグではない。

 

【IN TIME】

 

In Time (字幕版)

In Time (字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

 この映画は、現代の社会情勢を見ると、現実味がない。

富裕層に生まれた女性が、スラムにいる男性に魅力を感じるだろうか。階級間での結婚が一般的ではない今の時代には、その意味では、リアリティがない。

しかし、別の見方ができる。

この映画は、ヒロインが父親の支配から逃れて自由に生きる道を探る映画と見ることもできる。

その意味では、家父長制(男尊女卑)に対するアンチテーゼになっている。

何も金持ちの男性との結婚を拒否することだけがフェミニズムではない。父親の言う通りに大人しく上品に可愛く生きることを、自らの意思で拒否する。その結果、優雅で金に困らない人生を放棄する。それも、女性の大事な自立だと思う。

話としては、近未来ロビンフット。

 

【アイ・フィール・プリティ】

 

 太っていた女性が、ダイエットして美しくなり、性格を変え人生を変える物語はよく聞く気がするが(しかし、アメリカ映画の場合、その見た目で手に入れた人生はおかしいと自問自答して元に戻る傾向がある)、太った見た目のまま、偶然により自分が絶世の美女だと思い込んで、性格も人生も変えていく、これは、そんな物語だ。

見た目が悪い時、婚活しようとしても、上手くいかない。

美人は羨ましいと、美人に言う。

しかし、自分が美しいと勘違いした結果、女性的な一面があり、一瞬ゲイでは?と疑いたくなるタイプだが、本当に女性に優しい素敵な彼氏を作り、仕事面でも、積極的に発言するようになり、難しいプロジェクトを任されるようになる。

それでも、最後にはその勘違いの魔法も解けてしまい、自らの意思と、太った自分を受け入れて舞台に立つヒロイン、正直感動した。

 

ダークナイト

 

ダークナイト (字幕版)

ダークナイト (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 一昨年【ジョーカー】を観たのだが、これは未視聴だった。意外に思われるかも知れない。

基本は、ヒーローものは好きではないのだ。

個人的には、あまり好きにはなれない。好きになれないと言う人の多くがジョーカーに嫌悪感を抱く傾向があるが、私はジョーカーには無関心だ。

強いて言うなら、1000億円貯めた後に、私もその札束を燃やしてみたい。

つい最近読んだ本に、経験価値と交換価値の比較があった。札束を燃やして人間の本性を悪いと決めつけ、それを表沙汰にしたがるジョーカーは、どちらかと言うと、経験価値を大事にするタイプかも知れない。

資本主義に対するアンチテーゼがはっきりと描かれた本作。それでも、民主主義が最後には否定されることなく勝利したのは、素晴らしいと思う。

コロナ禍で、自由が蔑ろにされがちな時代、民主的に決定するプロセスと自由には、より価値を持って生きたい。

 

セブンティーン・アゲイン

 

セブンティーン・アゲイン(字幕版)

セブンティーン・アゲイン(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 こちらは、主人公が高校時代の姿に戻る話。

高校時代最後にした決断を悩み続けて、その後挫折の続いた主人公のやり直しを描く物語だ。

昨今日本で人気な転生物(人生をやり直す願望)に似ている。

しかし、転生物は読んだことないが、これは、ご想像通り最後は高校最後の決断が正しかったと戻る物語だ。これは、完全に予測がつく。

部門としては、ラブコメディだろう。

主人公が、高校の世界でなら、無敵の力を持っている点も転生物に似ている。

私個人は、この手の話は苦手だ。

やはり、小さな決断が積み重なり今になった。これ以上にいい今は過去の一回の間違いを正したからと得られる保証はない。今を如何にポジティブに生き、よりよい未来を作るか、人生は、過去をやり直さないと俯瞰できないものではないと思う。

 

ドラキュラZERO

 

ドラキュラZERO (字幕版)

ドラキュラZERO (字幕版)

  • 発売日: 2015/04/08
  • メディア: Prime Video
 

 

モデルはブラドという歴史上の人物。

面白かったかと問われると、夢中になって見られるし、ゴシック好きには美しいセットは楽しめる。

それでも、結局は男性の社会だな…と思うと私は少し気分が沈む。

この時代、所詮は女性は男性と結婚して子供を産むしかできなかったから、愛され守られても、虚しいと思ってしまう。

これは、観たことを忘れていて二回目の視聴になったのだが、一回目を観た時は、オスマントルコ等にはまっていたので、当時の歴史に詳しく、もっとワクワクしたと思う。

娯楽を楽しむには、一定の教養が必要で、知識があればあるだけエンタメが楽しくなり、それによって知性も深まる。確信した。