ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

知性とは夢のことであり、知識とは現実のことである

Twitterで、『戦争を始める時に終わり方を決めている指揮官がどれぐらいいるだろうか』と言う投稿を見た。
それに対しての私の感想は、『戦争は戦争需要で株価が上がるし、それ自体戦地にならない国にとっては景気対策。今だって、金融緩和の終わり方をはっきりと決められる中央銀行がどれぐらいあるだろうか。恐らくは、退治不能なインフレになって慌てるのが関の山だろう。それなら、戦争の辞め方に価値や意義があるのだろうか。』というものだった。
こう思うのは、私が、金融や戦争、歴史の本を500冊ぐらい読んできたからである。
恐らくは、私の言っていることが現実だが、戦争の終わり方を決めていない指揮官がいないだろうとの推測に『いいね』が沢山ついているのを見るに、このツイートは知識のない人間に夢を見させる役割を果たしたのだと思った。

 

とことで話は変わる。

 

この冒頭部分を書いたのは、12月上旬だからだ。

実は、ブログを書き溜めしているだけではなくて、少しだけメモにも使っている。

これを書いた時は、これを投稿したいと思っていたのだろう。しかし、今はそこまでのモチベーションもなく、文体すら変わっている。

 

それでも、人に夢を見させるのが支持される秘訣だとするのなら、現実にいかほどの価値があるのだろうかと思う。

恐らく、現実にはそれ程の価値はなく、多くに支持された幻想はいずれ現実になるかも知れない。ほぼ全ての人間は生涯で現実を見ることはない。

 

実際、脳科学でも、黄色の色は人間の脳は認識できないものらしい。しかし、私は黄色の服が好きだし、よく着る。黄色は、幻覚らしいのだ。

 

コミュニケーションをとり、順調に生きていく、その為には、必ずしも現実を見る必要はないのだろう。

 

ただ、思うのだ。夢を見るとは、人間のどういう機能だろうかと。

夢を見る為には、夢を知らないといけない。見たいと思う現実が存在しないといけない。幻想を作り出さないといけない。

私は、絵が描けないのだが、Twitter見ていて、絵の上手い人は、構図が描けるのだ。

そういう技能は、想像力がないと無理だろうと思う。

夢とは、将来の夢とは、空想を作り出す能力ではないかと思うが、それを作り出すには、もちろん、土台としての知識も必要だが、それだけではなくて、思い浮かべる知性が必要で、その知性が現実と齟齬を生じさせていても、問題にはならないと思う。夢だから。それを、荒唐無稽だ、叶わないなとど言う人がいても、その批評も、また一つの幻想にすぎないのだ。

 

現実と、認識している現実と、実際の現実そのものには、差がないし、どれがありのままかなど、確認する方法はない。

知識をかざして、それっておかしいと言うことは簡単だが、見たいと思う現実を脳内に作り出すのは、とても難しい作業に思える。人間は、それを、当たり前にするが、鬱病になった時、それが当たり前にできない現実も、私は知った。

きっと、幻想を見ると言う能力は、健康で、色々と空想できる元気があるからこそできる。

なら、その夢見る能力こそ、知性ではないだろうか。その様に思う。

 

それに、現実そのものも常に変化する。その変化に合わせて瞬時に認識を改めて、ありのままの現実を如何なる期待もなく脳内に完成させられる人も、あまりいないだろうと思う。少なくとも、そんな人間を見たことがない。

 

しかし、それなら知識は無駄なのか?と問われるとそうでもない。

知識の量で、より豊かな幻想を作り出すことができるのだ。知性が夢を見せるが、その知性の質は、知識の量で決まる。

 

私も、色々と勉強することによって、映画も楽しめる様になり、より自由について真剣に考えるようになった。自由を語るにしても、経験だけでは無理であり、色々な知識が入って、初めて自分の生き方が奴隷的であったと啓蒙される。

 

本にある内容は、所詮は過去の内容だ。それでも、それすら知らない人間は、大過去で生きていると思う。

 

過去を知り、現在を形作り、未来を夢見る。その循環を大事にしたい。

 

 

そういうわけで、今日も読書をしようと思うのだが、今読んでいる『パックス・ブリタニカ』と言う本は、当時の国家運営の仕組みなどが描写されている箇所がかなりあり、それが難しく、少し読みにくい。

 

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (上)

  • 作者:モリス,J.
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: 単行本
 

 過去に歴史にはまっていた時期に買った積読で、あの当時は、よくこんな難しい本ばかり読んでいたなと感じる。

ただ、帝国のイメージが変わる。帝国というと多民族を支配して均一化するという、ファンタジーのイメージがあるが、多様性がそのまま生きていたのだなと思わされる。

植民地帝国について、民族多様性があまり尊重されなかったとのイメージがもたれがちだが、イギリスに限っては、それはなかったようで、だからこそ、イギリスだけが、これだけ大きくなったのだなと思う。

 

もしかしたら、単一の現実を見せる生き方よりも、多様性のある幻想を尊重する生き方の方が人気があり、人を集める傾向があるのが、大英帝国の在り方に通じているのかも知れない(*‘ω‘ *)

 

少し、近況について。

近頃、前髪が上手く巻けています(*‘ω‘ *)

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親に色々とプレゼントしていたら、ロシアケーキ買ってくれました(*‘ω‘ *)

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今日のおやつです。

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フェミニストですが、私はピンク似合うなと思いました(*‘ω‘ *)

この日も前髪上手く巻けています。

前髪巻くようになって1年…成果はでるものですね(*‘ω‘ *)

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