無理なく努力して資産1000億円を目指す…

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

為替と株価の乖離…近々ドル安と同時に株安が来るかもしれない(*‘ω‘ *)

最初に断っておく。

私は昨年暮れに月収100万を達成したトレーダーだが、このブログの予測を元にトレードすることはない。漠然とだが、チャートを見ていて思ったことを、面白おかしく書くのが、今回の記事だ。

 

ちなみに、ブログは暇な日に書き溜めているので、この時点で記事は11ぐらい保存がある。いざ忙しくなってもいいようにだ。この記事は、2月23日の時点では最新の物である。それでも、優先的に投稿しなければ、時流に外れるので、先に投稿する。

 

度々、日にちがブログに現れるが、その辺注意して頂きたい。

基本私は気まぐれなのだ…(*‘ω‘ *)

 

ナスダックが大きく下落した。それなのに為替市場はドル高にならなかった。

しかし、きっちり勉強している人間にとってはこれは当然のことなのだ。

 

少し前から、株高とドル安が相関していたが、1月からは、その相関が外れる様になっている。結果論で申し訳ないが、それが下落の前兆だったのかも知れない。

株価がこのまま下落するのなら、為替が正しかったとなり、株価が上昇を続けるなら、株式市場が正しかったとなる。

 

私がトレードで参考にしているのは、移動平均、レジサポ、相関だが、基本的には、株式のロングに対して警戒すべき状態になっている。

しかし、ショートするのは、まだ自殺行為だ。

 

 

 

 

ところで、この日記の冒頭は、2月23日に所用で出かける前にちょこっと書いた。

私自身は、FXで、株価下落と相性のいいポジを2月22日から持っている。

そして、2月24日の朝起きたらテスラが落ちていた様だ(ニュースで見た)。

昨日は忙しくてこのブログを完成させることができなかったのだが、昨日投稿していればカッコ良かったなと心底思ったので、今泣いている(*‘ω‘ *)

 

 

 

 

 

話を元に戻そう。

まず、ロング諸君は今何もできないけど、ショートもよっぽど金があって10%なら紙屑になっていいという面々以外は手出しできない。

ナスダックだけなら、75MAをザラ場で下抜くぐらいに下落したが、そこでサポートされており、また、各長期移動平均線は上向いているので、上昇トレンドは否定されていない。

私自身、この状況下でのショートは勝率が悪い。

 

ところで、一つの予測(推測)を述べようと思う。

 

私は、ここに書いた通り、実質テクニカルだけでトレードしているのだが、ファンダメンタルズ的に優勢と思ったら、ストップの位置まで来てもロスカットはしない。見るのは、1時間足以上の長い足のみだ。

 

私自身は、去年のコロナショック以来は、ドルストのロングと株式のロングは相関していて、同時に利益を出すとの思いでトレードしていたが、それが今年1月以降揺らいだ。

株価は高値更新しても、為替市場が高値更新しなかったからだ。

 

そして、古いタイプのトレーダーなら、このロング同士の相関には、疑問しか抱かなかったはずだ。

まず、株高に即してドル売りになるのは、絶対的におかしい。理由は、今ドルが高金利通貨になっているからだ。ユーロやスイスフランを売ってドルを買った方がいいというか、逆をやるとスワップがかなりとられることに気づいたはずだ。

私は一回のトレードで数十万とるので、ドルストロングをしていた期間、ドルストロングのマイナススワップは万単位だった。

基本、株高の時は、この場合、ユーロが売られドルが買われるのが、2000年ぐらいからの流れだ。

2008年の金融危機では、これが逆戻しになって円やスイスフランが買われた。

単純な安全通貨との神話に乗せられてはいけない。

株価下落、資産価格の下落、これらを起こす要因は決済だ。

 

当時の金融危機時に、金融機関内に友人が多数いたのだが、その内の一人が、ポジは強制的に上司に決済させられたと言っていた。数年間持てば上がるのに…と悔しそうに。

この逸話は金融機関の現状をはっきり言い表していると思う。

長期的に利益になるか?その勝負をしたいならHFになった方がいい。それができないなら、短期で成果を、上司の下で上げるべきなのだ。

金融機関のこの現状があるのなら、また決済する日も来る。

 

以下の本で読んだのだが、アジア通貨危機の時は日本が真っ先にロスカットを行い、各国金融機関を危機に陥れたらしい。

 

IMF 上

IMF 上

 

 個人投資家の中で、特に、低学歴から上がろうとしていて、金融機関などに友人のない勢に顕著な思い込みだが、『相場は機関投資家に動かされている。個人投資家は食い物。』これは顕著に間違いだ。

実際は、金融危機時は、機関投資家ロスカットで大枚が手に入る。

恐らく、低学歴勢、実社会で常に食い物にされているので、被害妄想が酷いのだろう。

 

ちょっと話が逸れた。

ここ数回のブログは、大好きな暴落が期待できるので、相場の話が増えるだろう。

このブログ、題名変わっているが、昔は、『ダウ平均の暴落を願うドル売りブログ』だった。

 

元々の資金がどの通貨だったかが、賭けの対象となるのが暴落だ。

 

円を調達通貨としているのか、ドルを調達通貨としているのか、ユーロを調達通貨としているのか。

そして、中央銀行が基本自国通貨を緊縮的に運用する時、その国の通貨は高くなる傾向もある。

そして、その時は、リスク回避嗜好なのか、リスクテイク嗜好なのか。

 

リスクテイク嗜好の時に、低金利通貨を買って高金利通貨国の資産に投資する動きをする。

そのベースが、今回円だったのなら、危機時に高くなるのは円であり、ドルだったのならドルになり、ユーロだったのなら、ユーロになる。

マネタリーベースやマネーサプライとの関係に一時期興味を持ったが、国内に滞留する分には、あまりこれらは関係ないので、単純に、スワップで見るのがいい。これは金利差で決まっているから。

 

昨日からのテスラの暴落で、ドルスイスでスイスフランが安くなっている。

これはおかしい。間違った動きの可能性が高い。

為替市場では、基本ルールが変わったとは思わない方がいい。

テクニカル的には、ドルスイスはロングを探す感じで、スイスフランクロスもスイスフラン売りがいいが、結局は、決済時の機関投資家の資産は凄く大きい。それに比べて、投機を行うHFは小者だ。

テクニカル的にアルゴリズムスイスフランショートが出ても、最後には、世界同時株安になったら、決済の動きでスイスフランが買われやすい。

 

私自身は、テクニカルだけを利用しつつ、2月22日から、ドル円ショートとNZドルドルのロングを持っている。

他のドルストは一旦近々ドル高に行くことがあると思うので、そこの押しでドル売りエントリーしたい。

 

色々まとまりなく逸れたので、元に戻ると、ドル安に行った為替市場ははっきりとリスク回避をしていた。しかし、株式市場は、上昇していたので、リスクテイクだった。

この場合、どちらかが間違っている。

私は、株式市場が間違っていたと思っている。

効率的市場仮説によれば、市場は全ての情報を織り込む。この理論が正しいのとの観点からテクニカル運用がされる。

しかし、貿易収支や多国間投資の様な動き、その際の借り入れ、決済、それらは、株式市場には反映されない。反映されているのは、為替市場。恐らくは、正しかったのは、為替市場で、近々、ドル安が発生して、同時に株価下落が起きるのではないかと思っている。

2月22日時点で、ナスダックで多数の陰線。

日本市場は少し上がっているが、ダウ平均も上値が重く上げ切れていない。

 

ワクチンも開発されている今、将来に対する不安はないから、寧ろ落ちる理由はない。

 

色々書いたが、今我々にできるのは、様子見である(ドル円ショート持ってるが)。

下落のリスクがあるが、上昇は完全には否定されていないということを自覚する必要がある。

 

ところで、ドルを売るならどの通貨に対してか?という疑問だが、個人的にはユーロか円がいい。

円は鉄板だが、ユーロ推しの理由は以下の本から(まだ読み途中)。

 

 ギリシャの元財務相が書いている本で、ギリシャに対する愛が籠っている。

ここによると、ユーロは基本金融緩和をしない通貨だった。

だったというのは、確か、2014年だったか2015年だったか、当時のドラギ総裁の下、金融緩和とマイナス金利をしている。それに耐えられなくなったスイス国立銀行は、スイスフランの上限撤廃をした。

こう書いてみると、ユーロスイスショートも美味しそうだ。

 

私個人は、公務員の力が強い国の通貨は強く安定するとの価値基準を持っている。

ユーロが成功した理由は、官僚機構を整えたからというのがあるらしい。その官僚機構が、フランス出身のエリート志望者に就職先を与えたのだ。

2012年ぐらいのユーロ危機は、そのエリートと民主主義の戦いだった一面があるが、結局は、エリートに軍配が上がった。

フランスを統治するよりも、強いドイツマルク(ユーロ)を持ち、欧州連合を統治することを選んだエリートたち。

この神話だけで、ユーロのファンダメンタルズだけは完璧だ。

 

もちろん、時間軸はテクニカルで合わせる必要があるのだが。

 

ユーロに魅力はそれだけではない。

ドイツマルクを持つドイツの中央銀行は、政治家を失脚させたことが過去に何度もあったらしい。そして、中央銀行の独立性から、政治や民主主義を無視した政策により、ドイツマルクを強く保つ、各国協調の介入はしない、など、かなりの独自性のあった銀行だ。

 

今でも、FRBや日銀に比べて、ECBの独立性は極めて高い。

 

基本的には、通貨を高く据え置くためには、デフレが必要であり、それも賃金のデフレが必要である。そうしないと、他の国との競争力が得られないからだ。

しかし、ドイツはフランスにフォルクスワーゲンを輸出する為に、ドイツマルクを低く据え置いた。

それに対して、フランスは欧州連合結成の為に、左派政権だったにも拘らず、フランスフランを高値に据え置き、賃金を低下させて競争したそうだ。通貨高なので、ユーロで最初に実行された緊縮財政だ。

 

恐らく、ECBはユーロをドイツの競争力の為に、安く据え置く必要はないだろう。

レートの存在しないユーロ圏に輸出すればいいからだ。

だとしたら、ユーロを輸出して、それがフォルクスワーゲンにより自国に還流して、貿易黒字を作り、いつか、それがインフレになるリスクを減らそうと動く可能性が捨てきれない。通貨高を選べる選択肢があるのが、ECBだ。

 

それについて、上記のギリシャ財務大臣の本に書いてある。

 

ユーロ、スイスフラン、円を、ドルに対して積極的に買って行こうと思う。

 

長文になった(*‘ω‘ *)