ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

この前、下落を予測する日記を書いたのに、高値更新したダウ平均(*‘ω‘ *)

一昨日から昨日にかけて、以下のブログを書いた。

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 ちなみに、今日は、2月25日。このブログの投稿は、恐らくは2月26日になると思う。

相場関連なのに、時流からズレることほとんどで、申し訳ない…。

 

本来ならドル高と株高が相関すべきとの考えを持っているし、読んだ本には、ニクソンショック以来アメリカは投資を引き付けつつドル高を保つ政策をしているとの、文章を読んだ。

それは、アメリカの双子の赤字故だ。アメリカは、投資を引き付ける為に、高金利を目指したが、昨今では、それもやっていない。それでも、米国の資産価格は一番よく上がる。

それが、経常収支が黒字である日本やドイツからの投資を引き付けるのだ。

しかし、そうなると、資本の流れは、ユーロ圏→アメリカ、となるわけだから、為替レートは株価上昇時には、本来なら、ドル高にならないといけない。

 

この通りに、2014年だったかのECBの金融緩和以降は顕著になっているのだが、コロナショック以降は逆になっている。

しかし、FXでのスワップは、ユーロドルのショートでプラスになるので、ドルの方が金利の高い通貨になっているはずである。

ユーロについては、一つ別の推測が成り立つ。

確かに、通貨借り入れの金利は低金利なのだが、よく考えたらギリシャやイタリアなどは高金利国になっているのだ。だとしたら、アメリカから資本が向かっている先は、ドイツではなく、ギリシャだろうか。

それでも、何故コロナ以降だけこうなったのかが、説明しにくいと思う。

 

考えられる説明としては、ケインズに倣って、投機の力をある程度自覚することだが、これは素人臭いアプローチであり、低学歴が好む上、株価暴落時にあまり役に立たないので、暴落ハンターの私としては、好まない。

それでも、テクニカルには忠実であり、テクニカルだけでドルストのロングがとれてしまった流れも自分の中であるので、違和感しかない。

 

どっちにしろ、ファンダメンタルズのいいところは、ファンダメンタルズの追い風があれば、ストップに当たっても、ロスカットしなくていいということだ。だから、私は逆指値は置かない。

しかし、テクニカルだけで判断する場合は、ストップに忠実でないといけなくなるので、そうなると、収益性が下がるリスクがあるのだ。全くなかったロスカットが必要になるから。

 

個人投資家の多くが薄利になっている理由は、ファンダメンタルズ分析ができないからだと、以前知り合った金融機関の中の人が言っていた。

私が、ファンダメンタルズを比較的重視するのは、その人が、金融機関の中で、極まて優秀で出世街道を歩む人物だったからだ。

個人投資家の中では、金融機関の中を頭いいと捉える人間と、下っ端の営業だけ見て大したことないと思う向きと、二種類あるが、上に行ける人は、凄く優秀。しかし、出向よろしく地方勤務しかないような人間は、落ちこぼれである。次の金融危機で、更に田舎を任される。結構シビアな世界だ。

 

ところで、昨日は、レモンタルトを焼いてから、昼食にして、映画を観て一日を終えた。

読書していないことには、焦りしかない。

それでも、恐らくは、手の込んだ料理をしつつ映画を楽しむ休日をとれるのは、今の時代は最大級の贅沢だろう。

贅沢の種類は変わりつつある。

ちょっと前までは、ショッピングモール徘徊だったと思うが、それが古いと以下の本にあった。

 

2025年、人は「買い物」をしなくなる

2025年、人は「買い物」をしなくなる

  • 作者:望月 智之
  • 発売日: 2019/11/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 私もスーパーも行くのが凄く嫌だ。ドラッグストアやコンビニも嫌だ。

今は実家なので、親に買い物を頼んでいる。しかし、親が他界したら、きっとAmazonだけで生活する怪しい人間になるだろう。

それでは困るので、50歳ぐらいまでは副業で出勤しようと思っているが。

 

ポイント倍増デイに、貧乏人でごった返すスーパー。

それを見ると、基本人間は、金を稼ぐこと、資金が増えることに快楽を覚えるのだと実感できる。

それなのに、日本人は欧米人と比べたら、仕事を憎む国民だとの統計データもあり、Twitterで募集される胡散臭い特殊詐欺のバイト募集に応募してしまう、楽に稼ぎたい一定数が、常にいる。

多くの人は、スーパーに買い物に行っているのではなく、ポイントを貰いに行っているのだなとの印象を受けるが、そういう人の多い場所に行くのは、私には苦痛だ。

 

人間は進化の過程にある。

遊牧民族や狩猟採集民をやっていた時は、資本主義がなかったので、労働集約的ではなかった。だから、動き回ることに快楽を覚えつつ、動き回らない場合の娯楽がなかったから、退屈したのだろうと思う。

 

今の時代、人間は陰キャ化してきていると思う。

AmazonプライムGoogle play musicの両方に登録しつつ、kindleを持っているが、大抵の暇つぶしや楽しいことは、それらのツールで事足りる。

好きな雑貨屋や服屋などの通販サイトもあり、ハンドメイドに特化した通販サイトもあり、家にいるだけで、欲しいものが手に入る。問題は、着ていく場所がない。ショッピングモールとか、ダサいから。

 

恐らくは、メンタル的により現代人になり、かつ、資金的に恵まれている人間にとって、ステイホームは苦痛ではない。

しかし、家にいて娯楽にアクセスする金のない人間は、スーパーやショッピングモールに行くしかない。その方が金がかからない。

楽しいと言う感情は、金の多寡に左右される。

ステイホームしていても全能感に満ちる為には、豊富な資金で溢れた口座が必要だ。

それさえあれば、快適な持ち家に住んでいる場合、家にいるのが贅沢だと分かる。

恐らく、ショッピングモール徘徊などの行動を生み出す要因は、閉塞感や鬱屈だと思う。

少しだけ興奮する。その感覚の為だけに、このコロナ禍人前に出る。

 

より、上位1%が富み、下位99%が貧しくなる時、もしかしたら、買い物をやめてショッピングモールに行かなくなる人は、少ないかも知れない。

多くの人は、暇だから、買い物に行く。

仕事でもすればいいのに、日本人は、仕事を憎んでいるから。

 

それ故、買い物しないはないだろうな…私は、そう感じている。