ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

ドル安株安の相関の前に、株高ドル高の相関が来る(*‘ω‘ *)

ここ1ヶ月ちょっとか…、ドルストショートでドル買いをしつつ利益を積み重ねていた。

そして、1ヶ月前ぐらいに以下の記事を書いた。

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 この時は、株安予測だったし、ナスダックのチャートを見て貰えば分かるのだが、この直後は少し下がった。しかし、それも今日(4月1日)には、持ち直しつつある。

日付を記入したのは、ブログの書き溜めの癖があるからだ。

 

上の記事では、基本は、ドルが高金利通貨の今の世界では、株安はドル安と相関する。リスクテイクの意味は、ここ数十年で変わり、ドルを買うことがリスクテイクだから、と書いた。

以下の本にも、それの参考になることが書かれている。

 

 この本には、ボルカーの時代に、今までのブレトンウッズ体制の下での成長が不可能になったので、新しく、アメリカに投資を引き付けて、バブルを起こす形で成長する形態が選択されたとあった。

ボルカーはその目的で金利を上げたとあった。それから、2008年まで、アメリカが投資を引き付けて、その借金でドイツなどから物を買い、世界成長を牽引するというモデルで来た。しかし、2008年にそのモデルが傷つくことになる。

今、再び高金利になって、投資を引き付けているドルだが、バイデンの方針からすると、ボルカー以降の政府の『小さい政府』の方針は巻き戻って、どちらかというと、

ブレトンウッズに戻るだろう。金融主体ではなく、製造業主体の成長に戻ることができるかもしれない。

高いドルは、ドイツにとって、好都合だろう。自国が、ECBがいくら金融緩和しても自国にユーロが溢れてバブルを作り出す心配もなく、自国賃金を下げずに競争力を維持できる。それは、日本も同じだ。しかし、日本には、ドイツの様な産業はない。

これらに分析は上の本を読めば、出来る様になる。

 

ところで、株高とドル高が相関しそうだ。

株安になると予測したのだが、ナスダックが下げ止まった。恐らく今晩にも上昇を再開するだろう。そうなると、現FRBの望み通り、ボルカー時代に戻って、株価と債券価格の上昇によって、アメリカは借金して、他国はアメリカに輸出するという世界が戻ってきそうだ。

株高と、高金利通貨のドルが高くなる。これは、リスクオンとして、正しい姿だ。

 

ここで、一つ断っておくと、私はドル買いはするが、株のロングポジは持たない。

そして、為替にしろ株にしろ、ここでの予測でトレードすることはない。

別の記事で書いたが、トレードはひたすらテクニカルに基づいて行っている。しかし、テクニカルとファンダメンタルズの相性が良くなると、ロスカットしなくていいとの条件が重なる。

ロスカットを滅多にしないので、結果として、150万の資産に対して、FXの国内口座で最大で100数十万、少なくて10万の利益をだすことができる。

それでも、ファンダメンタルズとテクニカルが乖離したら、ここの予測に従ってトレードした時、損失が青天井になる。それを避ける為、ファンダメンタルズ分析は、基本は参考までにとどめておいて、エントリー基準ではない。

 

アメリカは、2008年以前の力を取り戻しつつあるのではないだろうか。

近頃のテスラやAmazonなど、IT系企業の興隆を思うに、往年のアメリカを思い出す。

アメリカのGDPが10年程度で中国に抜かれるとの予測はあるし、中国にもテンセントやファーウェイの様なシリコンバレーを思う企業も興っており、デジタル化が日本よりも進んでいて、コロナのワクチン開発もできた点を思うに、アメリカに迫るだろう。

しかし、アメリカはより速い速度で成長すると思われる。

自由主義な国家であることも強みだ。アイデアが集まり、試す機運が生まれる。

以下の本で読んだのだが、今はスタートアップに資金が集まりやすい環境だ。

 

 クラウドファンディング、各国の政府系ファンド、ベンチャーキャピタルソフトバンクの様な巨大ファンド。これらが、スタートアップに資金を提供する機会は10年前よりもどんどん増えているみたいだ。

同じ内容のスタートアップも沢山あるが、一社しか資金が得られないみたいな凍り付いた状態ではない様だ。今はビジネスを始めるべき、最高の機会となっている。

 

しかし、昨日、以下の映画も観た。

 

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(字幕版)

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(字幕版)

  • 発売日: 2019/03/02
  • メディア: Prime Video
 

 画家や魚売りがチューリップに手出しした時に、既に資産家は、そろそろ終わると予測しているのがリアリティがあった。

今の時代、paypayで戻ってくるお金を運用するに選択しておくと、6%とか増えるみたいだ。そして、海外では口座を開くと株が貰える少額口座や、銀行口座も開けない人間に、口座を作らせる、まるでサブプライムローンの様なサービスが、ITとデジタル化の波に乗って増えているみたいだ。

そして、普段は、投資なんてしなかった人が投資に手出しして、偶然ロングのポジを持ち、まとまった金を得て仕事を辞める例が増えている。

この手の話を聞く機会が増えた。

上記映画に出てくるチューリップ取引所も、ほとんどが、貧しい人で賑わっている印象だった。それでも、その中で、富を得る人間が出てくる。

最後は、オランダ政府がチューリップの取引を禁止して、暴落する。

当時のチューリップバブルについて詳しく出ているわけではない映画だったが、当時の空気は分かる。

今現在の相場がバブルになっているかと聞かれると、私はなっていないと思っている。

これからがバブルの入り口だろうと思っている。

幸いにも長期の投資家ではなく、短期のトレーダーなので、バブルや暴落の影響は、受けない。

 

恐らくは、日経の上値は重くなるだろうとは思うが、そうなっても、ナスダックとダウ平均は上がり続けるだろうと思う。同時に、全通貨に対してドル高が進行する。

それが、投資資産と投機資産の方向が一致する結果だ。意外と投機マネーが多かったことが、今日までのドル安で分かった感じだ。今日までも、ドル高になっていないとおかしかったのだから。

 

しかし、暴落の日は、ドル安と株安が相関するだろうと思う。

このブログは、元々ドル売りを専門にやっていたものなので、株安の暴落時のドル売りには、今から凄く興味がある。

 

それでも、当分は、ドル高と株高が続くだろうと思う。

ドルを買い続けるかは、分からない。しかし、3月まで買っていたのは、事実だ。

ただし、私は、ドル円のロングは基本しない。この通貨は下落時が凄く怖く、私は逆指値を置かずに国内証券でやっているからだ。

他通貨で損失になってもドル円ショートで暴落時は戻る。この経験が確かなら、逆なんてできない。

これは、手法が確立される前からの私のルールだ。お陰で生き残ることができた。

これからも、頑張っていきたい。