ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

生殖能力のない個体は老化する???!!!

今、『老いなき世界』と言う本を読んでいる。結構面白い。

 

 ちなみに、昨日(3月10日)から読み始めた。7日間で読み終わるのが、目標だ。

私は、本のkindleのダウンロード数や、読書アプリの登録本数が、豊かさの指標の一つだと思っているので、1ヶ月に3冊本を読むのが目標だ。

しかし、簡単で今流行りな自己啓発本やビジネス書は一切読まないので、意外と時間がかかる。特に歴史書は時間がかかる。

 

さて、上記の本についてだが、まだ読み終わってない。15%程度しか読み終わってない。

 

この本、結構辛辣な面もありながら、著者の不老不死に対する情熱や、老いに対する悲しい気持ちが表れていて、とてもいい。いい本と言うのは、参考になったり勉強になるだけではなく、著者の情熱が反映されている文章か?が結構重要だと思っている。

 

この本で一部出てきた面白かった箇所を紹介。

 

まず、生殖能力が亡くなった頃から老化が始まるとの意見。

個人的に、恋愛や結婚に一切興味がないフェミニストな私は、広義の意味では、生殖能力がない。演技するのが疲れるので、セックスも嫌いだ。

そして、少しレズビアンよりなのだが、だからこそ、将来は、自宅を少し改装して広くしたところで、友情的な関係の女性と同性婚して、一生住みつつ、互いの老後の生存確認をし合いたいと思っている。

ところで、レズビアンやゲイは子供を作らない。そのせいか、どこかの市議会議員などに、『同性愛者は生産性がない』と言われた。

私個人としては、生産性がないからこそ美しいのにとしか思えない。ヘテロの恋愛は、どこか、俗っぽくありふれているので憧れないし、そういう嗜好も今一ない。

しかし、子供を作らないという意味では、生産性は、確かにないだろう。子供を無理に作らそうとする、日本の政治家らしい発言だとは思う。嫌悪感しか感じないが。

 

ところで、生産性がない…精神的なところから来るが、広義の意味では、生殖能力がないのではないだろうか。同性愛者や恋愛に一切興味を抱かない私などは。

ところで、酵母を使った研究では、生殖能力に関わる遺伝子を損傷させると、老化しだして、少し太る傾向があるらしい。

生命というのは、食べるか生殖するかのことしか考えていないのだ。

 

確かに、数年前、DINKSの女性たちと関わりがあったが、彼女達は、私より10個ぐらい上だったが、全員太っていた。そして、食べることが大好きだった。

生殖能力がないとは、不妊などを言っているのではなく、人間のように、高度に文化的に発達した生命体においては、恋愛や子供を持つことに一切興味がないということにも、当てはまるのではないだろうか。

 

しかし、現実には、外敵が多く、全員が大人になれない生命体において、子供を多く作る傾向がある。

人類は、一応食物連鎖の頂点だから、天敵がいない。その場合、子供を作らないのは、自然なのではないかとも思う。実際、外敵のいない環境に偶然いついてしまった生命体で、長寿不老の傾向が見えているらしい。

 

そして、DINKS女性たちは、恋愛をするという意味において、私と違う。私は恋愛すらしない。恋愛は、子供を作らなくても、所詮は生殖の為のものだと思う。子供を作らなくてもいいと合理的に判断する頭が人類にあるだけであり、DINKSであり、恋愛を否定しないのなら、そこには、生殖本能みたいなものは残るのではないだろうか。

しかし、彼女達の太っていた理由が説明できない。

太るのは、やはり、子供を作りたくないことに、遺伝的損傷があるのだろうか。

 

私も子供は作りたくない。しかし、彼女たちの様に老けているわけではない。

ある程度の若さを保てているのだが、DINKSという恋愛は否定しない生殖能力のない状態と、恋愛すらしない生殖能力のない状態には、差があるとも感じる。

 

どちらにしろ、恋愛しないと言う意味では、私に生殖能力はない。それでも、老化はあまりしていなく、大抵において、若く見られる。

そして、人間の場合は、一回子供を産むと、老けていく傾向が、女性では強い。それは、生命体としては、一回生殖したのだから、もう生殖する必要はないと、遺伝子が判断してしまうからだろうか。

 

そんなことを、この本を読んで考えていた。

 

生殖能力は、人間においては、男性の方が年をとっても保たれるイメージだが、その反面、男性の方が平均寿命も最大寿命も小さい。

 

この本には、生殖能力がなくなった辺りから老けるとあるが、私個人としては、経験即から、その辺に疑問を持ってしまった。

 

しかし、良書である。一応理系の出身なのだが、生物は専攻ではない。

それでも、遺伝子についての解説は、とても読みやすかった。

 

これから読む項が、ストレスが適度であれば老化防止長寿にいいという辺りだが、この辺には賛成だ。私は、老化したくないから、トレードで生きていけても、副業の出勤を辞めない。

多分、ある程度歳をとったら出勤日数や仕事量を減らすと思うが、30代や40代なら、働く選択をするだろう。フェミニストだから、そうすると言うのもある。仕事をして、自立した、誇り高い生き方をして、自由に生き抜く。これぞ、自分の目標だ。

 

適度なストレスの中、緊張のある毎日を生き、その中で、ある程度引き締まった綺麗な表情を保つ。そう、仕事とは、生きる為だけではなく、美しくある為なのだ。

 

TVでインフルエンサーとかを見ることがあるが、彼らは、その分野で成功していても、どこか美的センスがおかしい。あれを見ていると、人に見られない生活が害悪だと分かる。私は、そういう見た目にはなりたくない。

見た目至上主義者なのだ。

 

若くありたい。老化したくない。出来たら不老不死になりたい。その思いから買ったこの本。今回は、恋愛意欲ないけど、生殖能力ってないってことじゃん?じゃあ、私は老化するのか?という現実とあまり合わない思いから、このブログを書いたが、この本に書いてあることは、希望に満ちていて、納得できることばかりだ。

読み終わったら、ちゃんとした感想文を書きたいと思う。