ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

ここ1ヶ月ちょっとで観た映画、2021年4月編(*‘ω‘ *)

ここ1ヶ月ちょっとで観た映画のレビューです。ただし、全部プライムビデオなので、もう配信終了した作品も…。しかし、全て面白かったです。去年10月ぐらいから映画の習慣をつけたのですが、悪くないです。

若い頃は、アクション一筋だったのですが、もう中年に差し掛かった今、ヒューマンドラマやサスペンスにも興味が湧きつつ、コメディも観てます。それだけではなく、やっぱりアクションは迫力があって面白い。以前にも、映画のレビューはいくつか書いているので、そっちも参考に、今回のも読んで下さい!!

以前のもの。

 

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 さて、本編に入ります。

 

【ガール・イン・ザ・ミラー】

 

ガール・イン・ザ・ミラー(字幕版)

ガール・イン・ザ・ミラー(字幕版)

  • 発売日: 2019/11/06
  • メディア: Prime Video
 

 主人公の女の子が可愛かったから見てみた作品。ここのところ、何見ても面白く感じるので、これも面白かったです。女の子は、学校でいじめに遭っていて、親も毒親という設定なのですが、その中で、鏡の中の自分と会話をして入れ替わると言う話。そして、入れ替わった自分は、弱気のいつもの自分と違い強気であり、その強気の自分が、学友や親に数々の復讐をしていきます。

しかし、鏡の中に本当に違う自分はいたのか…それとも、精神的に病んで幻覚を見ていただけなのか、この辺考える余地を残す作風になっています。少しホラーチックですが、学園ものホラーが好きな人にはお勧めです。

 

【レヴェナント+;蘇えりし者】

 

レヴェナント:蘇えりし者 (字幕版)

レヴェナント:蘇えりし者 (字幕版)

  • 発売日: 2016/07/27
  • メディア: Prime Video
 

レオナルド・ディカプリオアカデミー賞を獲った話題作。結構長いですが、かなり夢中になって観られます。レオナルド・ディカプリオが若い頃の作品と違い、かなりいい感じの中年になったなという、若い頃を知っている身としては、その感慨もありますねw

内容は、多分アメリカの開拓時代1800年代ぐらい。その際のインディアンと交渉したり戦闘したりの時代。

主人公は、インディアンとの間に子供を残していて、その子と共に、開拓地で毛皮をとる仕事をしています。ある日、その部隊がインディアンに襲われたことにより、人生が動きます。雪の中に結果取り残される主人公…。

内容を書いてしまうと、ネタバレなるので、その辺避けながらの感想ですが、主人公は、インディアンと逃げながらの間に起きた同じアメリカ人との間の事件をきっかけに復讐の為に雪の中を歩きます。 その時の生存の為の日々が克明に記されています。

それでも、その中で、最後助かるのは、そういうわけだったのか…と因果応報みたいな感じもあり、少し、やはり正しい行いや自らの正義の価値は、常に失われないのか、など最後思いました。作品としては、凄く人との関係を考えるものです。

 

【バードマン あるいは(無理がもたらす予測せぬ奇跡)】

 

 少し上記の、ガール・イン・ザ・ミラーに似ています。

しかし、こちらはホラーというよりもドラマです。主人公は、過去にヒーローモノのヒット映画の主人公をしたことのある役者。しかし、そのヒーローモノを降りて以来、まともな仕事がなく、最後、舞台に賭けます。

舞台に出るに伴い、離婚した妻、新しい舞台の人気俳優、娘、色々な人との葛藤や衝突などが描かれつつ、主人公の病的部分が描かれます。少し、ブラックスワンにも似ているかも知れません。

主人公は自分が過去にヒットさせた映画の主人公だった時の姿を幻覚と妄想で見ます。その為の奇行が目立つのですが、最後は、死んでしまったのか、それとも生きているのか、その最後を見た娘の様子からは、分かりません。

やはり、人間は、成功している時は、その成功の人生に疑問を感じつつそれを粗末に扱っても、それを失って、無力感に苛まれる毎日を送ると、それを懐かしむのかも知れないなと思えました。そして、その時の万能感を取り戻すには、病むか、新たな成功を得るしかないのかも知れません。

 

【チューリップフィーバー 肖像画に秘めた愛】

 

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(字幕版)

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(字幕版)

  • 発売日: 2019/03/02
  • メディア: Prime Video
 

 こちらは、海外時代劇が好きなのと、やはり投機家の自分としては、チューリップバブルを舞台にした作品は見たいと言うことで視聴。チューリップバブルが、オランダ政府の取引禁止令によってはじけたことを、初めて知りました。だとしたら、ビットコイン

も、その取引を公式の取引所が認めなかったら危ないのでは?など思いつつ、過去の本に、このチューリップフィーバーを起こすのに、金融緩和は必要なかったなどの文章を見たこと、しかし、アダムスミスの『国富論』には、この時代、イギリスなどの借金の増発が続いていたこと、などを思い出しつつ、色々なことを思いました。

映画は、とても面白かったです。

衣装も綺麗だったのですが、子供を欲しがる富豪と結婚した孤児の女性。しかし、子供を産むことだけを望まれつつも愛されても、その結婚には、どこか家父長制的なものもあり、本当の冒険的恋愛をしたいとの思いから、自らの肖像画を描きにやってきた画家と恋に落ちます。

画家や、その他の人々も、今の人生を変える為、好きな人と自由に結婚する為、数々の理由でチューリップを買って行きます。

最後は、ヒロインは、画家とは結ばれないのですが、恋愛に縛られるのも、自由ではない。家父長制からの自由と恋愛からの自由。自分の意思で一人でしっかりと生きること、それが描かれていたのは良かったです。

しかし、いつの時代も、人生が行き詰まったらギャンブル(投機)に走る人が一定数いるというリアリティも感じました。現代も同じですね。

 

ジョン・ウィック パラベラム】

 

ジョン・ウィック:パラベラム(字幕版)

ジョン・ウィック:パラベラム(字幕版)

  • 発売日: 2020/02/19
  • メディア: Prime Video
 

 これは、ジョン・ウィックの三作目。キアヌ・リーブスマトリックスの時は青年だったのに、これだと、イケオジ的年齢になってます。しかし、こちらは、マフィアの社会に悩む社会人的側面があるので、ある程度歳の方がいい。

とても、面白い作品だったと思います。

アクションは迫力があり、衣装も全体的に綺麗で、場面の設定も芸術的。全体的に、凄く綺麗。映像だけ見ていても、面白い作品。

そして、会話がコミカルで、ブラックユーモアに富んでいるのも、ニコニコして楽しく見られる一面。

個人的には、ある女性の殺し屋的人が、ジョン・ウィックと行動を共にした際、最初に暴れるのですが、その敵のマフィアについて、『あいつは私の犬を撃ったわ』と言って、ジョンが『気持ちは分かるが…』と言っていたシーンが、一作目から見ていた人にとっては、凄く微笑ましいワンシーンです。

三作全部見るのがお勧め。

マフィアの世界に縛られず、自分の意思で、自由に生きようとして、葛藤しつつも、常に自由に選択することを試みる主人公の姿がとてもいい。

娯楽大作として見てもいいけど、自由について考えるのもいいです。

 

【トランス・ワールド】

 

トランス・ワールド(字幕版)

トランス・ワールド(字幕版)

  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: Prime Video
 

 こちらはミステリーですね。

ある日、あちこちに無関係に向かっていた数人が、一つの狭い空間に閉じ込められる話。

ミステリーなので、ネタバレにならないように書くのが難しいのですが。

普通の保守的な雰囲気の女性。少しギャングの様な感じの柄の悪い女性。少し暗い印象だが、真面目な雰囲気の男性。この三人が、四人目である、ナチスドイツの兵士に出会う辺りで、ほとんどの人間関係、何故、この四人が集められたか?などが明かされます。

そして、皆でこの世界から出ようとするのではなく、その集められた理由の問題を解決しようとする話。

最後は全員幸せになるのですが、三人目の男性はどうなったのか?と疑問が残りました。しかし、ミステリーとしては集中して興味深く観ることができます。

家族を大切にすることを改めて考える一作でもあります。

 

ゴッドファーザー

 

ゴッド・ファーザー (字幕版)

ゴッド・ファーザー (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 とても映像が綺麗ですが、長い!

しかし、面白かったです。個人的に色々と考えました。主人公は、この表紙の人物ではなく、この人物の末息子。ゴッドファーザーもマフィアの世界が舞台なのですが、その中で、自分を慕ってくれた人の為には、しっかしと動くということを表しつつも、絶対的に誠実な献身を上が求めるので、そういう家父長制的保守主義は、私には馴染まないなと思いつつ、リベラルに表社会の人間で良かったと思いました。

末息子も、最初は表社会の人間。父親としてはマフィアの世界も終わるので、議員として社会を動かして欲しいとの意思があったみたいです。

しかし、ある時ゴッドファーザーである父親が襲撃されてしまう。その復讐のヒットマンをやるのが、この末息子なのですが、初めての裏社会の仕事なのに、怖気づくことなくやりこなす度胸があったことから、少しずつ頭角を現していきます。

この物語は、ゴッドファーザーの娘の結婚式から始まり、ゴッドファーザーの葬式で終わる…そう見せかけて、実は、娘の子供の名づけの儀式で終わる設計になっています。

一つの時代が終わり、次の時代へ…それの表し方の構成としては、美しいです。

やはり、アメリカが栄えていた時代の映画は違いますね。

 

クワイエット・プレイス

 

クワイエット・プレイス (字幕版)

クワイエット・プレイス (字幕版)

  • 発売日: 2019/01/09
  • メディア: Prime Video
 

 しゃべったら怪物に襲われて死ぬ。そんな終末世界が舞台です。

個人的には、女性の扱いが苦手でした。終末世界になったら、女性は社会進出して働き企業戦士として生きることができない。多分、男性を結婚して守ってもらわざるをえず、そして、子供を産まないといけない。恋愛とセックスしか娯楽のない酷い世界。そういう印象を受けて、終始憂鬱でした。

でも、そういう私のリベラルガチ勢としての意識さえ除けば、悪い映画ではありません。

その世界で、大人に反発して、自由に強く生きようとする子供たちの姿はとても良かったです。しかし、女性は、こんな時でもセックスしたいか?子供産みたいか?とイライラすることが多かったです。

恋愛や結婚という概念が好きな保守的な人には、その辺もストレスなく観ることはできます。

少しずつ、怪物の弱点が分かり、最後には、子供がそれを発見して撃退するようになっていますが、それが広まれば、また明るい世界が来るのかも知れないと思えます。

生まれた子供は結婚や出産をしないで済む、恋愛以外も娯楽が沢山あって、セックスに依存しないで済む良い世界で生きて欲しいですね。