ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

2021年7月中旬近況。人民元と共に…。

今、人民元を長期で売ってます。と言っても、思ったより決着に時間がかかっているのと、そもそも最高値で一番乗りしたかったという気持ちから、今に至っています。彼是1ヶ月から半月でしょうか。ちなみに対円で売ってます。

この通貨は、去年のコロナショック以降、ドルストがドル安に傾きつつ、ドル円がうだつの上がらない動きをする中で、現在の高値近辺まで値を上げました。

しかし、細かい理由は語りませんが、テクニカル的には千載一遇の売りチャンスとなっています。故に、普段1時間足設定でトレードしているところ、こちらは日足で持っています。

と言っても、人民元はサブ口座。人民元用の口座で、唯一日足設定で見る通貨にしています。

ドルストやドル円は別口座で普通に運用。

こちらも今、一応ポジだけ書いておくと、ドル円のショート、ドルストのロングの組み合わせになっています。

私は、トレーディング機会を減らす為に、相関をある程度使っています。

 

ところで、ブログを見て歩いていると、ファンダメンタルズと言う言葉を具体的にしっかりと定義出来ていない初心者的なトレーダーが多いと感じます。

なので、テクニカル基準は、以前ブログに書いたとは言え、主に人民元については一切明かしませんが、ファンダメンタルズについては、稚拙さを避ける為にはっきりと発言しようと思います。

 

ベースとなる日足を決めて、その日足の方向(上昇か下落か)を移動平均を基に決めて、それをファンダメンタルズと呼び、トレ転の際に、ファンダメンタルズの変化と捉えています。週足だと違うファンダメンタルズになるわけですが、日足で固定しています。

 

人民元の基にしたファンでメンタルズは、ダウ平均の日足、ナスダックの日足、日経平均の日足です。

 

これを基に、人民元のトレ転を予測します。その際に、ドル円の下落幅が一番大きく、ドルストがドル安に行く動きをする結果、クロス円が円高になると予測しています。

 

人民元と株式市場との相関は、とても良かった。

実際、つい最近ショートするまでは、ほぼ最高値まで持って利益を得ています。

それを決済しつつ、上部に二個陰線が出ていると思いますが、その一本目の陰線の直後1時間足を参考にショートエントリー。ただし、この直後は踏み上げを食らっています。

しかし、日足のトレードなので、最高値にストップを置かない理由はない。

 

もし人民元が対円で現状の最高値を超えるようであれば、それは、数年レベルのファンダメンタルズの変化があることを意味して、また、ここで下落に転じるようであれば、そこまでいかなくても一旦レンジになるなら、ここ1年の潮目です。

 

以前この日記を書きました。

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 今回、ドル安が全通貨で来る確率は高まってます。

問題は、株安と相関するか可能性はほぼないということです。

しかし、ここ2~3ヶ月は、株高とドル安の相関は弱くなってます。少しずつ崩れていて、その中でも、ドル円でのドル安株高の相関の崩れが一番酷いです。日経平均が上げていないのが、理由の一つにありそうですね。しかし、理由はどうでもいい。

どちらにしろ、株高と相関した人民元の対円での天井が既に決まったこと。それにより、二つの可能性に絞られる。①、株式市場が下落しつつ今までのドルストと株式の相関が維持される。②株式市場は上がり続けるが、人民元高やドルストドル安との株高との相関が崩れる。

 

今こそ、ドル円を売りつつ、ドルストを買いつつ、人民元を対円で売るチャンスだと思っています。

 

ところで、上記で、ファンダメンタルズをどう定義しているかを上げました。

定義が必要な根拠については、こちらの記事を。

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 やはり、自分がメジャーにしているものは、はっきりさせるべきなのです。それが勝てる、利益が出る秘訣ですから。

 

ところで、トレーダーたちを見ていて、自分が多く利益を出して無双している時、調子がいいトレーダーが少数であることにも気づいた昨今でもありました。その話は、またいつか。

 

そんなわけで、1時間足でドルストロングとドル円のショート。日足で人民元対円ショート。というわけです。

何故足をはっきり明記するかというと、よくいますからね。何を長期と言って何を短期と言っているのかはっきりしないトータルで利益も出せないトレーダー。

もし、まだトータルで利益を出せない人がいるなら、その人がもしこのブログを見つけたのなら、全てを、エントリーの理由を定義して、全ての言葉を自分流に定義して、それによってトレードする、それが利益の為に必要であると気づいて欲しいのです。

 

そして、その理由は単純であれば単純である程いい。

 

さて、日常について少し。人民元を睨む日々を過ごしつつ、ほとんどカフェに行ったり映画観たり、本を読んだりして過ごしています。

 

映画はまた今度まとめようと思いますが、本も、後程感想を書く可能性がありますが、紹介だけ。

 

『実力も運のうち』

 

 この本はとても面白くて、大好きなハイエクの引用がかなり見受けられました。日本に馴染まない政治理論があるのも、それは、プロテスタント的な考え方が西欧の資本主義にはあるからなのだなと学びましたね。

中国が上手く行くのは、儒教の国であり、西欧を自分流に料理しているからでしょう…それに比べて日本はw

今の時代、学歴が流行る理由についても明記されています。私が低学歴を嫌う理由も根底はこれでしょうね。エリート志向。

それらが、労働の尊厳を失わせるとあり、なるほどな…と能力主義の陰の面が見えた気がしました。

 

『コンヴィヴィアル・テクノロジー

 

 テクノロジーと人間の共存について、イリイチの思想に着想を得て考える本です。

人間がテクノロジーに依存してしまって、それなしでは生きられない状態、すなわち人間がテクノロジーに使われているとも言える状況を最後の悲劇的な状態と捉えつつ、テクノロジーとの距離感(発展)を、人間の才能を開花させる段階で安定させることについて書かれています。

環境保護の問題にも立ち行っています。テクノロジーが進歩したお陰で、我々の地球環境はかなり荒れてしまった。これはテクノロジーの生き過ぎではないかと。

 

『人新世の『資本論』』

 

 この本はとても面白かったです。地球環境保護について、グレタさんが、今の各国のパリ協定などは不十分と言った理由が理解できる冒頭の章になっています。私も、グレタさんは心から尊敬していましたが、これを読んで、本当に聡明な女性だったのだなと理解した思いでした。

しかし、アメリカの若者が勧める社会主義については、今一魅力を感じません。綺麗な自然の中で生活したい。その為に、環境保護の重要性は理解しつつも、贅沢がしたいのです。そして、それに合わせて宇宙に出ようとする人類も現れる、私はそう予測していますから。この本の予想の様なものには、本気で宇宙に出ようとする人が、ある程度自然を蔑ろにして、パリ協定で満足しようとポーズをとっていることは、指摘されていません。

マルクスに大変興味を持ちました。一般的なマルクスは、少し男尊女卑の空気があったのですが、それは生産性至上主義のせいだったのですねと理解できるのも、この本でした。

 

『子供には聞かせられない動物たちのひみつ

 

 動物についての歴史に沿った誤解について学べるほんでした。

動物たちを、主にキリスト教などの物語に沿って、人類がどう間違って解釈していたかが、詳しく書かれていて、つい最近まで、19世紀でさえ、間違った認識がまかり通っていたのだなと、昨今の科学の急速な進歩について、感心させられます。

ゲイのペンギンがいたという話をこの本で知り、ハイエナがフェミニストであると知り、怠け者が合理的に生きていると知り、ウナギが海溝で卵を産むと知りました。

基本経済の本ばかり読む自分には凄く息抜きになりつつ、今後も動物愛護に心を砕きたいと思いました。

 

1ヶ月で5冊ぐらい読みましたが、本の紹介はこの辺で。

一応トレードのブログなので、トレードについてを主に書いていけたらと思っています。

題名通りドルが売れるかは、ドル安と相関するかは、分かりませんが、ドル安株高の相関が崩れたことは、確かです。

それでは、また。