ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

2021年9月下旬ごろから見た作品。映画の合う合わないがはっきりしてきた1年間。

映画観る習慣がついてから、1年が経とうとしています。

この1年は、私にとって飛躍の一年となりました。まず映画だけではなく、本も一年で36冊ぐらい読んだ。

思ったのは、本にしろ映画にしろ、質より量の方が成長に資するということです。数こなせない人間が量より質~と言い訳しているのをよく見ますが、完全に間違いです。如何なるクソ本、クソ映画だろうと、その中で一瞬なりとも自分の為になるシーンや文章がないということはない。逆に言えば、質のいい本や作品をどう見つけるのか。

結局は、意義があるのかと疑問を持ちつつも、観る読む、常に前に進んだ人間が勝つのだなと思える一年でした。

まず、トレード。一年前見上げた人達が全員下になりました。

トレードにこれら映画や読書が効果あったかと言えば、多分ないでしょう。しかし、もしかしたらあったかもしれない。

私は、その意義がないかも知れないことでも続けること。その根性のある人間が努力家だと思っています。大抵の努力で、成果など、約束されない。

しかし、努力せず成果が実る人間もいないのです。努力は必要条件。十分条件ではないけどw

映画も、トレードで成功していくにつれて面白くなりますね!色々と考えつつ、本で読んだ社会を元に考えられるようになるのも教養あってこそだと思います。

その為にも、年間36冊の読書は最低限のノルマとして課したいです。

もちろん、簡単な自己啓発本やビジネス書は価値がありません。その意味では、私の読書は質も満たしていたのかも知れません。本格的なSF、経済の専門書、歴史の専門書、そんなものばかり読みましたから。本当にいい人生で、毎日が楽しいです。お金があるっていいですね!

 

映画レビューに入る前に、一応前回の記事を上げておきます。

これの中のリンクをたどることによって、多分ここ1年のは全部たどれるようになっていると思います!

 

www.i-love-money-and-beauty.com

 

裏切りのサーカス系の地味なサスペンス化と思ったら、そうでもなく、結構アクションシーンが迫力ありました。
全体的に色々な国の景色の中で撮っている為か、背景が大変綺麗です。それでいて、その中での人物関係を大事にしつつ展開していきます。
途中途中考えさせられる哲学的な台詞が出てきて、人物関係も哲学的一面があります。利益で動いているように見えて、人物同志の互いを大事にする気持ちがあり、それが物語の最後に結びつく感じです。何も考えずに聞ける言葉と言うのが、ほとんどなかったと思え増した。
個人的に後から知って驚いたのは、2009年の作品ということでした。2021年の現在、各国で撮影をする作品は増えていて、この作品に出てくるようなビジネスマンに限って一昔前の摩天楼にとどまることはないとは、その通りなのですが、その傾向が、この頃からあったのかと。もちろん、制作側の嗜好もあるかとも思いますが。やはり、トルコなど映ると途端にエキゾチックな雰囲気になるからいいですね。服装なども、暗めに統一されていて、それがまた背景の美しさを際立たせたと思います。
とても良き作品でした。
 
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同じタイトルのものを、かなり若い頃に観てもう時が過ぎ、記憶がありませんw
この映画はそれのリメイクなのかも知れないけど、以前のを忘れてしまったので、新鮮な気持ちで観ました!
主人公がMIT出身のオタクチックなエンジニアな設定。ここのところの、アメリカ映画の傾向ですが、何故か目立つタイプよりオタクを主人公にする例多いですねw自分もオタクなので、この辺の変化は嬉しいです!
アクションは全体的にスタイリッシュで良かったです。しかし、何よりも良かったのが、女性スパイもの?なのに、無駄に色気やエロに走る方向性がなく、女性たちが自分の個性を生かして活躍できるという、超現代的内容だったこと。途中途中、女性蔑視的な発言がありますが、それをぶちのめす強さが常にあるのがいい。
それでいて、服装はちゃんと美しく、主人公たち三人の魅力を引き出すものになっていました。アメリカは良い国ですね!
 
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ドラマは未履修です。
流石、1920年代。私の大好きな時代のファッションが沢山見られて、それだけでも価値のある映画でした。邸宅も凄く美しい!
最初、明るい雰囲気に見えても、色々な人物同士の問題が少しずつ持ち上がりつつ、最後には全て解決するというハッピーエンド。見ていて気分のいいものでした。
しかし、この時代、同性愛者や共和主義者は迫害対象だったと、実は初めて知りました。確かに、リリーのすべてなどの映画で、トランスジェンダーがまだ認められていない時代だったのは知っていましたが。そう言う面も見ていくと、現代にかけて、時代はどんどんいい方向に向かっているのだなと思いました。
この時代は、髪型も凄くエレガントで素敵なのですが、流石に現実世界でこれをすると時代遅れになると思いつつ、次はこの映画の様な髪型にしたいとか思っていました。
本当に美しい!生まれてくる時代を間違えましたw
 
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この時代のアメリカは自由でいいですね。ただ、見ていると、アメリカ人が今の時代になってもまだ銃を持ってないと安心できない心情になっているの、何か理解できる思いにもなりました。実話が元になっているみたいですが、これだけ銃を撃ち合っていた時代があったとはw
今の時代、ある程度の学歴を身に着けないと、成功できないようになってます。しかし、この映画では、ボンデュラントという兄弟が大した教育も受けず、禁酒法時代に酒の密売だけで富を築きます。それ見ていた思ったのは、教育によって格差をなくすではなく、教育を受けていないものでも成功できる世の中をではないかと思いました。
フロイド・バナーというギャングとの間に尊敬しあう絆を作っていく描写には胸が熱くなるものがありました。対等な絆って大好きです。
しかし、最後は肺炎で兄が亡くなります。一番の強敵は煙草だったのか…と自分の禁煙禁酒の人生の正しさを思い知りました!面白かったです!
 
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20に一個ぐらい救いのない話に当たるのですが、これも救いがなくて、明日からの仕事頑張れるのかと自分の未来が不安になりました。たまに娯楽映画だけ見ているのがいいなって気分になりますねw
ヒロインが大変魅力的なタイプではあるのですが、アメリカの貧困地域などの切実な現実(犯罪に手出しせざるを得ず悲惨な最後になるという)を痛感する内容だったと思います。最期も、結局はアメリカの恵まれない地域にありふれた形であり、劇的ではないので、それが悲しい気持ちになりました。
主人公は、自分がいた犯罪組織のボスを訴えるチャンスがあったみたいですが、大切な人が反対尋問にさらされるので、それを放棄します。個人的には、どれだけ大切な人を巻き込んで、周りに迷惑をかけ失望させたとしても、徹底抗戦する構えがあるか否かで、未来の明るさが決まるのだな…と思わざるをえない瞬間で印象に残りました。
せめてもの救いは子供が教育を受けられて、結果としてまともな職に就けたことでした。幸せになって欲しいですね!