ダウ平均の暴落を願うドル売り日記(*‘ω‘ *)

基本は億にも達していないトレーダーの日常。トレードも読書も英語の勉強も、趣味もお洒落もダイエットも、全て無理なく楽しく続けることをモットーにしています。小さな努力も続ければかなり大きな成果に。基本成果を早く出そうとするから皆苦しいのだと思っています。

2021年ももう終わり。9月末~10月初めにかけて観た映画。

出来るだけ、知的に文化的に、常に脳を使い考えて生きたい。そして、多分私の大好きなチェンソーマンと言う作品、あの作者は映画が好きなんじゃないかと思ったこと、それらが、私の視聴開始のきっかけになり、1年間で大体40本ぐらいを、プライムビデオで観たと思います。

以下から全て辿れます。

www.i-love-money-and-beauty.com

色々と感受性は若い頃に比べて衰えたと感じるアラフォーな昨今。しかし、それでも、あまり浮ついた人生を歩みたくない意思から映画を観て読書をしています。

去年、映画一本観ると疲れてしまっていましたが、今は二本一日に観られるようになっています。

数があるので、苦手な作品もかなりありつつ、話題作は見たい気持ちもあり、それでいながら、好きなのは、学園ものかも知れないと分かってきた昨今。サクセスストーリーも好き。ディストピア物も好き。でも、ホラーは苦手。

あまり、日本人と趣味が合わないので、Twitterとは気が合わない。そんなことにも気づいてきました。多分、少し特殊な人生を歩んだせいでしょう。

それでも、映画ライフ、読書ライフ、楽しんでいます。

 

以下、直近のを紹介していきます。

ミッドサマー(字幕版)

ミッドサマー(字幕版)

  • フローレンス・ピュー
Amazon
別にクソ映画ではないですが、Twitterであそこまで絶賛されて人気がある理由は分かりませんでした。
グロテスクなシーンがありますが、若い頃にリング観てたり、SAWシリーズ観てたりしたので、それらを視聴できた(目を背けつつも履修できた)人間なら多分最後まで見られます。ただ、食欲が失せますねw
ホラーかスプラッターだと思いますが、正直宗教的不気味さが全体に漂います。風景がとても綺麗なのですが、その綺麗な風景がいつ崩れるのか、どう崩れるのか、それでハラハラしてしまいました。
幽霊とかその手のものは出てこないので、人間の行きすぎた怖さをひたすら描いた映画だったと思います。仕方ない一面があるとは言え、ヒロインの恋人の裏切り、最後の報復。しかし、それにも多分一生あの村で生活せざるを得ない未来が待っている。そもそも友人が裏切り者として、友達を、このスウェーデンの村に招いていたり。少しずつ疑心暗鬼になる様子が描かれつつも、精神障害のある主人公には、村を疑う雰囲気もなく、流されるまま。
少し見たことを後悔しました!
この系統は素直に感想を書くよりも、未履修の人が心の準備を出来る様に書くべきだと思ってます。
 
_____________________________
 

 

プライムビデオではなく、金ローの録画これ観てました。
去年はコロナを理由に観に行けなかった…。
とても良き作品でした。作画はとても綺麗で、この作品の特徴ですが、日本の古い雰囲気の色合いがとても綺麗です。
一応、原作履修済み(二回は読んでますw)なのですが、魘夢ちゃん強すぎって思いました。原作ではもっと弱かった気がwでも、実は魘夢ちゃん、というか鬼全体原作では大好きなので嬉しかったです。しかし、最後まで魘夢ちゃん、凄いクズっぷりで、そこが素敵でした♡
煉獄さん。特に推しとかではないけど、とてもかっこよかったです。炭治郎たちがいた側には地面に傷はなく、前だけぐちゃぐちゃ。本当に守り切って戦ったのだなと。武術系ある程度極めていると、この時点で勝てないから深入りしちゃいけないなとか気づくと思うのですが、煉獄さんも強いだけあって、不利だって気づきつつチャンスがあったら首を切りたいが、最悪の場合でも全員を守ろうと思って、そういう無意識の打算もあって戦っていたかもしれないと思うと、切なかったです。
しかし、一番印象に残ったのは、最後の炭治郎の、『一つ前進しても新しい壁が…悔しい』と言う言葉でした。私が日々仕事で(FIRE民とは言え)抱えることであり、壁がにとの幻想を常に抱きながら進んでいます。伊之助の、生きていくしかないとの気持ちも。こういうシビアな台詞が主人公三人から出されることが多いこの作品。そこばかりは、私も夢から現実に戻りますねw
とても良かったです。円盤買うかもw(遅いww)
 
_________________________
 

 

永遠に僕のもの(字幕版)

永遠に僕のもの(字幕版)

  • ロレンソ・フェロ
Amazon
フィクションだと思って見ていけど少し違和感を感じたので、視聴後にレビューを見たら実話だったと…。
最初は、ちょっと泥棒に入って金目の物を貰うだけだったのに、悪い友達が出来て銃を持って以降、躊躇わず人を殺し、犯行がエスカレートしていく話。
こういう犯罪があった時、その反抗に似合って凶悪な悪党面なのと、美形だった場合と、世間の見方はどう変わるんでしょうね。この事件が有名だったとしたら、犯罪者が想定通りの外見をしていなかった意外性から来るものでしょう。
個人的には、盗品を金だけの為とは見ず、少し遊び心を持って飾ったりするのが、実話でもそうだったのか知りませんが、素敵だなって思って見てました。
主人公だけ、ビビットな色合えの服装でアクセントをつけていた点は、映画に芸術的一面がありますね。ただ、後半以外は展開が遅いので、自分は苦手でもありました(お子様でごめんなさいね)。
 
________________________________
 

 

スクールカーストでちょっとはみ出し者となってしまう学生たちのラブコメディ。

主人公は少し精神不安定な青年。学校の始まりでは友達ができないのだが、アメフトの試合で、ちょっと変わった男の子に声をかけたのをきっかけに、ちょっと風変わりな女性、多分カースト的にフローターだと思われる…と友達になる。そのグループで楽しい学生生活を送りつつ、色々な出来事にも巻き込まれていく。

普通のカースト上の方にいる普通の人たちではなく、主人公のグループは国語のオタクだったり、古いロック好きだったり、ゲイだったり、仏教徒だったり。多様なメンバーがいるのが、本当にとても良い。

そして、ゲイの恋人を喧嘩から救ってくれたお礼を、表立っては庇うことのできなかった、多分スクールカースト上そうな男の子が主人公にお礼を言うシーンがとても良かったです。

友情物語。

 

_______________________

 

結局、人生で大きな成功を収めるのは、何かとてつもなく好きなことがあり、それに狂気とも言える情熱を燃やせるニートなのか…wという気持ちになりましたが、その通り。トレードも、ニートに向いている。トレーダーとしてそれを実感します。

この映画は、ゴッホの好きな黄色の色があちらこちらに強調されて出てきて、それがとても綺麗でした。生きている間にゴーギャンや弟だけには認めてもらえていたゴッホ。しかし、生きている間には絵が売れなかったゴッホ

しかし、今の世の中、絵に興味ない人さえも美術館に動員できて、ひまわりに高値がついたのもゴッホゴッホには絶対的個性があると思います。個性的に生きたからかも知れませんが、やはり、個性的に生きたい、しかし、そうすると軋轢も多すぎて生きにくい…そんな思いを抱える現代人だからこそ、ゴッホに共感できる思いもあるのかも知れません。

黄色だったけど、絶対的好きな色があったのは、強いと思いました。

支えた弟の存在も、本当に偉大です。

 

__________________

 

今回の映画の紹介は以上です。10月はほとんど見なかったと思います。後半にかけて、観る時間がありませんでした。